ハバナ旧市街へ行ったことのある方へ観光について質問です

自転車ひったくり屋さんに遭遇！？

巾着袋を片手にニューハバナをブラブラしていたら、向こうから自転車に乗った若い男性に遭遇、なにやら意味深な表情だった。（事後に思えば）
気にしてなかったが、すぐに足に巾着袋が当たったので、暫く？？？？
自転車は見当たらなかったが、どうやらひったくりに失敗し、逃走したよう。
人通りの少ないところを歩かない、出来るだけ端を歩き、荷物は狭い方に持つ、掛ける。

ホテルの前には自称ガイドが声を掛け、町中では自称ナンパ師が声を掛けてきます。
英語が通じるので、市場とか、ガイドブックに出てないところを案内してもらうのも良いかも。
半日で20ドルくらい？

まあ、歩いた距離だけ楽しいことに出会えます。
公園でトランペットの練習をしていた人がいたので、中に入ると集会所でミニコンサートをしていた。
入場料が必要だったが、お金を持ってなく、市場で買ったマンゴー２個を差し出して、にっこり。
笑顔は万国共通！

昨日まで旭川、旭岳を歩きまわっていました。
歩数計によると約２８キロ。
堂前宝くじ店（昨年の年末ジャンボで7億円が出たり、毎年億の当たりが出る）で買った宝くじが当たるかな・・・・。

人それどれですが。

観光者が訪れる旧市街であれば、女一人で歩いていても大丈夫ですが。

日本からくると、何もかも違って、興味だらけで、これで暑くなければ最高、日本で４０歳で年齢と同じ期間恋人なし男でも、キューバで独身となると大モテだし。何も買わないつもりで入った店の美人店員さんからも、いきなり結婚して日本に連れていって、って言われるし。私みたいな６０歳半ばの爺さんでも、独身？って聞かれる有様です。既婚っていうと、独身の友達いないの？
独身女性も、とにかくキューバ独身男にはモテます。でも、男も女も結婚して、島から出させて頂戴で、一緒に島に住もうよなんて皆無です。キューバ人の1ヶ月の給料、高級官僚で月に２４ドル、店員さんは７ドル。１０ドルくらいははした金と使うような外国人は大金持ちです。

わたしらメキシコに住んでいるものにとって、街並みはメキシコの貧民街の外装が落ちているいるような建物ばかりで、それに暑すぎるので、ばからしく歩く気もしませんが。精々、政府関係の建物くらい。古い車を治しに治して無理やりに走らせているようなボロ車ばかりで、何でクラシック･カーなの？って。昔のままの現状維持でピカピカだったらクラシック･カーだけど。コンビニみたいなところでも、商品は少なく、しかも、売ってやるって販売態度。買いたい店では店のおっさんに冷たくされ、買うつもりのない店では美人姉ちゃんに優しくされてプロポーズまで。

結局３週間もいましたが、１週間過ぎると苦痛に感じました。キューバ行くなら何もかもが目新しく感じる期間の最高で１週間が楽しめる期間です。それを過ぎると、キューバ人の声のでかさに頭が痛くなりだします。

キューバ大嫌い人間の、話半分で笑い流してください。

趣のある街です

>いわゆる町並みや古い車、な光景を写真に収めたいなと思っています。

目に入るものはどれもカメラに収めたくなるものばかりです。
ぜひそれぞれの建物野中にも足を踏み入れてみてください。
旧議事堂ではカストロ議長の席にも座って議長の気分を味わってみてください。、
結婚裁判所も自由に入れます、
どこも特に案内人はいませんが職員が気持ちよく説明してくれます。
写真撮影も問題ありません。

写真といえば旧議事堂前に何人かの写真屋さんがいます。
このカメラが年代もの、他では見ることのできない代物です。

夜間の裏道の一人歩きには注意してください。
暗がりの要所要所に銃を構えた警官が立っていますが・・・

合計7時間、ハバナ旧市街を散策しました。

ハバナ旧市街を歩き回りました。
一日で回った訳ではありませんが3日間で合計すると7時間旧市街を散策してました。
旧市街に宿泊していたので朝に夕に自由に歩き回れました。
一人で歩き回りましたが日中の治安においては不安を感じませんでした。
タクシ－と言って呼びかけはありますが「No!」と言えばひつこくはなく直ぐ引き下がります。

ハバナ、クラシックカ－が旧市街の雰囲気と合ってとっても良かったです。
夢中で写真を撮りまくりました。

こちらの地球の歩き方旅スケにレポ－トしていますので参考になれば幸いです。
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/57583