航空券の手配時期

Re: 参考までに・・・

情報をありがとうございます。
そうでした、スカイスキャナーの記事を読んだのでした。

確かに一概には言えないですよね。
迷っているうちにANAも残席が減ってきて金額が上がってきました。
難しいですね…。

ありがとうございます。

ルフトハンザとほとんど同額でANAのエコ割の航空券がでておりました。
こちらはキャンセル手数料を支払えばキャンセルできるようなので、こちらにしようかと考えています。

ただ、出発の2ヶ月前が航空券の買い時だという話を聞いたことがあったので、今の時期から購入してよいものか悩んでおります。
これからエコ割よりも安い航空券がでてくるのではと思うと躊躇われます。

ここはかなり売り手市場。

9/15, 16発Dubrovnik単純往復で9/22に帰着するという日程で辛うじて
フィンエア＋日航が12万円前半があります。
日程も空港も変えたい、燃料代の加算が下がるのも待ちたいでしょうが現在すでにかなり高い。

355日前から

　国際線の航空券は最終区間の搭乗日（往復航空券なら復路の最後の区間の搭乗日）から355日前から購入できます。
　安いものは変更・キャンセルに高めのキャンセル料が掛かったりするなど制約があります。これに関しては変更・キャンセルのリスクをどの程度見込むかで、その程度や判断基準は個人個人で異なるものでしょう。
　変更・キャンセルの可能性が高いと思ったり、万一の場合の手数料を安くしたいという気持ちが大きいのでしたら制約が少ない（＝もう少し高い）航空券を選択すればよいだけだと思います。
　繰り返しますが、そこの考え方や事情は個人個人で異なりますので“絶対”とか”べき”は無いと考えます。

　9月の連休はゴールデンウィークや夏季休暇ほど長くは無いですから、それらの期間ほどシビアではでないでしょう。ですが出発日と航空会社を決めておられるのでしたら席数は1機分と決まっていてかつ、その中の安い航空券の席数も決まっているわけですから、旅行に行かれることを決めた時点で購入するのがよいように思います。