中欧　女一人旅　周遊スケジュールについて　【至急アドバイスをお願いします！]

工夫次第で可能じゃないでしょうか

もちろん、フライト･宿とも早めの予約がいいと思います。
日程さえ合えば、ミコノスードゥヴロヴニク、ドゥヴロヴニクーミュンヘンはリーズナブルな価格のフライトありますよ(vueling　http://www.vueling.com/en)。ミュンヘンから陸路でザルツブルクへ行けばいいのでは。
ワルシャワーヘルシンキも手頃な値段のフライトがあります。日本への便はフィンランド航空のヘルシンキストップオーバーにするのか、ヘルシンキからの便にするのかトータルの費用で比較すればいいのではないでしょうか。
でも、これが最後のヨーロッパ旅行ということでもなければ、ギリシャ･中欧･北欧と分けて行けば、時間・費用の両面から無駄が少ないと思いますが。最終的には御自信の判断で。

全く問題なし。どうしても行きたい場所は全部行けます

旅行中につき、詳しくは今日が終ってから。
メッセージでするかも知れないので、左上のマイページをクリック、さらに、メッセージを確認する　をクリックしてください。

航空券はフィンランド航空でヘルシンキ乗換え、アテネ・イン、ワルシャワ・アウト、ヘルシンキ・ストップオーバーにしてください。途中はユーレイル・グローバルパス24日用で。
アテネからイタリア・バーリへ無料(夏は多少料金かかるかも)フェリーで、そこからフェリーでドブロブニクへ。クロアチア、スロブニアかハンガリーへ。。またはバーリからベネチアに列車で。そこからスロベニアに入ります。

途中空路は不要です。
よってYH泊で1日8000円～1万円+グローバルパス代で30万＋α程度で可能です。
夏ゆえYHの予約は必要です。

トピ主さんではありませんが

トピ主さん、ギリシャではアテネとミコノスが必須のようです。
となると、マルコさんの案では
１日目・フィンエアーで夜にアテネ着。この日は寝るだけで終了。
2日目・アテネ市内観光。アテネ宿泊。
3日目&4日目・船でミコノスへ。朝の高速艇（60ユーロくらい）なら昼前には着くが、半日観光じゃ短いので翌日もミコノス。
5日目・ミコノスからアテネ（ピレウス）に戻り、バーリ行きの船に乗るためパトラへ。
ミコノス→船で3時間（高速艇）でピレウス→バス（と鉄道の組み合わせ）で4時間～でパトラ。
バーリ行きは夕方発なので、その日の船に乗れない可能性もあり。そうするとパトラで宿泊。
6日目・夕方の船でパトラからバーリへ。（14時間くらい）
７日目・朝、バーリ着。
※バーリからヴェネチアまでって800kmらしいですが、鉄道だと何時間でしょう？

希望訪問地が多いのに長くない日程で、すでにここまでで一週間。
バーリからドブロブニクも長時間のフェリーですよね？
パトラからバーリ到着後、あまり待つことなく乗り継げるのでしょうか？

マルコさんは不眠不休で移動出来るのかもしれませんが、ミコノスから船と陸路のみでドブロブニク（あるいはヴェネチア）って、一般の女性にも「まったく問題なし」の移動方法なんでしょうか？
自分はギリシャの島巡りが好きなので夜行の船も何度も乗っていますが、やっぱり疲れますよ。
キャビンにすると高いから床とかソファー席に寝ていますが、着いた日は昼寝しちゃうこともあるし、昼寝なしでも夜は早めに寝ています。

弾丸ですね~ハイライト目的は？？

中欧大好きっこです。

お休みが長く取れないお互い会社員ですが、それにしてもすごい距離移動ですね。

去年の4月頭2週間
欧州最大の鍾乳洞イタリア/スロヴェニア両側からと自然遺産、ヴェネチア美術満喫の旅

ヴェネチア-トリエステ―スロヴェニアはリュブリアナ、ブレット湖（プレトヴィツァ国立公園：行かないなんてありえない！！、ポストイナ鍾乳洞）-ポレチェープーラ-ヴェネチア-パドヴァ（とても素晴らしい美しい街です、予定プラス2日もいました）

移動は鉄道よりもバスが快適で正確、利便性があります。
どの交通機関も東欧はネットでタイムスケジュール見れるので、ハイシーズンとはいえよく見直すことが必要です。ほぼ現地語がわかる私は急な鉄道運休に振替バスなどすんなり乗れましたが、他の外国人は苦労していました。
博物館や美術館見どころ大好きなので、時間が全然足りませんでした。

