Q&A

東南アジアで使える通貨について

公開日 : 2014年10月31日
最終更新 :

11月中旬より2ヶ月ほど東南アジアを旅行します。国は、インドネシア、マレーシア、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナムです。知りたいことは、持っていく通貨についてです。現在、オーストラリアに在住のため持っているお金はオーストラリアドルです。日本円の持ち合わせはありません。現地の通貨に、到着してから両替をすると、どんどん目減りしていくと思うのですが、みなさんどのようにされているのでしょうか?ネットをみたところUSドルならミャンマー、カンボジア、ベトナムあたりは使えるそうですが、オーストラリアドルはどうでしょうか?ご回答お願い致します。

  • いいね! 0
  • コメント 5件

5件のコメント

  • USドルがオールマイテーです

    調べておいでの通りに、ミャンマー・カンボジア・ベトナムでは旅行者にはUSドルがそのまま使え現地通貨は補助通貨的な感じです。ほかの国でもUSドルは何処でも両替できるのでOKです。最善はシティーバンクに口座を開き、現地でUSドルで引き出し、必要に応じて両替するのが長期旅行のポイントです。豪ドルも銀行なら両替できますがレート的にも手間的にも面倒です。
    オーストラリアに居るうちにUSドルに換え、口座を開くことをお勧めします。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/10/31 11:22

    豪ドルをそのまま使える国はない

    米ドルについては、カンボジアでは全く問題なく使える。
    ミャンマー、ベトナムではホテルや観光関連のある程度のまとまった支払いには使えるが、日常的な買い物や交通費などは現地通貨が必要になる。

    よって、豪ドル現金からの両替ならば各国で現地通貨に都度両替。
    また、豪州にいる間にある程度の米ドル現金も用意しておくと便利。

    クレカキャッシングもATMが普及しているので不通に利用できる。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 旅のお金

    現金はできるだけ少なく(盗難にあったらおしまい)
    2か月分の旅費を全額現金で持っていくなんて
    ちょっと考えられなくて、ぼくの場合だと、
    基本はクレジットカードのキャッシングで現地
    通貨を手に入れる。現地通貨はできだけその国で
    使い切る。残ったら次の国でその国の通貨に両替
    する。陸路の国境越えですぐに ATMがない場合
    などには国境での現金両替も必要ですが。
    長期の旅行ではカードのキャッシング枠が
    少ないと足りなくなることもあるので、一時的に
    キャッシング枠をあげてもらったり、キャッシング
    できるカードを数枚用意したり。何かの事情で
    クレジットカードが持てないのであれば、
    デビットカードもほぼ同様にキャッシングが可能。
    この場合は口座から現金を引き出す感覚。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • すべて独立国家です

    通貨を持っている国ですので、その国の通貨で支払いましょう。

    ドル(米ドル)で便宜上使えてもその売る人の勝手なレートで買わせるだけです。

    成功を祈る!

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/10/31 07:49

    日本円と同じ程度(実際はそれ以下でしょうが・・・)

    落ちぶれたとは言え、米ドルは基軸通貨で、
    とある国が意図的にのけ者にしている以外は、
    世界中で使えます。次がユーロで、その次が
    日本円やかつて世界を支配した英国£、さらにスイス
    フランなどがが大きく水をあけられ、存在しています。
    これに加え、特定の地域で使える通貨があります。
    『歡迎光臨人民元』などです。日元も台湾の土産物屋など
    では、そのまま使えることがあるのと同じ。

    他の国でも日本人が極端に多いエリア(これもこの国の衰退と
    ともに激減し、そこを例の国が埋めようとしているか、
    すでに制覇したか)なら、例外的に使えたりもしますが、
    少なくともホーチミンの空港からのタクシーで千円札を
    出しても、冗談でしょう、、と言われるのが落ち。
    オーストリアドルなら尚更。

    両替が基本、というかMUSTでしょう。

    >到着してから両替をすると、どんどん目減りし

    目減りするのは1回だけ(交換したときのみ)のはずですが・・・。

    ああ、こういうことですね、
    豪州ドル→インドネシアルピー→マレーシアリンギット→タイバーツ→→
    ならば理論的には最後はゼロになります。数学的にはゼロではなく、漸近線
    ですが・・・。1.00 x 0.9 x 0.9 x 0.9 x 0.9・・・・の世界です。
    通常このようなことはしません。ですから、無駄に金を替えない。
    特に自国通貨が弱く、その国には二度を足を踏み込まないようなところでは。

    大昔のように、どこも現金だけで、しかも情報が少なく、どの程度使うかも
    わからないのならいざ知らず、21世紀も始まってから相当経ちます。どの国
    でも、iPhoneを持った(まだまだステータスであるところも少なくないが)人が
    普通に通話やネットを越えて会話や情報交換しています。どの程度使うかも
    わかるし、大きなものは大抵カードで済ますはず。

    ですから、上記のような交換を繰り返して限りなくゼロに近づけること、滅びの
    美学みたいなことをする人は居ないし、することもないはず。

    これも蛇足ですが、国による他国の経済支配はあります。本当は逆になっていた
    かも知れないが、今や香港は完全に(マナーまでなってきたのはかなしい)人民元
    支配で、店でも人民元でいくらかの表示があります。今回は関係ないので、
    ここは蛇足の蛇足で、例えば、、何処が良いかな?ラオス。自国通貨が安定しない、
    信頼されていないので、タイバーツが使えます。これは行程にもありますね。
    ベトナム→カンボジアは無理でしょうが・・(ドンをそのまま使う)

    結論:何もしないで、現金は豪州ドルを持って行く。どうしももう一つなら、
    米ドルでしょう。ミャンマー、カンボジアでは米ドルが”持ってて良かった”に
    なるでしょう。これにベトナムが準じるので、やはりカンボジアでドンはあり得ない
    と思います。

    さらに、蛇足。
    海外旅行にはパッケージだけという人を引き連れて某国に行った時、
    皆がこぞって大量の金を一気に替えていました。当然残るので、
    帰国時に再両替。あまり気にしていない。私は、次回のために残すように
    していますが、上記のような自国通貨が弱く、当分次はないかな?
    という国に限って空港でのものの価格がぼったり価格。やはり、ご利用に
    限らず両替も計画的に、、です。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    現地通貨の使用

    現金は万一の時のバックアップ、クレジットカードが使える場合はそれで支払う。
    現金も必要なので現地通貨はキャシュカードで必要な分を引き出しています。
    引き出し手数料を気にする人には向きませんが利便性を優先しています。

    • いいね! 0
    • コメント 0件