ＡＴＰテニス全仏（ロランギャロス）観戦に関して

始めまして。。。。

年明けに6月上旬にパリに行く事を決めてから、このサイトを参考に私も公式でQFを2日間、確保しました。カテ２、とカテ３なので、上～の方ですが。。。前日にならないと、どんな組み合わせになるのかわからないので、ちょっとドキドキですよね。。さて、3回戦のチケットをお持ちとのことでしたので、既にご入場が終わられているかと。。入場は、セキュリティチェック→Eチケットによる名義入りチケット発行→パスポートとのIDチェックという感じでしたでしょうか？。よろしくお願い致します。

こんばんわ

はじめまして。
私も参戦予定です(^^；)
チケットはいかがでしたか??
私は観戦したい日のチケットが取れていなくてどうなるのかハラハラしています。

チケット取得失敗しました　ぐすん

１月２９日の現地時間１０００（日本時間１８００）のＷＥＢ受付と同時に勇んでＬＯＧ－ＩＮしたのですが、システムの具合がおかしくて、事前登録して確認済みのパスワードが何回もＥＲＲＯＲで弾かれ、パスワードの再取得もシステムの具合がおかしくて受け付けず、結果やっとＬＯＧ－ＩＮ出来たのは開始２時間後で、その時は全て売り切れでした。ＦＴＴにＣＬＡＩＭしましたら、返事は直ぐ来たのですが、「誠に遺憾に存じます。次回の３月１１日に
お申し込み下さい」というつれない内容でした。

初めまして

今回初めて書き込み致します。
不慣れなため、失礼があるかもしれませんが、ご容赦ください。
私もローランギャロス2015観戦をしたいと思っています。
ushiushi様と同じく、宿と飛行機は手配済みで、残すはチケット入手を頑張るのみです。
本来ならばここではushiushi様のご質問にお答えする場なのでしょうが、
残念ながら私も全仏観戦＆チケット入手は初めてで、何のお役にも立てません。すみません。
他に頼る人もいないので、一緒に情報交換などさせて頂けたら幸いです。
私はフェデラーのファンで、3回戦～SFまでパリに滞在予定です。
まずは来週、公式オンラインサイトで一つくらいはPREMIUM PACKAGESを購入し、
他の日は3月の一般販売で取れるだけ頑張ってみようと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。

2014年に全仏観戦しました

遅レスですが経験談を。
私は2014年に全仏の観戦に行きました。旅行代理店のツアーではなく自力での手配です。

■観戦チケット購入
一般は3月15日頃の発売でした。発売日は公式サイトに出るはずです。
発売時間はフランス時間の午前8時、日本時間では午後3時です。

この時間にアクセスしないとまず買えないと思います。

予約サイトにアクセスすると、購入できる順番までの待ち時間が表示されます。
私は昨年、午後3時ぴったりにアクセスして「15分待ち」でした。
PCの前で15分待ってると自分の順番になり、チケットを選択できます。
操作できる時間は15分間で、その間にチケットを選択して決済まで完了しないといけません。

購入したあと、もう一度アクセスしたら「180分待ち」と表示されました。

■宿
私はオペラ界隈のそこそこリーズナブルなところにしました。

■現地会場にて
入場時にチケットを通すと、機械から小さなチケットが発行されます。
係員にそれとパスポートを見せて名前を照合します。
会場内のスタジアムに出入りするときはこの小さなチケットを使います。

私は初日のランランと2日目のシャトリエのチケットを取ったのですが、
フェデラーは初日のシャトリエ、ナダルは2日目のランランでどちらも見れず、
錦織も1番コートだったので見れませんでした。

テニスの海外観戦は8回目だったのですが、フェデラーの試合を見れなかったのは初めてです。

厳しそうですが

クレイコートの王者ナダルの試合を全仏オープンで、私も是非一度は観戦してみたいのですが、チケット入手は困難とあきらめてトライしたことはありません。

ローランギャロスはいつも当日午後から発売のVisiteurs du Soirという割引チケットで入場しています。
これはチケット購入者がその日の最後まで会場に残らずに途中退場した場合空いた席を割安で売り出すシステムです。

但しこのチケットでの入場開始時間は年々遅くなり、メインコートでは試合が途中からしか観戦できなかったり、ナダルの試合があるときは途中で帰る人はまずいないのでUshiushiさんの要望には合いませんね。

事前にチケットを購買したことがないのですが、知ってる限りのことを羅列します。

１、ナダルの全試合観戦
まずチケットを買って、ナダルの試合日に当たればラッキーと思ってください。
彼ならどんどん勝ち進むはずですが、雨天中止（翌日に延期),怪我で棄権、敗戦、おっしゃるとうり大方フリップシャトリエになりますが、たまにシュザンヌラングレンでの試合になることもあります。
試合の順番が急に変わったり、その日の最後の試合などは暗くなる前に終了させるため、急にコートが変更になることもあります。


２、チケット入手方法
２０１５年の全仏オープン情報は今年の１２月に公開されるようなので、１２月に入ってすぐからこまめにサイトがないかチェックしてチケット購買方法を確認してください。
今年は一般向けチケットはVIP席が１月１５日から、それ以外は３月１２日から発売開始でした。

以前は会場周辺でダフ屋がいましたが、現在は見かけません。ダフ屋対策のためか、入場時にチケットと身分証明証（パスポートなど）を求められます。

ですので難しいと思いますが、一般販売当日に公式サイトから購入、なければ例えば今年は４月に入ってから公式サイト上を通してのチケット転売システムがあるので、そちらを利用したほうが無難だと思います（ただしこれでも入手は難しそうです）。

企業グループで配られたチケットや、５月の最終日曜は母の日に当たるので、それらの放出分が出るかもしれません。こういう転売チケットは日々変わるので根気よくサイトを要チェックです。

ブローカーや全仏オープンチケットを扱っている旅行業者の有無はちょっとわかりません。

３、２０１４年の例
下手な週末プレイヤーですが、以前パリ市内のテニスクラブに一年だけ在籍したことがあるので、FFT（フランステニス連盟）から引き続き試合のお知らせメールなどが届きます。
今年は一般チケット販売の一週間前に以下の内容で届きました。参考になれば。

ー　通しのチケットと一日分のチケットの販売
ー　全期間でひとり一回きりの注文が可能
ー　メインコートの試合はひとりにつき４枚までと制限（決勝と準決勝は両日合計でひとりにつき２枚まで）
＝　アネックスコートはひとり１２枚まで

予約開始当日でチケットはすぐに売れてしまうので、初日に購買してください。
当日スムーズに購入できるよう、今すぐに（つまりメールの届いた発売開始から一週間前）サイト上であなたのアカウントを作成してください（サイト購入時にアカウントが必要です）。


４、１０号線沿いの安宿
パリの手頃な宿はいつも真っ先に予約でいっぱいになります。
展示会やスポーツイベントのあるときは特に前々から早めに予約してください。
会場とメトロ９号線Porte de St Cloud間で期間中無料シャトルバスがでています（歩こうと思えば歩ける距離です）。宿が見つかりにくいときは、９号線沿いも候補にいれても大丈夫です。


かなり厳しいと思いますが、入手できればいいですね。