東欧は文化名所、世界遺産が本当に素晴らしく、時間が必要です。
アテネ1日なんて無理ですよ~。

とにかくたくさんの国を訪問したい問う方は、移動にお金と時間を使うならば、よくあるツア10-15日間をとるほうがさらっと周遊できますよ☆

ホテルに関しては、ゲストハウスとかユースよりいいところ沢山あるので、私はシーズンだけど予約市内で行くほうが旅行が楽しめると思います。

厳しいと思います

>どうしても行きたい場所だけをすべてまわるのでも、やはり厳しいでしょうか？

厳しいでしょうね。
アテネ、ミコノス、
【どうしても行きたい場所】が8か所
ヘルシンキ

これらを足してもすでに11で、現時点で旅行日数が23泊。
単純に一か所に2日あてる計算です。
国によっては一つの街に拠点を置き、他の街に日帰り訪問という方法を取るのかもしれませんが、それにしたって朝から晩まで動き回っている印象です。

>地理的位置で北上していくつもりだったので、その順番にはだいたいは書いてみました。

そうであれば、それぞれをつなぐ交通手段は調べられますよね？
今年度の夏ダイヤが発表されていなくても、これまではどうだったかはわかるはず。
調べた上で「滞在出来るのが実質1日ない」とか「夜の遅い時間帯に駅着。治安はどうなのか？」といった疑問が出るなら、経験者から有意義なレスがつくと思うのですが。

中欧周遊と言いながら、ギリシャを無理やりくっつけている気がします。
夏のギリシャは観光にはベストなんですが、当然安くないですよ。
この時期はリピーターであふれる国です。
ミコノスやサントリーニのようなメジャーな島では、お手頃価格で評判の良い宿は、たいてい予約で埋まってしまいます。
客引き相手の交渉も面白いんですが、そういうの、得意ですか？
移動手段については、飛行機は早めの予約が基本。船だって、当日手配じゃ乗れないこともあります。

周遊のスタートでつまづいたら、その後の日程がどんどんずれます。
もともと、こういった移動の多い旅に慣れている方ですか？
いっそ、ギリシャを外してもいいんじゃないでしょうか？

ありがとうございます。

もしかしたらまた行けるかもしれないけど、もう中欧をまわるのは最後かもしれないと思い、行きたい場所を多く盛り込みすぎてしまいました。
ギリシャはミコノスにどうしても行きたく、つけてしまいました。
もう少し検討してみます。
回答ありがとうございました。

トピの主旨から外れますが・・・

前のトピを見てないので、
どんな流れだったのかわかりませんが、
丸投げしすぎです。

まずは地理的位置で、だいたいのルートを思い描きながら、
列車やバスの時間を検索して、
あまりにも時間がかかりすぎるor乗り換えが多いルートは、
飛行機を検討しながら組み立てていくのは、
一人旅の楽しみの一つだと思うのですが・・・

せめて主なルートを組み立ててから、
無理があるかどうか質問されたほうがいいと思います。

アテネ1泊、ミコノス1泊・・・弾丸だねえ

高い空路使って、弾丸でギリシャを去る・・・
もったいないね。

訪問都市を欲張るとどこも中途半端でガイドブックの写真の追認作業だけで空しくなる。

滞在日数を増やせば宿泊費がかさむ。

夏のベストシーズンだと、飛び込みの安宿は満室御礼。

その日暮らしの気ままなパッカー旅行したいならオフシーズンに行かないとね。

予算30万円の妥当性を検証する

　Skyscannerなどの航空券販売サイトや各国の鉄道会社のサイト、主要バス会社のサイト、更にはbooking.com・hotels.com・エクスペディアといった大手ホテル予約サイト等を参照し、予算30万円の妥当性を検証されるとよいように思います。
　ユースホステルについては確か日本ユースホステル協会のサイトから世界の主要なユースホステルの予約が出来たと思いますので、そこで料金を確認されるとよいです。大手のホテル予約サイトにもドミトリーなどが掲載されていることもあります。

　上記のような各種料金を確認する際、今行うとすると実際に旅行される時期とは別に、例えば来週の日付と2ヶ月くらい先の日付を指定してみて料金を見比べてみるというのも参考になると思います。

飛行機にも需要と供給との関係があり、直前は高くなるのが当たり前

From Mykonos to Dubrovnik - Mon 27 Jul 2015

09:25 Mykonos 10:05 Athens El. Venizelos A3373
13:40 Athens El. Venizelos 14:10 Dubrovnik A3854
GoLight 319.15 EUR Flex 374.15 EUR

11:55 Mykonos 12:30 Athens El. Venizelos A3375
13:40 Athens El. Venizelos 14:10 Dubrovnik A3854
GoLight 308.15 EUR Flex 338.15 EUR

