ケンジントン近くのリシューでのアフタヌーン・ティはなかなか良かったです☆☆☆ よくガイドブックに載っていたケンジントン近くのリシューという赤い概観のお店で、トラディショナル・アフタヌーン・ティというのを体験してきました。結構約25ポンド位して高かったのですが、二段銀食器のトレイに一口サイズ(きゅうりとチキンとサーモンの3種類)のサンドイッチに、スコーンとパウンド・ケーキという感じでしたが、紅茶は確か何故かティーバックだったでしたが。。。私たちの他にもう一組の日本人観光客もいましたが。。。建物1Fの他にも全体が赤のケンガで統一されていて、他にも何組もお茶してるアングロ・サクソン系の人たちが沢山いましたが。。。結構お店が出来て、歴史の古い店だとか。。。そういえば、香港のマンダリン・オリエンタル・ホテルでも1997年の中国返還間際にアフタヌーン・ティをしてきたのですが、こちらは伝統的な3段銀食器のちゃんと紅茶の茶葉で銀の茶漉しでしたが。。。
えっ、リシューったらティーバッグなんですか!? リシューはいつか行ってみたいお店のひとつだったのですが、 25ポンドもとっておいてティーバッグとは・・・。 ちょっと疑問です。 雰囲気は良さそうなのに。 私も2年前の旅行時に、ブラウンズでアフタヌーン・ティーをしてきました。 (今、改装中みたいですね) もっと格式張っているのかと想像していたら、 すごくフレンドリーな雰囲気でちょっと意外でした。 お願いしたらカメラで写真も撮ってくれるんです(^^)
らぶりさんへ☆☆こんばんわです。そうなんです。ティーバックでした!!! ついついアフタヌーン・ティも今回の旅行の楽しみにしていた出来事でして。。。ガイド・ブックに載っていましたので、マーブル・アーチ駅から一生懸命歩きまして、リシューに行って参りました。お店の中の雰囲気はとても良く、赤いひさしの雰囲気もとても可愛くて、中の店員さんの服装も統一されていて、とてもいい感じでした。創業1909年と印刷されたティ・ポットやお皿、お店の概観のレンガ壁にもEST.1909と看板がありまして。。。でも雰囲気のせいかとてもお美味しく感じられましたです。はい。大満足でした。実はちょっと遠く離れた窓際の席に日本人と思われるカップルがいたのですが、ちょうどその方達が食べ終わった頃、店員さんがお皿を片付け始めた時に、店員さんの手が滑ってしまって、水の入っていたグラスが割れて粉々となり、男性のジーパンが水浸しになってしまったような感じで大変そうでした。
