Q&A

China Air(台湾)の発券が遅れているそうなのですが、他の方も同じですか。

公開日 : 2015年02月12日
最終更新 :

1月ごろにクレジットカードで代理店に支払い、China Airの予約をしました。普段なら、Eチケットがすぐに送られてきますが、今回、China Airの方で席がまだ決まっていないそうで、しばらくかかりますとのことです。

また、「本来なら1月末の発券の条件で、早割りだが1月の燃料費のまま」
ということだったのですが、発見が遅れている分、代理店が燃料費が2月の値下げ分になるようにと交渉中だと聞いています。

チケットを買う前に何度もメールでやりとりし、誠実な代理店だと思っていますが、初めて使うところで、また、このようなことは初めてで、少し心配しています。

席は、エコノミーの中でも、また、格安の中でもランクがあり、一般的に後ろの方が安い席、だと聞いたことがあり、今回の席の割り振りの意味がよく理解できません。

代理店の方も、China Airから返事がないので、私にも連絡しようなないのかもしれません。また、担当の方がこの書き込みを読まれたら、気を悪くされるかもしれませんが、他の方も、今、China Airが席を決めているので発券がまだ、という方がおられましたら、教えてくださいませんか。

また、今までにもこのような経験がある方もご意見をいただけませんか。




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8件のコメント

  • おおかたの全容が見えたかな

    利益の出ない航空券1枚に懇切丁寧にやり取りしてくれるのはよっぽど暇なんだろうが最初の感想。

    申込み代理店は航空会社から購入しているのではなく、別の代理店(航空会社から直仕入れしている1次ホールセラーもしくは数社入っているかも)からの購入、そのホールセラーからの回答待ちを航空会社と置き換え説明。どこかの区間が取れていないという事でホールセラーの予約担当者は空席が出るのを毎日予約端末とにらめっこしているはずだが、こちら(申し込み代理店も含む)が再三プッシュしても回答待ちの連絡のみ。

    申込み時点では早割りだったものがIT運賃(ツアー用に代理店に卸されたもの)の航空券単独販売で手配されているのかな。年度末が近い事もあり航空会社とホールセラーとの間での送客数のニギリが要因で、ホールセラーがIT運賃での手配で進めたとも推測できる。

    IT運賃には明確な発券期限はなく、これであれば申込み代理店からの入金の有無に関わらず、ホールセラーは出発直前までは発券しない。主な理由としてBSP(航空会社との精算日)を先延ばしできる、旅客がキャンセルすれば取消料は貰えるが未発券なので航空会社との間でキャンセル料は発生しないなど。発券されれば航空会社・代理店間が未精算でも、航空会社は旅客との運送契約を一方的に解除できない。代理店倒産で多数の被害があった事もあり、国交省が航空会社に対して通達をだしている。

    IT運賃の航空券単独販売は少なくなってきたが、航空会社によってはまだ販売。このIT運賃は正規割引運賃より安いかもしれないが、入金しても即発券されない事は知っておく。代理店は目に止まる様な広告を打ち、他社と比較して一見安い代理店は、割高な発券手数料や外貨設定の燃油チャージや空港税の日本円換算で利益をだすなど、最終的な支払額は何処で買っても大差ない。自転車操業の資金繰りから、集客の為とにかく安い広告を出す事も有り得る。

    今回 どこかのセクターが取れていない事を理由に発券は先延ばしされる可能性大。この先発券されないなら契約の解除も可能、ただし手配旅行契約の取消料が必要となるが、申込みの早割でないので交渉の余地はあるかも。

    申込みが早割りであるため航空会社直販の正規割引航空券だったはず。今後も代理店経由で購入であれば、申込み代理店は回答者が心配するような代理店かどうかは不明だが、弁済能力のある大手代理店を利用されたほうがリスクは少ない。小規模代理店は帳簿上黒字でも資金繰り悪化による黒字倒産がたくさんあるのも事実。








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    詳しい説明ありがとうございます。

    とても複雑な内容ですが、よく分かりました。最初の5行目あたりまでがChina Airの説明です。

    週明けに、メールでなく電話で代理店に発券してくれるほうに頼みたいです。

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  • オーストラリアのビザについて

    代理店の話では、コンピューターに問題が起きるとすぐにビザの登録ができないので、数日前にはすませておくように、とのことですが、1年有効で、来年ぎりぎり期間以内に旅行できるように、と空港のコンピューターや乗換え先の空港のコンピューターからビザの登録をする、というのは危険でしょうか。

