またまたお邪魔いたします。今、京都におりますが、江戸へ下るのに中山道を行きます。岐阜の山中の細久手なるところ道が細くて乗合自動車も通らない！江戸時代からの旅籠が1軒あるのみで！
小生にとって問題なのは、旅籠の宿賃で金けち病と、食事、江戸時代からの日本料理は塩分が多く、血圧が上がるので、どないしようか考えております。どこか他に適当な宿はありませんか？山をいったん降りることも考えていますが、近代の電車なる乗り物があるところまで2里はあるので困っております。
メキシコには山賊がいると以前、こちらで脅かされたことがありますが、山賊、ぼったくりとか？あのへんの山中は危ないですか？ もっとも美人は狙われたのかと思いますが、 小野小町は東くだりでかににおＸ処をはさまれた」とあります。在原業平と文屋康秀 がかにらしいですが、....
治安が心配です。尚、当日は伏見宿より4里、細久手宿まで歩く予定です。交通が便利な大井宿までは、さらに5里ほどあり、1日で山越えは難しいと思っております。
ご意見、ご提案をお待ちしています。
