Q&A

ブカレスト最新安全情報

公開日 : 2015年08月27日
最終更新 :

2日後ブカレスト入りし3日間滞在、約1月ルーマニア地方を周って、再びブカレストに2日間滞在します。
ぼったくりタクシー、スリ、偽警官、野犬は現在も沢山出没するのでしょうか?
また国鉄乗車券を買う際も駅窓口で吹っかけがあるのでしょうか?

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3件のコメント

  • 今回それほど危険は感じなかった

    お盆休みの5日間でブルガリア(ソフィア)ルーマニア(ブカレスト・ブラショフ)に行ってきました。
    ガイドブックではキケンな街との事で注意していましたが、今回は(たまたまかもしれませんが)危ないという感じはありませんでした。
    もうブカレスト入りされているとは思いますので参考情報まで。
    ノルド駅はタクシー乗り場付近は頻繁に声をかけられますが、ホーム近くは警官も巡回しており、スーパーも2か所あるので、構内はそんな危険なイメージはありません。空港バスの乗り場方面では声をかけられますが無視すれば特に問題なし。ブラショフへの鉄道チケットは窓口が混んでいたので、自動販売機でクレジット購入したので、ぼられる事はありませんでした。(ソフィアからブカレストへのチケットはソフィア中央駅に時刻表に関するインフォメーションが全くなく価格もわからなかったので5ユーロほどぼられましたが)
    野犬に関しては旧市街を含む中心街ではあまりお目にかかりませんでしたが凱旋門方面のホテルへ行くため夜間20時頃1時間ほど歩いていたら、郊外方面では何匹か遭遇しました。飼い犬(らしき)犬も首輪をつけないで散歩させている人も何人かいました。吠えられるような事はありませんでしたが郊外では注意は必要かもしれません。
    地下鉄には(スリ対策で)警官が乗っています。移動はもっぱら地下鉄を利用したのでタクシーの情報はわかりません。

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    ありがとうございました

    まだバルナに居ります、数時間後移動です。
    ブラショフにクレジットカード対応の自販機があるのなら、ブカレストノルド駅にもあるのでしょうね。
    窓口でもぼられることは無いのでしょうか? 座席指定、1等の方が安全でしょうか?
    いろんな所で見られた警官は本物だったんでしょうね。

    ブルガリア国鉄はクレジットカードは使えません。カードリーダーさえありません。時刻表の情報はUpdateされておらず、ドイツ鉄道の情報が最新となっていました。最新の情報に基づいて最適な切符を買おうとしても、その情報が駅にはないので説明に苦労しました。現地の若者の協力が無ければ買えませんでした。
    自国発信の最新情報が他国経由でないと入手できない。公務員は共産時代を引きづってぐーたら。英語は通じませんでした。

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  • 15/08/27 19:16

    何時の情報ですか。

    昨年の5月にブカレスト・ノルドやブカレスト市街、メトロも利用し一人で歩き回りました。
    日中においては全く治安の不安は感じませんでした。
    もちろんメトロ車内やチケット売り場においても全く問題無です。
    吹っかけ何かもあり得ません。
    そんなひどい国じゃなかったです。

    警察官は全然見かけませんでした。
    野犬はブカレスト市街では一匹もいませんでした。

    シナイアの町にはいませんでしたが山の上だけで見かけました。

    一刻一刻状況は変化しています。

    実際に行って歩いて見るとお分かりになると思います。

    但しタクシ-は×です。
    それほどひどくはぼらないですが少しはぼられます。

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    皆さん有難うございます

    皆様のブログを読んだり、先日リセの北さんからも注意するようメールを頂いたので、退職夫婦の長旅途中ビビッておりました。いつものようにオーストリアで6週間トレッキング、ブルガリア、ルーマニア各1か月。最後はロンドンで1週間と言う旅行中です。体力も武器もありませんの、君子危うきに近寄らずの精神で用心していきますが、
    おかげで少し安心しました。明後日5日を過ごしたバルナからルセ経由でバス移動ブカレスト入りです。
    ありがとうございました。

  • そんなに危険ではなかったと思うが

    これだけは「結果的に危険な目に遭わなかっただけ」かも知れないので、
    断言はできないが。

    行ったのはちょうど2年前の9月。

    確かに地球の歩き方には、偽警官、睡眠薬強盗、野良犬などの情報が満載だったが、
    私の歩いた限りでは、他のヨーロッパの都市とそんなに違うとは思わなかった。
    夜の外出も特に危険は感じなかったし。
    むしろイタリアあたりの方が油断も隙も見せられない。

    列車もあわせて5回ほど乗ったが大きな遅れはなかった。
    他のバルカン諸国とは違ってラテン文字を使っているので、
    地名、駅名、通りの名前などが読みやすく
    初めての土地でもそれほど苦労せずに済んだのが印象として残っている。

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    最初に

    ブカレストに空路で到着、バスで市内に向かおうとしたら雲助タクシーの連中が「今日はバスはないよ」とタクシーに誘導、そんなはずはなくまもなく来たバスに乗りましたが。
    地下鉄に乗ろうとホームに立ったら一人の男がついて来る、しつこく付きまとうのでナイフを出したら急いで逃げ出した、またタクシーに乗ったらよくも恥ずかしくなく高額な金額を吹っかけてきた。
    いろいろとご経験なさると思いますがご注意なさってください。
    むしろ 野良犬のほうがまだ安心する感じでしょうか。