レポート

今からキューバに行かれる方

公開日 : 2015年07月29日
最終更新 :

7月2週間キューバに行ってきました。
ハバナの旧市街(オビスポ通りの近く)に、日本人の方がやってる食堂があります。
トンカツやらしょうが焼きやら、どれもおいしくて、おすすめです。キューバ料理に飽きたらぜひ!

そこの食堂をやってる日本人の のりこさんから、お願い事を頼まれ、ここに書かせてもらいます。

キューバ人と結婚して、今小さなお子さんがいるのり子さんは、
先月知人が持ってきてくれるはずだった荷物が、知人の渡航が急きょ渡来年に変更になり、受け取れなくなり、
どなたかキューバに来られる方に、お願いできないかとのことです。
荷物は、日本にいるご両親からの子供服など、小さい袋1つくらいだそうです。

もしご協力いただける方がいれば、下記ののりこさんのメールアドレスまで一度ご連絡してもらえればと思います。
(※メールアドレスは、本人に掲載の許可を得てます)

メールアドレス:orishas1028@gmail.com
お店の名前:「日本食堂」
住所:Aguacate Y San Juan De Dios Habana Vieja
※ハバナ旧市街、オビスポ通り沿いにある小さな公園を(カピトリオを背に)左に曲がって2ブロックのところにあります

のりこさんは、荷物が受け取れず大変困っているようで、ご協力いただけた方には、ハバナのディープな情報を教えてくれる他、いろいろと相談にものってもらえるので、ご協力してもらえらる方いらっしゃればと思います。


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6件のコメント

  • はじめました

    今年末いきます  まだ間に合えばいいのですが メールしてみます

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  • このお店

    現地に住んで長いですが、このお店しりませんねぇ。
    この辺の地理には詳しいですけど、どこにあるんだろう、見たことないです。
    日本人じゃなくてキューバ人がやってるんですよね?

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  • 日本人は例え善意であっても運び屋紛いをしてはいけません

    キューバの隣国メキシコ人ならば平気ですることでもまともな日本人は国際線利用で絶対に他人の荷物を預かってはいけません。

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    預かった荷物は自分の手と眼で内容をチェックすること!は常識。

    まさか受け取った包装されたままで持っていってあげるなど、メキシコ人でもしません。キューバ人からの依頼は、大概中古衣類ですが、一つ一つ自分の手でチェックして折りたたんで自分の荷物の中に混ぜて入れます。それに、常備薬のスピリンやセタモールもない状態なので、薬屋で買って、自分の手で封を切って持っていってあげます。

    本当にベネズエラから援助がなくなったキューバの悲惨さは、言葉で表されないくらいものになっています。以前はイカダでフロリダ半島向けて島を脱出ですが、今は、直線距離にしてたった60キロのメキシコ・カンクンに向けて命を賭けて大人だけでなく、小さい子供も一緒の家族で漂流しています。その1割くらいが運よく流れに乗ってカンクン到着が毎日数十人。社会主義が成功した国でもなく、いまや崩壊寸前で、しかたなしにアメリカに媚を売り始めていますが、アメリカ人の観光目的入国など、まだまだ先のこと、今年の11月より週一便がオーランドより直行便がハバナに向けて飛びますが、だれでもお金さえ出せば搭乗できる便ではなく、救援・医療関係者のみです。

    メキシコでもお金に困った日本人が、1キロコカイン運びで8000ドル報酬の運び屋に手をだして、空港で逮捕され、刑務所で10年以上の服役中の人が多くいます。国境では、運び屋を途中でこわくなり、逃げ出した日本人が殺されています。南米から到着便は厳しい麻薬検査がありますが、そこでも、他人から空港で預かった荷物で到着で、日本人が逮捕・懲役刑で服役が毎月のように。

    よく知った親戚・友人からの依頼で持っていってあげる場合でも、メキシコ人は、必ず、自分の目と手で内容を確認してからです。日本からくる人の手土産は、いつもきれいに包装されたままで受け取りますが、そのような気分を絶対にしないのが南米からの北行きです。

    麻薬所持に厳しい日本からでは、麻薬をキューバにってこともないでしょうが、善意で持って行ってあげようというお方は、渡されたままでなく、自分の手と眼で一品一品完全にチェックしてから、自分の荷物の中に収納です。キューバに住んでいる人は、充分にそのような事情は知っているので、失礼にはなりません。郵送してもらっても着かない、着いても輸入許可書を求められ、提出できず罰金だけ払わされ、荷物は没収。
    日本にいるお婆ちゃんが簡単に合えない実の娘の娘(孫)に編んだセータや、子供服、わたしなら、2~3000円の交通費を払ってでも受け取りに行き、見返りなど期待なしで、持って行ってあげます。

