ホーチミンへ行くのに、チャイナエアラインの航空券が安く販売されているのですが、調べてみたところ過去に大きな事故を何回も起こしていることがわかりました。日本でも沖縄や名古屋で事故履歴があります。 ただしこれらは過去のことであり、現在はどのような評価がなされているのかが気になります。 チャイナエアラインであれば4万円台前半であり、中国本土系を除く他社であれば6万円程度であり、2万円程度の価格の差もあり、詳しい方、お話をお伺いしたいです。
今年に実際に利用しました 今年バンコクへの往復、モルディブへの往復で利用しました。 もちろんトランジットありで。 特に問題はないですが 機内食のクオリティやCAの接客など他と比べると 低いと思います。 安全面については問題ありませんでしたが、 バンコクへの行きの飛行機は1時間遅れました。
安全面は問題ないかと こんにちは安全面は改善されたかと思います。 価格が安いのは以前事故があったこともそうですがスターアライアンス のようなマイレージプログラムに参加していないことが 原因の一つと考えられます。 また、政治的不安で撃ち落とされたり、他国にハイジャックされたりということも なさそうです。 ただトキメキの少ない航空会社ということです。 以上無責任な持論です
過去の話とみるか過去を清算していないとみるか・・ 香港(当時は啓徳)で747をお釈迦にしていますが・・・。 その翌年が名古屋の事故で、その後桃園(当時は中正国際機場)で、 さらに香港でもMD-11をやったし、、、沖縄でもやらかした。 その後、心を入れ替えて、安全なエアラインに変身したはずです。 縁故採用もあったが、事故やその後の政権交代で、近代的に なったと言われています。 ただし、今年の復興航空の着陸失敗に見られるように、 どうもこの国の安全管理には問題があるような気がしてなりません。 航空業界も規制緩和で、何時事故があってもおかしくないと みるか(表に出ないだけで、危機一髪なんて日常茶飯事とまでは 言わないが、決して希なことではない)、それでも車よりは 余程安全とみるか。新型機になって、事故激減していることは 確かです。しかし、Finairのように、危険を感じたら決して飛ばない 勇気があるかと言われると、、、多くのエアラインにはないでしょうね。 復興航空も利益優先が祟ったのだし、古くはシベリア上空のKE撃墜事件。 MH機の撃墜も、謎が多く、双方の思惑も絡んで、未だに原因不明なのですが、 安全重視なら、あそこは避けたはず。 アシアナの事故でも、客室乗務員=保安要員が客が荷物を持って 逃げるのを阻止しなかった、またはできなかったように、大惨事には ならなかったが、その一歩手前のことは枚挙に暇がありません。 すごく古い話でしすが、福岡空港ガルーダ事故のさいには、CAが 真っ先に逃げたし、さらに古い話ですが、花巻空港事故では、 客の機転で乗客の命が救われた。LCCの操縦士が管制との 会話ができずに事故寸前とか、操縦士が足りない、ということは、 基準ぎりぎりの者までかき集めているいる可能性もあり、当然、 質の問題に発展します。 言い出せばきりがない。しかし、何処かの国は規制緩和が経済を 活性化すると本気で信じているので始末が悪い。 食中毒が恐くて、いつもぴりぴりしている人は屋台のバックヤードなどは 決して覗いてはいけないように、LCCなんて乗れませんね。30分で 飛び立って行くのですから・・・。 まあ、ベトナムでバイクにひかれる、ひったくりにあう確率よりは桁が数個少ないはずです。 評価の基準からすれば、過去の事故を引き摺らざるを得ないため、どうしても下位に ランクされますが、EUが乗り入れ禁止にしている訳でもなく、企業が使用禁止にでも しない限り、乗っても問題ないとは思うのですが、世の中には、”親戚一同大反対”、 ”どうしても乗るなら離婚”とか言い出す人も居るので、敢えて摩擦を起こす必要も ないでしょう。
Re: チャイナエアラインの安全性 以前、チェンマイ行きは、往復とも台北で1泊必要だった。 ホーチミン行きの時刻を知りませんが、安いのは乗り継ぎが不便だからではありませんか?
Airline & Safety Ratings http://www.airlineratings.com/airlines-ratings.php?l=C どの航空会社も落ちるときは落ちる、日本国内に交渉窓口のない航空会社は避けたほうがよい。