From Athens to Mykonos - Fri 24 Jul 2015
05:30 Athens El. Venizelos 06:10 Mykonos A3370
63.64 EURですが、すでに残席4。
08:25 Athens El. Venizelos 09:00 Mykonos A3372
はGoLightが146.64で、以降の便は、最終の
21:35 Athens El. Venizelos 22:10 Mykonos A3382
が 109.64 EUR以外、全て146.64、GoLightがなくなれば、
Flexになるが、それとてなくなれば・・・。乗れない。
始発最終の安い便は残席4または3なので、早晩満席になります。

まだ、4ヶ月先でこれ。
今日の便は二便だけですが、
A3370は残席1で、A3374はGoLight 146.64、
明日は、09:40発のA3370 だけで 127.64、
29日からは就航が増えるのですが、10:50発のA3374は売り切れ。

オフシーズンでこれです。

WAW-HEL
www.airbaltic.com
Outbound Thursday, Aug 6, 2015
20:05 Warsaw (Chopin) - 22:30 Riga Flight BT468 / Basic Class
23:35 Riga - 00:35 Helsinki Flight BT325 / Basic Class
Total: € 61.99
これが、
Outbound Friday, Mar 27, 2015
06:15 Warsaw (Chopin) - 08:40 Riga Flight BT464 / Economy Smart Class
09:25 Riga - 10:30 Helsinki Flight BT301 / Economy Smart Class
Total: € 160.99
あくまで席があればの話で、LCCがよく使うA320は、4Uで150名、
搭乗率を上げない経営が成り立たないというLCCの宿命上、直前まで
席があることは希。実際、この価格には、 Few seats left at this priceという
注が付いています。

www.finnair.com
Warsaw - Helsinki
Friday 27 March 2015
AY2746 WAW 13:05 HEL 15:45
AY2744 WAW 18:50 HEL 21:35
Operated by Flybe
最安値の Basicで651.52 EUR、
Changes
(before / after departure) Not permitted
Cancellation
(before / after departure) No refund
でです。8月も同じ、、、、。乗ります？

コシチェ　クラクフ　ダッカウ　プツーイ　サントリー二　デロス

スロバキアの　コシチェ　が　お勧め。
ポーランドも　ワルシャワより　クラクフのほうがいいのでは。　

アウシュビッツに近いし。　アウシュビッツに収容所あとをわざわざいくのならミュンヘンにちかいダッカウのほうがいいのでは？

スロベニアにいかれるならプツーイ　（ついでにオーストリアのグラーツ）

サントリー二はいいですよ。　それから　ミコノスにいかれたらデロスも行きますよね普通は。

見直したほうがいいです

ハードスケジュールですが体調がよくないこともあるのでゆったりした旅行がいいですね　一人女性はリスクがあり３人くらいで行動したほうがいいです

費用や前日予約とかの話には怖すぎて触れませんが

Skyscannerって、例えばAthenaeへ行ってそこから帰るという単純往復あるいは片道を検索する機能しか御座いませんが。
要するに帰りはHelsinkiからというのが検索できません。

ハイシーズンでしょう、、、

その時期、前日、当日に飛行機の予約ができるほど、資金が豊富にはないですよね？？
札束を重ねて、”これでどう？？？”と言えるのならまだしも。

それほど世の中甘くないと思うのですが・・・・・・。

また、その時は、ギリシアではユーロは使えず、超インフレのため、最安値の航空券ですら、また、日常の買い物にも、
札束を抱えて買わねばならないことになっているかも知れません。現財務相がアカデミズムに浸っていたときは、
それをすべきという持論を述べていた訳ですから。

前世紀：数ヶ月前に買おうが、当日買おうが、予約は入る。欧州内は途轍もなく運賃が高いので、一部の人間のしか利用しない。
今世紀： 組織が負担し、業務命令で空を飛ぶ人とごく一部の富裕層が直前に飛行機を利用する以外、庶民は何ヶ月前に
計画を立て、少しでも安い航空券を購入して、さらに宿もその前後で、予約購入し、出費を少しで低くしようとする。
出遅れた者は、他人よりも高い料金を払い、劣悪な環境の宿に寝泊まりするのを甘受せねばならない。

時代は変わっているのです。まさか、前世紀に生息していたバックパッカーのように、足の向くまま機能向くままという
スタイルを通すのは、このご時世では贅沢な旅（遊んで暮らせるような金がないとできない）なのです。
なぜなら、圧倒的多数は、事前予約で交通手段も宿泊施設も確保してしまっているのです。当然、福のない残り物を
売り手市場の中で得るのです。宿などは、ビジネスマンが使うような高級ホテルは料金を劇的に下げて、客を呼び込みます。
しかし、それでも、一泊数十ユーロとは一桁違います。