    国によっては、入国の際に観光ビザを買えるところもあると聞きますが、オーストラリアの観光ビザは、早い目に登録しておいた方が無難でしょうか。

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    ETA(ETAS)

    別スレでも質問されていて、入国日に有効期限があればよい事はご存知のようですから、来年の次回訪問まで有効期限を精一杯伸ばしておきたいという事でしょうか。

    ETAは入国許可を事前にコンピューター上で取得するものであって、他国の到着ビザ取得とは違います。オーストラリア移民局は航空会社に対してA.P.P.(入国旅客データの事前通知)を求めており、チェックインの時点でETAまたはその他のビザが取得されいなければ、訪問国の入国条件を満たしていない事を理由に搭乗拒否となります。

    当日搭乗手続き前に取得されてもかまいませんが、システムダウン、システムメンテナンスやその他の理由で取得できなかったら搭乗拒否となり、そのリスクをどう判断されるかはご本人次第です。





  • オーストラリア便の重量制限について

    話は変わりますが、オーストラリア便、というのは、一般的に、預け入れ荷物の制限がヨーロッパ便や北米便よりも厳しいのでしょうか。

    ヨーロッパは同じエコノミー席でも、20キロまで2つ、と言われたことがありますが、オーストラリアは1つだけのようです。

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    合計20kg以下

    チャイナエアのHPのコピーです。
    (URL : http://www.china-airlines.co.jp/service/airport1.html

    2.アメリカ(グアム・サイパンを含む)、カナダ、中南米発着以外の便
    1.ファーストクラス: 重量の合計が40kgを超えないこと
    2.ビジネスクラス: 重量の合計が30kgを超えないこと
    3.エコノミークラス: 重量の合計が20Kgを超えないこと。(エコノミークラ ス運賃を使用したビジネスクラスへのアップグレードを含む)
    4.幼児運賃を支払った幼児: 重量の合計が10kg超えないものと、折り畳み式ベビーカー、幼児の携帯用ベビーベッド、幼児用椅子のいずれか1つ

    ここから読めば個数はとくに指定はないが
    合計で20kg以下であるということでしょう。

    ヨーロッパは2個と書いておられましたが
    最近はだんだん厳しくなり
    エールフランスなどでも23kgを1個だけになりました。
    ANAも1個です。
    私の知る限り2個なのはJALだけです。

  • 15/02/13 19:59

    詐欺を働く者は相手を信用させるプロである

    >すでにクレジットで払っているのに、差額を取ってしまわず、返してくれる旨メールをくれたので、信用していました。

    この程度で信用するなんて、甘いですよ。

    中華航空は発券されていない以上、金を払ったと主張する客のことは知る由も
    ないと思います。相手にするのは代理店です。

    人を疑いたくはないのですが、これまで懇意にしてきたなら信じますが、
    顔も知らない初めての店だったら、疑ってもおかしくない。

    現実に、この業界は持ち逃げが多いと昔言われました。実際、被害にあった
    会社から買ったことがあり、払った金は、闇に消えました。信用第一の
    業種なので、公にしないことが、同一人物の犯罪を放置している体質も
    あると教わりました。

    超薄利多売の業界なので、本当に詐欺を働くのなら、もっと効率の良い方法を
    探すほうが賢明だとは思いますが、可能性はゼロではないなあ、と思いました。

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    半信半疑になってきました。

    このコメント以外にも、本当に面倒な質問にもいちいち答えてくれて、(最初は別の航空会社を使うつもりで、そちらだとその国に観光のため数時間出ただけでもビザがかかることや、他のことも細かく調べてくださいました)詐欺だったら、こんなに時間をかけないようにも思います。

    しかし、みなさんの意見は違うので、明日China Airに電話し、本当に予約が入っているか、本当に発券に時間がかかっているのか尋ねます。

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  • 退会ユーザ @*******
    15/02/13 19:32

    もしかして富山発?

