Q&A

航空券について教えてください。

公開日 : 2015年06月24日
最終更新 :

7/25~7/27 セントレア発で台北(桃園空港)へ行きます。
予約をチャイナエアラインのサイトから予約しようとしているのですが少し不安なことがあったので
質問させていただきます。

まず航空券代(JPY)22,600、税金(JPY)4,580なのですがこれ以外に何かお金を払う必要が出てくるのでしょうか?燃油サーチャージ・航空保険が内訳に内容なのですが…

あとエコノミークラスのSuper Saver、Saver、Standard、Flexがあり
一番安いSuper Saverで算出をしたのですが安いから何か不便なことが出てくるのでしょうか?

初めての一人旅、不安なことがいろいろなのでお手柔らかに回答ください。
よろしくお願い致します。

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4件のコメント

  • Super Saverが出てラッキーと思いましょう。

    LCCのバニラで1回、後はチャイナエアラインで2回台湾に行きましたが、いつも一か月を切る予約だった為か、私の日程のせいなのか、売れきれてしまったのか、HPに出ている超最低価格帯で予約できた事がないです。
    良かったですね。(いいなぁーー)
    違いは、チケットの使い勝手、条件の違い。早割予約時期や、現地滞在日数(これ重要)、キャンセルや変更の条件で変わってくる。機内食やエンタメ、アテンダントサービスが違うという事は無いですよ。

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  • チャイナ・エアラインの予約

    燃油サーチャージ等が内訳にないとのことですが、見落としてます。表示される運賃のすぐ右にある「?」をクリックすると出ます。で、このページから次に進むと名前などを入力するページになりますが、総額は変わらないので、それが最終金額です。
     
    3万円弱が安すぎて心配ということならば、それは需要と供給のバランスです。チャイナ・エアライン(元・中華航空)はぼくが知る限りそれほど人気がないようなので。
     
    どうしても事故のイメージが払拭されないというか、特にあの名古屋空港で多数の死者を出した大事故(1994)を思い出す人はまだいるんだと想像します。
     
    エコノミーのなかの予約クラスですが、絶対に日程を変更しないしキャンセルもしないのなら一番安いので問題なしです。一番安いクラスだからといって、機内で区別されたりはしません。サービスは同じです。

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  • 15/06/24 13:04

    燃油サーチャージ・航空保険は含まれている

    別途の支出はない。

    Super Saverはキャンセル料が15000円と高い。

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    15/06/24 13:07

    Super Saver片道運賃9000円

    往復18000円。

    然るに航空券代22600円なわけだから
    差額が燃油サーチャージ・航空保険だと解してよい。

  • 退会ユーザ @*******
    15/06/24 11:37

    通常は搭乗者情報入力時点の金額が請求金額です。

    LCC(格安航空)では、その後、席指定・食事・保険・CC支払手数料が加わります。
    が、ChinaAIRはLCCではないので、保険を除いては込みの金額です。
    購入後、Webで直接購入だと、座席指定も無料できます。
    Expedia等を通すと、24時間前かに、WebCheckInできて席も指定できます。勿論無料です。
    SuperSaverでも他の乗客と区別はありません。食事も預け荷物も同じです。
    でも、CC情報入力する時は、金額、フライト日程内容、パスポートNO.、氏名等の入力情報を十分に確認しましょう。

    発注後、E-TICKETを出力して保管しましょう。CheckInCounterで見せれば搭乗券を発券してくれます。

    24時間前(航空会社によっては1週間前)にWebCheckInして搭乗券をプリントアウトすれば、預け荷物をDROPするだけで長い列に並ぶ必要もありません。

    海外旅行保険は往々にしてCCに、航空券などをそのカードで支払うと保険が自動的に付くなどの特典もあります。

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    退会ユーザ @*******
    15/06/24 16:39

    Re: 通常は搭乗者情報入力時点の金額が請求金額です。

    航空機保険って、航空会社が航空事故への機体損傷や乗客保証のための保険で、航空会社が心配することです。
    海外旅行者が心配すべきは、飛行中、旅行中を含めてのトラブル対策保険で、これが海外旅行保険です。
    海外旅行者は例えば誘拐されたりした場合に備えておくのが望ましいのです。
    今はWEBで安いのがあるし、先に書いたようにCCでも対応できます。必ず考えておきましょう。
    LCCは、LCCとしての欠点をこれで補おうとしていて、長所もあります。が、旅程全体には対応できません。
    混乱しないようにと追記しました。

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