9月中ごろにミャンマーに行ってゴールデンロックを見たいなと考えています。 しかし調べると9月は雨期でさらに雨季だとふもとまで行くトラックみたいのが減便してると歩き方に書いてありました。 人が少ないということなのでしょうが、特に行くことに支障はでないでしょうか? 逆に帰りが大変になるとかありますか? どなたか行ったことある方いませんか?
Scheduleに余裕と荷台ではずぶ濡れ覚悟なら問題なし 政府運営のトラック(中古の日本製右ハンドル4トン車 荷台に6人掛け長椅子7列キャブ内に2列)の料金は保険料込片道荷台2500K、キャブ内3000Kで満席になると発車。途中に料金徴収を兼ねた対向車の通過待(ミャンマー語での寄進の呼びかけあり)、途中乗車ポイント停車(寄進の呼びかけあり)を経て50分程で頂上着。スケジュールに(満席になるまでの待ち時間に対応できる)余裕があり(雨に降られたら荷台ではカッパを着ても)濡れること覚悟なら問題なし。
どういうことでしょうか? スケジュールは15日間までいられるはずなので大丈夫だと思います。 雨は…やだな(笑) 書いていただいた中で「料金徴収を兼ねた対向車」ってのはどういうことでしょうか? 乗る前にお金を払って、また途中で払うということですか?
9月10月は東南アジアは大雨シーズン 雨期明け前にダメ押し的な大雨が続くことが多い。 東南アジアでは常識だ。 シルバーウィークだろうが、この時期の渡航はオススメできない。 それを承知で行くならいいが、トラックバスは急勾配を猛スピードで走る。 事故が起きても不思議ではないし、場合によっては不通もありうる。 無論、大雨が降らないこともある。 行き当たりばったりでいいなら計画してもいいだろう。
ゴールデンロックは晴天の中で光り輝く姿を見ないと価値なし 雨季で雨にやられれば、全く見ごたえなし http://achikochi.takema.net/kaigai2/myan04/myan04_08yangon3.htm