4月1日から7日までパリにいる予定ですが、 イースターの日曜日、月曜日はお店がほとんど閉まると聞きました。 となると、5日、6日はお店、観光地も含めて全てしまりますか? そうだとしたら、なにか楽しめることはありますでしょうか? また、クリスマスマーケットのようにイースターマーケットのようなものはパリにはありますか? 参考になるホームページがあったら英語版でもいいので教えてください^^
巨大イースター・オムレツ作り これおもしろそう https://web.archive.org/web/20140422024111/http://www.afpbb.com/articles/-/3013212?ctm_campaign=photo_topics http://publicholidays.fr/easter-monday/ Easter Monday 4月6日の催しのようです。
Passover ドライフス事件で大騒ぎになった、パリだったらやっぱりPassoverのお祭り(過ぎ越し祭)をやるのだろうと思ったらやっぱりあるようです。 http://goparis.about.com/od/events/a/passoverinparis.htm http://en.wikipedia.org/wiki/Dreyfus_affair この写真では マッア (種無しフラットなパン) が 後ろにならんでいるな http://www.nytimes.com/2013/03/20/dining/solving-the-passover-puzzle-in-paris.html?_r=0 これわたしら好きです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Passover_Seder イースターはこのパスオーヴァーのお祭りをクリスチャンが真似した(取った)ものです。 フランスはやっぱりジュウが多いとここにある。
すぎこし http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%B6%8A http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC
今年のイースタ イースタの大目玉の日は、木曜日と金曜日で、3月21日から4月20日までの間の満月に一番近い日が。今年は4月4日(土)が満月なので、4月2日と3日です。この二日間は閉まっているお店も多いです。5日・6日なら通常の営業。当然、日曜日がいつも休みのところは休みますが。土曜の4日。個人商店では連休にしてしまうのが多くあります。 幼時用ですが、うさぎが飛び跳ねる野原に卵を隠して捜すお遊びくらい。クリスマスのように、家の飾りつけとかはないので、クリスマス・マーケット見たいのはなしで、精々、大きな色を塗られた卵くらいがこの期間に売られます。
イースターのスペシャルイヴェント やっぱりイースターはエッグハントですよね。 わたしらはほんとに年に1度だけクリスチャンです。 クリスマスにも教会にいかないですがイースターの日には行きます。 http://en.parisinfo.com/discovering-paris/major-events/easter-in-paris http://en.parisinfo.com/discovering-paris/major-events/easter-in-paris/activities-for-children/where-to-hide-your-easter-eggs-in-paris
やっぱりパリはカトリックの数がベルリンより多いのかな 食べ物屋なんかも ベルリンよりしまっているのが多いようです。 http://goparis.about.com/od/events/a/EasterinParis.htm http://www.parisinsidersguide.com/easter-in-paris.html
いつでもなにか楽しめますよ イースターの5日は、博物館美術館はほとんど開館しており、月第一日曜日なのでオランジュリー、オルセー、ピカソなど入場無料のところも多いです。 ルーブル美術館は残念ながら第一日曜入場無料は昨年から10月から3月の冬期のみとなりました。 なので5日は開館していますが有料です。 6日は月曜閉館のところはいつもどうり閉館しています。 イースターなのでノートルダムでミサも行われます。 お店は日曜はイースターでなくとも開店しているところは少ないです(シャンゼリゼやモンマルトル、ベルシーなどの特別許可地区は除く)。 6日は祝日なので閉店しているところが多いですが、下記は午前10時ごろから夜まで通常の時間帯で例外的に開店しています。 オスマン通りのギャラリーラファイエット、エッフェル塔から徒歩で十分ほどのボーグルネル、イタリア広場のイタリー2などのショッピングセンター、ルーブル美術館の地下。