    今、政策失敗のキューバとベネズエラは本当に最低生活必需品不足で困っておられます。近くにあるコンビニで24時間、何でも買える国にお住みの人は理解してもらいないと思いますが。次ぎは、ボリビアもです。

  • 不審なところばかりですね(笑)

    そもそも、なぜ、本人が投稿しないのですか?
    メールが確認できる環境なら、このサイトも閲覧できるはずです。
    日本語も読み書きできるでしょう。

    住所をGoogleマップで検索したら、該当されませんでした。
    どこに運べというのですか?

    いくらついでとは言え、日本からわざわざ運んでもらっておいて、報酬がディープな情報ごときですか。
    このご時世、インターネットでいくらでも入手できます。

    その荷物とやらには、何が入れられているのでしょう。
    郵送では、受取人の所在が判明しますね。それを恐れているのでは?

    結論、クスリの運び屋を探しているのですね。

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    キューバはこの御時世外。

    インタネットといってもかろうじて気が向いたときのつながる程度。それに、かなり検索も制限付きです。メールだって監視付き。Wi-Fiは今月よりやっとサービス開始。でも、月給が国家公務員で27ドル、一般労働者は7ドルなので、夢物語。外国人との結婚許可は2500ドル、パスポート代は450ドルです。

    実の自分の娘に朝出勤前に、無理して帰ってくるな、通りかかりの男の家にでも泊めてもらえ、何人も強姦されるより一人だけのほうがマシ、なんて忠告して送り出す父親。

    停電だらけなので、どこの家にも、石油ランプやロウソク。コンビニみたいなところでに入っても、商品の陳列は申し訳ない程度。しかも、売ってやる、精神商売。

    67歳当時の私にさえ、20台の若いかわいい女の子が、結婚して島から出させて、が1日に数軒。少しスペイン語がわかれば、年齢と同じ期間恋人なしの男でも、金さえあれば、モテモテになる国。

    自由世界で誰でも見れるGOOGLE MAPにしたって、空港の建物を雲で隠していたり、通り名も不正確。

    キューバ国民は、ベネズエラからの援助が枯れ、困りきっており、我慢に我慢の耐乏生活中です。騙しに騙して、無理やり走らせている車をクラッシク・カー、娯楽がないから、道路でラジオの音をがなりたて、踊り狂うのを、国民が笑顔で暮している唯一の社会主義が成功している国っていう日本人もいます。

    日本に住んでいる日本人には、理解できないことだらけです。崩壊寸前状態です。全国的暴動にならないのも、かろうじてカストロ爺さんに敬意を払って、我慢しているからです。



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  • すべてのキューバ人が同じ思い。

    もう、極端に生活必需品も不足状態に陥ってるキューバ、海外から郵送などしても、届かず、行方不明になるのはイヤというほど経験済なので、とにかく担いできて、っていう要望だらけです。わたしも、キューバ行きが決まったところで、そこらじゅうから「これ持っていって」って古着から、アスピリン錠剤、まで何でこんな使い古したものまで?って感じで。
    持っていってあげて、本当に喜ばれました。通常では、他人様用荷物運び屋など拒否しますが、キューバは別。とにかく、キューバの皆さん、生活必需品不足で苦労されています。郵送(EMS)などで送ったら、品物は没収のうえ、多額の罰金ものです。
    これから、キューバに行かれる方、担いできた旅行の不用品、汚れた衣類でも何でもOK、のりこさんに置いていってあげてください。

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    15/07/30 00:10

    品物は没収のうえ、多額の罰金  どうかな?

    10回送って10回とも中身も抜かれないで届いているのはなんでかな?
    日本から送る限りは無くなったり抜かれたりした方が良いかも損害賠償制度の適用にもなるし、メキシコからは無理かも。

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  • 15/07/29 21:37

    大変困っているようならば明日にでも郵便局に

    >小さい袋1つくらいだそうです

    私はキューバの知人には郵便を使って送っています。
    小さな袋程度なら重量もそれほどかからないでしょう。
    キューバならEMSが使えます。
    ご両親が郵送するのにこれといった知識も必要ありません。
    普通に郵便を利用する感覚で送れます。
    ご存知でしょうが手元に届くまで荷物の状況は追跡できます。
    すでに先月知人が持ってきてくれるはずだった荷物があるようなので
    明日にでも郵便局に行かれれば解決。

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