キューバ　ハバナ　旧市街での　おすすめの　カサパティクラルについて

CASA PARTICULAR(一般個人住居）

なにを期待されるのかしれませんが、HABANA VIEJA地域では、社会主義国に住まれている人が、如何に厳しい生活環境で暮しているかを体験する目的であれば、どこでも同じで、いかに外国人旅行者からぼったくってやろうかというとこで、高料金設定です。

蒸し暑いだけ眠れない、何の娯楽もなしで、お金もなしで、車が走らない道路でラジオのボリュームを一杯にあげて踊り疲れるのには参加できますが。男と女が下腹部をグイグイくっつけて回転させる踊り方です。それで、独身外国人だったら１曲目で結婚して島からださせてェ～、で物凄い情熱的（？）です。独身なら年齢・容姿などは一切関係なしに大モテです。従弟の４０台年齢だけ女性との交際経験なしは、キューバ国立芸術院のクラシックバレーの白人系金髪の踊り子さんの求婚に、どっこんマイって結婚してしまいましたが。

TRINIDADくらいにいくと、まだ素朴な感じが残っており、好きですが。あそこならおすすめのとこもあります。１泊相部屋で一人２５ドル、朝食は５ドルです。トイレ・バスは部屋をでた庭のはずれたところの共同です。