☆空港タクシー
空港から市内まで空港の電光掲示板は7000Kだけど8000Kでした。
翌日ご一緒したタルトチワワさんも空港から長距離バスターミナルまで8000Kだったそう。
待機しているのはエアコン付のキレイなタクシーで、19時前に乗車して20時過ぎぐらいにホテルに着きました。
ガソリン代が高騰しているなどの理由から市内から空港までは10ドル or 10000K
朝8時半のフライトだと6時に迎えに来てもらえれば30分もかからず空港に着けます。
流しだともっと安いと思いますが早朝は暗く女性一人だったため、チャイティーヨー往復してくれた運転手に頼みました。
☆スーレー・パヤー
入場料3000K
靴を入れるビニール袋1000K(翌日から袋持参)
20時半頃、一人の僧侶が近寄って来て参拝の仕方を教えてくれようとします。
断っても半ば強引に教えられ、全然関係ない動物の前なのに何かを唱えてくれて5000K徴収します。
見た目僧侶なだけに無碍にできない自分が情けないですが、もしかしたらニセ僧侶かもしれません。
参拝の仕方は水を仏像に9杯、動物に3杯。
☆シュエダゴォン・パヤー
月曜日の20時過ぎにタルトチワワさんと入場しましたが、入場料は取られませんでした。
翌日の日中は入場料8000K
ホテルまでのタクシーは4000K(2ホテル)
☆食料品など
Hotel K Yangon 前にある「Fuji」っていう小さなスーパーが割りと安く感じました。
水は1リットル200K、セブンアップ350K、コーラ400Kを目安に他と比較してました。
ご飯は外に野ざらしにされてる冷めた惣菜やカレー、フライドライスをテイクアウトしてました。
カレー1~2品とおかず1~2品、フライドライスで1200K(フライドライスだけは温かい)
一緒に入っているスプーンなどはめっちゃ砂埃がついて黒くなってました。
夜はとにかく街が暗くて全然見えないのでホテルに帰らないとよくわからないです。
そして毎日お腹が痛かったです。
そこらじゅうで揚げ物をしていますが、油がちょっと危険な感じで手を出せず。
ドーナツ屋はあるのにマックなどのファーストフードが全然なかったです。
☆日本食レストラン
同僚の友人がヤンゴンで日本食レストラン「風鈴」を経営しているので行ってみました。
残念ながら行った日はお休みで他の日本食レストランへ行ったのですがミャンマー人が作るなんちゃって日本料理でかなりいまいちでした。
食事と一緒にゴキブリも運ばれてきました・・・。
日本人がやってるところへ行けばまともなもの食べられると思います。
☆ロイヤルホワイトエレファントガーデン
入場無料
市内から往復タクシーで空港付近という理由から15000K
相場から行くとぼられてるっぽいけど、市内から1時間ほどかかり、次の目的地まで乗車できるしエアコン付のキレイなタクシーだったのでまぁいいかなと。
アルピノはピンクの大きい豚みたいでかわいかったです。
KLの乗継から思っていたのですが、ミャンマー人は若い人でも老人のような加齢臭がするということが気になりました。
脂系の加齢臭じゃなくてタンスの樟脳みたいな枯れた臭いです。
これはタルトチワワさんも同意見でした。