ロス・グレシアレスの観光シーズンについて

真冬の今日でもこの程度の気温です

el calafate weather　で検索してみてください。
日本の北国よりも暖かい。

氷河観光は船で移動する他にバス（車）で近くまで行く所もありますので書き込み情報を鵜呑みにしないほうがよい。

氷河が見れないだけです。

氷河を見えるのは、カラファテから遊覧船に乗って到着で、車で行って見れる場所は道路はないです。その遊覧船が冬場は寒すぎて湖も凍って運行されていないからです。真夏でも、少し風があれば唇が紫になってガタガタ震える寒さです。氷河も見られない、そのような寒さだけを体験するような冬場（５～１１月）観光者は変わり者だけです。

私は変わり者

私は真冬の北極や１１月の南極へ行くあなたの言う変わり者です。変わり者は貴重な経験ができました。
脳梗塞になってみると行っておいてよかったと思います。後遺症はほとんどなく２年後のキリマンジャロ最高齢者記録は今でも狙っています。

振り返ってみると６０歳までは懸命に働き地元ボランテイア、妻の介護全力で６年半後悔はなし、それ以後初めて海外旅行を継続的にやり貯金はほとんどなくなり、毎日の生活は困りませんが、昨夜のＴＶで放送した老人破産や親子同時共倒れにならずによかったと思っています。

今でも欲はかかない、うまい話には乗らない、オレオレ詐欺電話は数回受け、むしろからかい半分に受け答えして痛快でした。
医療費や人間ドックなど元気に長生きののためにはケチりません。そのため健康問題は今のところなし、脳梗塞再発の爆弾は常に抱えています。しかしストレスとは無縁です。
常に何らかの目標は持っています。

子供時代は幼稚園はゆかず、小学校では行軍ばかり、大学へはゆかず、給食はなしの８０人学級そのことを経験すればどんなに困っても、何とかなります。今は良い時代になりました。
私の親の時代は無料で海外へ行けましたが命の危険付きでした。
何百万円も騙される人は欲がありすぎるのかと思います。今海外旅行ができない若い方々も、いつかはできるように今人をうらやましがらずに頑張れば将来希望がかなえられると思います。それには健康第一です。

私の子供は私の年齢より若い時に海外へ行きましたが今は子育てのためどこへもゆきません。私は親を半面教師にタバコは全く吸いませんでしたからキリマンジャロへもマスクなしで登れます。肺活量は変わらず多いほうです。私も口では言いませんが子供が良いところはマネするように行動を心がけています。

老人破産するような人も若い時にいい思いをしすぎたのかもしれません。ＴＶを見ていて哀れでした。

降雪ですか～

ありがとうございます。
気になっていたのは、降雪と凍結、それに伴う道路の閉鎖、また現地のボートツアー等の実施状況やホテルの営業です。
ウシュアイアは更に南ですが、６月でも降雪の可能性があるということですね。
それ以外は寒いてことだけで、観光できないてことはないわけですね。

現地は冬

冬といってもあまり懸念されることもないのでは。
あまり降雨量が多い地域でもありません。

氷河は動いているものです、湖に到着し追い出されるようなもので崩落がなかったら・・・・・

真冬ということだけです

ちなみに空港からロス・グレシアレス、パイネまでのドライブは面白みがありません。

真冬に氷河を見に行くのは「ベストシーズン」ではないからかも？

南半球です。

太陽は西から上がるのですよ（笑）…これわかりますよね。

成功を祈る！

がせネタばかり書き連ねるのも

程ほどにしなさい。