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重要な言葉

公開日 : 2015年08月28日
最終更新 :

どこを旅をしても、ここはどこなんだろう、と言う状態になることは良くあるものです。
アメリカのように日本語なまりの英語でも充分聞き取ってくれる国は良いのですが、一般の人には日本語なまりの英語では全く伝わらないという場合も少なくありません。フランスがそうですし、フランスの植民地だったベトナムもそうで、英語はだめらしいのでカタカナで書かれた現地語を読んでも全く相手に伝わらない。しかたがないので、書いてある現地語を指さすと一瞬で通じる。
道を歩いているうちに、ここはどこなんだろうという状態になった時に絶対に必要な言葉が、ここはどこですか?という問いかけの言葉なのだけれど、ベトナムにはあるのに、次回行く予定の「アンコールワットとカンボジア」には、どうでも良いようなのはたくさんあるのに、この絶対に必要な言葉が載っていない。
全く、何を考えているのかと思うのだけれど、この重要なセンテンスをご存じの方がおられたら教えて下さい。
現地の普通に道を歩いている人に聞くので、クメール語でないとだめな場合が多いと思うので、クメール語の文字で、「ここはどこですか」です。
よろしく。

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3件のコメント

  • កន្លែងដែលខ្ញុំ? 「指さし会話」は使えるフレーズが少ない

    ちなみに「指さし会話」はあれば便利ですが、使えるフレーズが少ないです。

    カンボジア語(クメール語)の指さし会話も持っていますが使いたい文章を探すのが大変ですし、実際に使いたい単語や文章が無いことが多いです。
    それでも「指さし会話帳」を購入するおつもりなら、スマートフォンで使えるアプリも販売されています(私はアプリも購入済み)。
    本と違って音声が出るので言葉を聞いて覚える勉強には便利です。

    ちなみにタイトルに
    「ここはどこ?」
    のクメール語を書き込んでいますが、表示されていますか?表示されているならやはり「Goole 翻訳」が良いですよ(#^.^#)

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  • Goole 翻訳  កន្លែងដែលខ្ញុំ?

    ネット環境があるなら「Goole 翻訳」でたいていの言語は翻訳できます。

    ただしパソコンでは表示できるフォントでもスマートフォンなどではフォントが入っていなくて表示できないこともあります。
    その場合は表示できるパソコンなどで翻訳してデジカメで写真を撮ることで旅行先で相手に見せることも可能です。

    もしお持ちのスマートフォンが今回行くカンボジアの言語「クメール語」が表示できるなら事前に必要な言語を検索しておくことでオフライン(ネット環境がない場合)でもそれまで検索した翻訳に限って表示できます。
    さらにスマートフォンがシムフリー端末なら5ドル程度でSIMカードが購入できて数GBのデータ通信ができますのでSIMカード購入が断然便利です。
    SIMカード購入すれば必要な場面に合わせてその場でネット翻訳できます。

    ただカンボジアは識字率はかなり低いです。
    カンボジア語が翻訳で表示できたとしても「クメール語」が読めない人も多いです。
    まぁ都会(シェムリアップ含む)の子供たちならほとんどが学校に行っていますので識字率は高いですけど、本当に必要な場面(田舎など)では識字率が低いのでクメール語ができない(読めない)人も多いです。
    まぁ一般の旅行者の行く場所なら識字率の低い場所に行くことはほとんど無いでしょうから関係ないかもしれませんけど。



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  • 指さし会話

    の本にはないですか?

    あの手の本なら結構言葉は間に合います。

    成功を祈る!

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