    台湾の中華航空(チャイナエアライン)が、3月末から始まる夏ダイヤで、台北-富山線の運航便数を週4往復に減便する方針であることが16日、分かった。昨年夏は週5往復だったが、機材繰りに加え、3月14日に北陸新幹線が延伸開業することで富山市内のホテルなど宿泊施設が不足する可能性を考慮した。近く国土交通省に申請

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    いえ、もっとメジャーな空港発なのですが、、、

    やはり、明日China Airに電話して尋ねてみます。

    去年も同じ航空会社を使いましたが、大雪の日で、China Airが一便早いのに振り替えておいてくれました。多分、今回の予約がうまくいかなかったとしても、まだ空席はありそうな気がします。

  • 発券が遅れて

    具体的な状況ははたからわかるものではありませんが
    >席がまだ決まっていないそうで
    座席と発券の間に関係はあり得ません。席には関係なく発券は可能です。
    又燃料サーチャージは発券時点のものが適用されますのでこれも発券の可否とは関係ありません。
    3月以降になると安くなるので、発券をそれまで伸ばしていることはあり得ないわけではありませんが、その場合その旨の説明があるはずです。
    すぐにでも当該旅行会社に連絡して事実関係を確認することをお勧めします。場合によってはキャンセルをし、カードの引き落としを停止することが必要になるかもしれません。(引き落としを停止することができるかもわかりませんから、カード会社に相談する必要があるかもしれません。)
    いずれにせよ、正常な状況とは考えられませんので、早めに対応の行動を起こすことが必要かと思います。
    発券が確認されていれば、旅行会社に問題があっても航空会社との契約は有効とされますので、航空機を利用することが可能となりますが、発券前ですと航空会社との契約が成立していないとみなされます。

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    燃料サーチャージ

    アドバイスありがとうございます。

    早割り、というのが1月が締切だが、2月まで待つとサーチャージが安くなる、しかし早割りは使えない、といことで、1月に早割りを予約しました。

    代理店は、2月にはサーチャージが安くなっているので、これも値引きしてくれるように交渉中だ、と言います。しかし、すでにクレジットで払っているのに、差額を取ってしまわず、返してくれる旨メールをくれたので、信用していました。

    China Airに直接連絡してみます。

  • 15/02/13 15:47

    代理店の資金繰りが困難になっている可能性もある。

    自転車操業で航空会社に代金が払えない
    →発券依頼できない
    という図式。

    航空会社都合云々を信用しないほうがいい。

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    直接China Airに連絡した方がいいでしょうか。

    アドバイスありがとうございます。

    とても親切に、毎回お返事をくださり、こちらの予定変更などにも付き合ってくださったので(時々あまりに予定を変更しすぎて、途中で投げ出される代理店もいましたので)信頼していたのですが、異常事態のようですね。このようなことは起こり得るのだと思っていました。

    前に、格安で発券時期がかなり後でよい、ということで予約すると、私の出発日と次の日だけ混んできたので、すぐにでも発券したいと航空会社が言ってきたとのことで、慌てて振り込みに行ったこともありました。

    今日の代理店からのメールでも、まだしばらくかかりそうで、「混みあっているようです」というので、この意味が少し分からず、皆さん達の意見が正しいのだろうと思い始めています。

    China Airに聞いてみたいと思います。

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    想像ですが、代理店が自分ところの利益が多いパターンを探ってる(待ってる)のかな(?)と思います。常識的には支払をしたらすぐ発券です。席がどのあたりかなんて無関係。
     
    いまは料金が代理店で止まっていて、航空会社には支払されてない状態と思います。この状態が長く続くのは避けたいところ。

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    情報はありませんが

    お返事ありがとうございます。
    そうなのですね。ただ、既に支払った額よりも、少ない燃料費になるように交渉中ということで、信じたいと思っています。

    でも、おっしゃっているように、代理店ができるだけ安い価格で航空会社から買いたい、と思い、時間がかかっているのかもしれないですね。

    以前、別の代理店で、「15万のチケットがあります」と電話で言われて予約したのに、1時間後に「実はその席はもうなくなっていて、16万のしかありません」と言われたことがあり、そのような店よりも、既に支払った額よりも、少なくてすむようにしようとしてくれているので良心的だと思っています。

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