レポート

グリ●ンラインツアーズカプリ島日本人女性ガイドについて

公開日 : 2015年02月28日
最終更新 :

以前tutta it●lia手配でグリ●ンラインツアーズ主催のカプリ島ツアーに参加した者です。日本人女性ガイドの対応について以下に纏めましたが、これは普通ですか?
・集合場所に10分遅刻謝罪なし。私は指定された店の前で40分前から待っていたが、私を探していた気配なし。私のほうで動き回り、同ツアーの英語ガイドに助けを求め彼女だと教えてもらい私から声をかけた。その上私にどこで待てばいいか指示なしに自分がトイレに行ってしまった。出港時間が迫っていたので船乗り場の方に移動しながら待っていると「なんで動くの!」と怒られた。 ・移動中、喫煙しながらコーヒーを飲むのは下品だ等日本人観光客への悪口を一方的に話す。
・こちらから頼んでいないがサンダル屋に連れて行かれ、ナポリ宿泊なのでスリ防止のためクレジットカードを持ってきていないため買えない旨を告げると、何でカード持ってこないの!と怒鳴られる。その後彼女は不機嫌になり、昼食の店でメニューも見せられず、口頭で一気に早口で6種類のメニューを告げられさっさと決めてとまくしたてられ、そのまま置いていかれる。食事時間が終わったら自由行動とワールドエアサービスからは聞いていたので、慌てて昼食後の待ち合わせ等について聞いたら後でまた来る!と怒鳴られる。彼女の説明がペンネしか聞き取れなかったので仕方なくそれを頼んだが、嫌いなペンネアラビアータだったので一口も食べられず。
・食事後自由時間のはずなのに、なぜか彼女がずっと付いてきて強引に二軒土産屋に連れて行かれ、スーツケースに割れ物は入れたくないのでレモンチェッロを買うのは断り、何も買わずにいるのも申し訳ないのでチョコやジャムを選ぶと、ダメでしょレモンチェッロ買わなきゃと言われ仕方なく全て購入。翌日、アマルフィで全く同じ物が半額で売られていた。二軒目の土産屋で自由行動だから後は勝手に動け、待ち合わせ場所はさっき通った服屋と急に言われたが、その服屋は通らなかったし、通ったとしてもここは後で待ち合わせ場所になると何故伝えないのか。その時点で残り時間15分しかなかったためほとんど自由行動できず。

この件について帰国後問い合わせましたが、グリ●ンラインツアーズからの返事は一切なし、tuttaからの納得のいく回答もありませんでした。

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2件のコメント

  • 何をお知りになりたいのですか?

    >これは普通ですか?

    普通とは思いませんがありうることだとは思います。

    >納得のいく回答もありませんでした。

    納得のいく回答を得られなかった、とのことですがこの質問の主旨は何でしょうか?
    納得のいく回答を得られる方法は、だれにもわかりません。

    相談窓口についてのご質問でしたら、国内の機関では適当なものはないと思います。
    苦情を伝えるのでしたら、申し込まれた国内の旅行会社、現地のツアー催行会社に対して言う。現地の観光局、日本にある観光局などが考えられますが、いずれにせよ納得できる回答がなされるか不明です。

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  • 15/03/01 10:01

    (社)日本旅行業協会(JATA) 消費者相談窓口

    ここで書いても問題解決にはなりません。
    幸い、tutta italiaは(伏せ字にする、
    しかも一部だけ、は全く理解できません)、
    観光庁登録旅行業第163号
    一般社団法人日本旅行業協会正会員
    なので、上記窓口に申し出れば良いのでは?

    //www.jata-net.or.jp/
    消費者相談室のご案内
    消費者相談室とは

    (一社)日本旅行業協会(JATA)が行っている苦情解決業務は、
    旅行業法「第22条の6-苦情の解決」によって定められています。以下略。

    //www.greenlinetours.com
    Profilo aziendale
    GLTbnL’azienda nasce nel 1978 per rispondere alla domanda, sempre più crescente,
    nel settore del “City Sightseeing” e subito si affermò nel mercato per
    la qualità del servizio e la cura dei passeggeri.

    AGENZIE VIAGGI E TOUR OPERATOR
    GREEN LINE TOUR SPA
    Via del Viminale, 3800184 ROMA (RM) telefono: 064620651
    イタリアの会社なのですが、tutta italiaはその会社が以前から、
    問題のあるガイドを使っていて苦情が出ていることを知っていた、
    または、過去に例があるのにも拘わらず、そこを利用していたことが
    証明できれば、返金とか見舞金とかの話になります。

    そのさいは、感情的な部分は極力排除して(この手の内容は、、
    『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』的な話に発展しがちなので)、
    客観的な問題点だけを示しましょう。そうでないと、聴く側に
    どうしても、逆のバイアスが掛かってしまうのです。

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