プーケットで40℃の高熱　保険なし

Panadolを試してみたら

如何ですか？小生は海外滞在中なら常に持ち歩いて発熱時は服用しています。途上国なら殆どの薬局に置いてある薬で即効です。

医者以外がコメントするのはどうかな？

専門家・医師の判断仰ぐのが普通では？

現地の病院でしょう

外国で体調がわるくなったら、まず現地の病院です。
体調が悪くなるたびに日本へ帰っていると、バックパッカー的な旅行はまず無理です。

日本人の居る病院がありますので

既に検索されているかもしれませんが、プーケットには日本人の居る病院も在ります。
保険が無いのは仕方が無いかもしれませんが、命には代えられません。

プーケットインターナショナル病院

日本人のコーディネーターの方も居られます。
http://www.phuketinternationalhospital.com/pages/international-patients?locale=en

大事ない事を祈ります。

迷わずｂでしょう

何とかなります。

医療費だって安いかも心配していては何も進歩しない。

宿に相談されては往診もしてくれるかもしれないし、その医者を紹介してもらえるでしょう。

成功を祈る！

部屋の掃除のオバちゃんに。

ホテルのフロント経由で医者手配すると外国人用。部屋掃除のオバちゃんに視線が合った時など微笑みで軽い会釈をしていたら、現地人用の医者のところへ連れて行ってくれます。仕事中であれば、家族に連絡して、連れていくようにしてくれます。

世界中、どこでも相部屋で良ければ、安いどころか無料までの入院施設もあります。海岸リゾートの高級ホテルのようなバス・トイレ付き/付き添い人用ベッドのある大きな病室で、これまた美人で優しい看護婦さんたちの２４時間ケア希望となると、世間で言われる旅行者保険は必需。

金なし状態で、おかしくなったら、とにかく、掃除のオバちゃんです。虫けら扱いしないで、常にとにかく言葉は通じなくとも優しく人間様として接していると、いざとなった時に、家族ぐるみで途方もない力強い味方になってくれます。

海外旅行保険には入っていないようですね。

今の症状でしたら峠を越えたようですね。
栄養のあるものを食べて体を休めれだ大丈夫な気がします。
やはり海外に出かけるときは保険に入るべきですね。
旅慣れてくるとつい大丈夫と思ってしまいがちです。

お金の心配がなければすぐに地元の病院に

治療費が幾ら掛かるか懸念されていなければすぐにでもbを選択したら如何ですか。
もしお金の問題ならば（都合できる目途がなければ）無理して現地に留まらず直ぐにでもフライトを確保して帰国。

マラリア・デング熱・チクングニア熱・日本脳炎・鳥インフルエンザ（H5N1）

まずはタイで感染し易いと思われる感染症５つの症状


【デング熱】2～14日（通常3～7日）の潜伏期間の後、およそ2-4割の人に38～40℃の発熱で発症し、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹が現れます。肺炎などの呼吸器症状が顕著に現れる感染症ではないので、通常、死に至る危険は少ないですが、関節などの痛みは激しく、英語ではBreak bone feverとも呼ばれています。通常、3～5日で解熱し、解熱とともに発疹が現れます。発疹は治りかけたときに出現します。



【チクングニア熱】潜伏期間は2～12日（通常2～4日）です。その後に、発熱、関節炎、発疹がみられます。関節の痛みは、手首、足首、指、膝、肘、肩などに現れます。結膜炎や神経系の症状もみられます。出血しやすくなることもあります。死に至ることは稀ですが、関節の痛みが月単位、年単位で続くことがあります。



【日本脳炎】ウイルスを保有する蚊に刺されても多くの人は症状が出ません。感染した人のうち、100人から1,000人に1人の割合で発病するといわれています。通常6～16日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔気、嘔吐がみられます。次いで、意識障害、けいれん、異常行動、筋肉の硬直などが現れます。重症例のうち50％が死亡するといわれ、生存者の30～50％に精神障害や運動障害などの後遺症が残るといわれています。


【鳥インフルエンザ】感染して2～7日の症状のない期間があった後、高熱、咳などの症状を示します。急激に全身の臓器が異常な状態になり、死亡することがあります。


【マラリア】感染後10日程経過してから、発熱（38.0℃以上）、倦怠感といったインフルエンザ様の症状がでます。熱帯熱マラリア以外のマラリアでは、潜伏期間（感染から発症するまで）が10-30日と長期になることもあります。発熱には周期性があり、マラリア原虫の種類によって48時間毎か72時間毎の発熱になります。ただし、熱帯熱マラリアでは周期性がなく、常に熱があることが多いようです。

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書き込まれた症状と照らし合わせてみても、どれとも一致しませんが、繰り返す発熱という点が気になって調べてみましたが、プーケットではここ何十年と、マラリアの発生は確認されていないそうです。潜伏期間を考えれば、ミャンマーでの感染・発症は考えられませんし、発熱の周期も一致しませんね。


プーケットはタイの中でも、デング熱の発生が最多な県のようです。蚊にはお気をつけて！


Ｃで良いのでは？

念のため病院に行かれてはいかがですか？

周期的な熱の発生があるなら、マラリアの可能性があるかもしれませんよ。
（「3日熱」：3日ごとに熱が出る、　「4日熱」：4日ごとに熱が出る）
潜伏期間も数日から数週間なので、だいぶ前に蚊に刺されたとか、刺されたのを気づかなかったということもあるかもしれませんね。
また、症状によっては「風邪」と間違えられるような　激しくない症状もあるようです。ですから日本での受診時は「熱帯地方の旅行をした」と告知するよう推奨されていますね。
デング熱も、発熱するようですし・・・。

なので、念のため病院に行かれてはいかがですか？
気持ち的にもその方がいいはずですし・・・。

海外保険がなければ、現地では全額負担となります。しかし、領収書などの必要書類があれば、日本に帰国後、ご加入の健康保険組合に申請すれば、一部が還付されますよ。
還付金額は、同じ病気・けがを日本で受診・治療した場合と想定し、その受診・治療の基本診療報酬で計算されます。そして3割負担の方であれば、７割が還付されますよ。（ただし現地で負担した額が上限。）　
必要書類などは、健康保険組合によって違うかもしれませんので、ご加入の組合にも連絡されてはいかがでしょうか？

クレジットカードに海外旅行保険が付帯されてるようであれば、カード会社にもご連絡をされてはいかがでしょうか？

とにかく、大ごとにならないことを、願っております。

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日本で国民健康保険に加入しているのであれば、現地で支払った額の約７割は日本で申請すれば戻ります。必要書類はもらうこと。厳密には同様の治療を日本で受けた時の額がベースになるようですが。
　
心配ならどこかの病院に行って診てもらうべきです。

クレジットカードに自動付帯してる保険もあるので確認してみては。

気になるなら　ｂ　でしょう　でなければ

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