パスポートの旧姓変更とチケット手配の関係について

説明するのが面倒であれば

説明するのが面倒であれば、パスポートの写真の上のページに、ポストイットを貼って

「Family name has been changed by marriage.
Refer to the amendment(Next) page」

と書いておけば、これからは聞かれる事は、ないはずですよ。

理解はむつかしいでしょうね

ほとんどの国は、結婚しても姓が変わることなしですから、理解してもらおうとしても？？？てなことに。

国民背番号にしても、姓名誕生日出生地をベース、医師などの国家試験合格者だけなれる証明書、運転免許書、税務署、すべて生まれたときの姓名で管理されていますから。いつも思うんですが、これだけ離婚が増えると、離婚した後の姓は元に戻るのか、それとも、元旦那の姓を継承するのか、それから、運よく（当たり前だけど）、再婚となると、またまた姓がが変わる。再婚の再婚もあるので、一生に３度も４度も姓が変わることも。
医師になりたい女性が、学生結婚。医師免状は旦那の姓。離婚して再婚で、姓変わり。生まれたときの姓の？？？関連性は。

半世紀以上も日本に生活していないので、この結婚で姓が変わる、資格証明書や納税関係はどうやって管理するのかといつも疑問に思っています。

話がそれてしまい、すいません。回答としては、新しい姓での戸籍上の姓が記された旅券をとりなさい、ですが。

1.5年程前のものですよね？新規発給にしない理由は？？

”追記ページに訂正内容をスタンプするもの”は
すでに廃止されているので、相当前のものですよね。
毎回面倒なことを毎回経験しているのなら、きっぱり
縁をきる方向に進むほうがすっきりするのではないのでしょうか？？

予約も全て旧姓で通す（有効期限まで使い続ける）のならまだしも、
面倒なことを引き摺る理由がわかりません。

カード等も変更してあるのですよね？

旧姓を通すか（これは書き換えた以上意味がない・・）、新規発給が妥当な
ところ。

本題：
”追記ページに訂正内容をスタンプするもの”を凄く軽く考えていませんか？？
これって、すでに無効の烙印が押されているのですが・・・。
極論を言えば、すでに有効期限が切れた旅券で旅するようなものです。
今から旧姓で通すことは。

やってみれば全てがすっきりします。
入国審査ほど厳密ではないのは事実なので、
する抜けられる可能性はゼロではないでしょう。
しかし、毎回それをやれば確実に、神経がする減ります。
最悪は（と言うか原則は）搭乗拒否・・・。

どうしても旧姓を通したいのなら、、、、止めておきましょう。

王道を行こう。

一々確認されるのが億劫で旧姓でチケット発券をしているものは少なからずいるだろう。

ただ、パスポートは身分証を兼ねていて戸籍とも照合されるもの。
飛行機事故などの万一の際の補償や身元確認のことを考えれば
真っ当なやり方を取っておくべきだ。

易きに流れるなかれ。

訂正旅券は訂正後が正しいデータですよ～～～

さすけねえの配偶者は同じパスポートで「姓は変わり」「子供を併記」までしたことがあります。

その当時は写真にシールを張って刻印をする時代でした。

つまり、当時はＩＣチップもない時代ですので一番新しいパスポートが後から加えられたデータです。

その時点で前のデータはダメになるのが「書類」です。

ダメですよ「チケットも旧姓で手配」では無効のデータで行動を起こすことになりますから。

成功を祈る！