「コンピューター入力する人にすがって、助けてもらう」というテクニックが使えませんからねー(笑)。

彝驫靉さん、どーも。

>>>「現地から日本へ連絡して、予約変更してもらえるか」
>>航空会社によっても対応が異なると思いますが・・・
>>これについてはしばしば経験ありです。

彝驫靉さんの貴重な体験談、ありがとうございます。
いまはそういう手も使えるんですね。

特に、現地のオフィスが閉まっているときなんか、日本と連絡が取れればいいですね。

ただ、僕は、オフィスに直接行って、
そこのおねえさんにすがって、
表面的な規則を曲げて、
助けてもらったことがあります。

それと僕は、もともと人を信用してませんから、
例えば、電話で変更の連絡をして、
「FULL!」とつっけんどんに、断られても、
「本当に席がないのだろうか?オフィスへ押しかけて聞いてみよう」
と、考えてしまう、いやらしい性格なんです(涙)。

現地のオフィスへ直接いくと、
変更手数料を取られなかったり(たぶん向こうのミスですが)、
お茶を飲ませてもらったり、
世間話をしたりと、
いい暇つぶしにもなりますしね。

でもいまの時代ですから、
どんどん、便利になっていくんでしょうね。

質問者から、今の状況の、レポートがもらえるとうれしいです。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • 私もおねえさんに助けられました

    みどさん  こんばんは

    >オフィスに直接行って、
    >そこのおねえさんにすがって、
    >表面的な規則を曲げて、
    >助けてもらったことがあります。

    ご経験豊かなみどさんもお姉さんに助けられたとは・・
    私も旅先ではおねえさんに助けられたてばかり・・・

    ダマスカスではおねえさんがタクシーに
    騙されないようとタクシーを拾って代金まで
    払って送り出してくれました。

    デリーでは下痢で参っていましたが
    満席だったはずのフライトの席を確保してくれました。
    このときばかりは「ヘルプミー」と駆け込みましたが・・

    サナアでもフリアカでもホーチミンでも
    振り返ると助けてくれたのはいつも女性でしたね。
    おねえさんに感謝!!!

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    おねえさんはやさしいですが、若い女性は時々杓子定規なこともありますね。

    彝驫靉さん、どーも。

    >>ご経験豊かなみどさんもお姉さんに助けられたとは・・
    >>私も旅先ではおねえさんに助けられたてばかり・・・

    おねえさんは、本当に親切ですよね。

    僕も例えば、シーラーズの街角でタクシーを止めたとき、
    降りるところだった、イランの超美人が、
    ペルセポリスへのタクシー代を通訳して交渉してくれました。

    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/persepolis1.htm

    僕の考えでは、世界中で、
    女性というのは、柔軟で、基本的に親切なのでは?

    男性は、結構、頭が固かったりしますが。

    でももちろん、若い女性は、変に杓子定規な人もいます。
    入国審査では、若い女性のところを避けるのが、基本ですね(笑)。

    みどりのくつした

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  • アドバイスありがとうございました。

     彝驫靉さん、みどりのくつしたさん、アドバイスありがとうございました。勉強になりました。

     航空会社の現地オフィスへ行くというのが、確実に席を押さえるにはいい方法なんですね。
     その他のやり方として、日本へ連絡したり、空港カウンターでという方法もあるんですね。

     お二人のように英語が達者であればあまり心配もないのでしょうが、僕の場合、日本語でやり取りができないかといろいろと考えてしまいます。
     チケットを押さえる際に旅行会社へも確認して、日本へ連絡する方法もOKということであればまたご報告します。

     1人でネットで調べたり考えているといろいろと不安になるのですが、具体的な経験談を教えていただいて少し安心してきました。質問したこと意外でも勉強になりました。ありがとうございました。

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