Q&A

イスタンブール 1時間乗り換え

公開日 : 2014年10月01日
最終更新 :

 トルコ航空イスタンブール乗り換えで、学会の開かれるギリシャに行くのですが、いきも帰りも1時間乗り換えです。実際のところ、乗り継ぎは大丈夫でしょうか?お教え願えればありがたいです。(帰国後夕方会議があります。)
便は以下です。

TK051 12:55 TOKYO/NARITA 18:10 ISTANBUL/ATATURK
TK1843 19:15 ISTANBUL/ATATURK 20:40 ATHENS/ELEFTHERIOS

TK1850 14:50 ATHENS/ELEFTHERIOS 16:15 ISTANBUL/ATATURK
TK050 17:15 ISTANBUL/ATATURK 11:30 TOKYO/NARITA

よろしくお願いします。

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8件のコメント

  • 14/10/09 22:55

    1時間あれば問題ないはずです!

    同じ航空会社ですし、トランジット用のゲートを行き来するだけですので、大丈夫だと思いますよ。

    私も、以前バルセロナからロンドン、ロンドンから成田空港でBRITISH AIRWAYSを利用しました。
    出国ゲートを通らず、トランジットゲートを通りましたのであっという間ですし、
    また、搭乗前に預けた荷物も経由する空港で受け取ることなくトランジット用として扱うこととなり、そのまま次のフライトに移動していただけます。
    また、トランジット時間が長ければ長い程、時間を持て余してしまいますので、(私は3時間ほどありました)1時間あれば十分だと思います。
    万一のことがあっても、同じ航空会社を使えば何かと融通は聞くと思います。

    なお、夕方帰国後に会議があるとのことですが、それはフライトが何らかの理由で遅れることなく、また預けた荷物が無事に届けば問題ないはずです。
    ただし、友人で、トランジットの際に預けた荷物が誤って別の国に行ってしまった、ということを聞いたことはあります。
    稀だとは思いますが、トランジットの場合あり得ないことではないので、会議で使う資料などは預けず手荷物に入れることをお勧めします。

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  • 代案は、フランクフルト経由

    みなさまありがとうございます。

     遅延が少なくなく、人は何とかなってもバッグが泣き別れになりそうなので、
    考え直します。
     
     代案は、イスタンブールーアテネ間を、前後の便にするか、

    フランクフルト経由(往路、乗り継ぎ1時間50分、帰路1時間45分)
    で、往路はフランクフルトで入国審査は時間がかかるのでしょうか?

    よろしくお願いします。

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  • 14/10/01 19:02

    9月28日は30分遅れ

    今は、TK 1850 ATH 1505 IST 1630
    TK 50 IST 1710 NRT 1025*
    なので、今のスケジュールで比較します。
    でももともと乗り継げない・・・。

    27日は15分、
    25日も15分、
    21日も15分、
    20日は30分、
    途中飛んで、
    7日はなんと一時間遅れ。
    5日は25分遅れ。

    もともと今のスケジュールでは乗り継げないので
    TK50がTK1850に連動するはずもないのですが、
    一応、TK50の出発を見ると、
    28日、18:15発、12:34着
    27日、17:40発、12:34着
    20日、17:40発、12:34着
    5日、17:10発、10:25着です。
    当たり前ですが、連動はしていない。
    ただ言えることは、お世辞にも定時運航率が高いとは言えませんね。
    これが(成田便の遅れ)、欧州便の遅れに連動しているか、
    まったく無関係なのかにも依りますが、ATH便だけでなく、
    他の便も決して良くないので、かなり危険な乗り継ぎだと
    思います。

    乗り継ぎ保証があっても客の会議まで保証してくれる訳ではありません。
    仮に遅れても”いつかは必ず届ける”という義務を果たすだけです。

    仕事人は、無理な乗り継ぎは決してしない、する時は自腹でも解決できる
    方法を常に用意しておくことです。

    しかし、
    TK 46 IST 0100 KIX 1905
    では無理、
    TK 88 IST 1830 ICN 1135*
    なら交渉で可能かも知れません(そこまでする義務もない)。
    しかも、その先もあるし、夕方の会議はかなり難しい・・・。
    さらに、、、TK88までの時間も残り少ないので、この間に、
    全ての交渉をする時間が果たしてあるか。同じような客も
    居るし、今のご時世、人件費を減らさないと、経営が成りたた
    ないので、交渉に至までが茨の道。

    中国本土、香港では関西と同じで遅すぎます。

    TK 1846 ATH 1005 IST 1130
    に変更しないと、かなり危険だと思います。

    物見遊山の旅ではなく、仕事で帰国してからも、それが待っているのなら、
    このようなお遊びのサイトの”大丈夫”説を信じるべきではありません
    (ちゃんと警告されているかたも勿論いますが)。

    問題は変更可能か?ですが、
    今逆方向でみているのですが、
    Economy Promotionは変更一切不可、
    Economy Semi-Flexibleなら有料で可、
    Economy Flexibleは無料で可です。
    Business Semi-Flexibleなら有料で可、
    Business Flexibleは有料で可ですが、
    今どき、お役人でもない限り学会でBusiness Flexibleはないでしょうし
    (以前はお役人様が家族を連れての学会旅行にはよく遭遇しましたが・・)、
    もしもEconomy Promotionでとってしまっていたら、諦めましょう。
    国内の会議は遅れもあることを告げて出るしかないと思います。
    遊びではないし、もしも国費を使っての渡航なら、国民の苦しみを
    理解してでのEconomy Promotionであるなら、参加者、主催者も許してくれるでしょう・・・。

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  • Re:イスタンブール 1時間乗り換え

    1 乗継に関して重要な要素となるのは購入された航空券がいわゆる「別切り」か「一つの旅行として発券されているか(まとめて発見されているか)」どうかということです.ご質問の際、そのことがわかるようになっていると、はっきりした回答が可能になります。

    2 質問文を読む限りでは別切りでなく日本-トルコ-ギリシャ-トルコ-日本が一つの旅行(日本-ギリシャの往復旅行形態)のものと思われます。
    この場合航空会社は当該往復旅行ができるようにする義務を負います。ただし義務の範囲は区間の移動についてのみとなりますので、予約通りの便で運送する義務までは負いません。つまり乗継の前乗便が遅延し後乗便に乗れなかった場合、航空会社はできるだけ早い便で目的地まで運送してくれ、そのために必要となった乗継地での経費(食費・宿泊費など) をその航空会社がきめたルール、あるいは航空会社の配慮に基づいて負担してくれる、というものです。

    夕方に会議があるからそれに間に合うようどうにかしてくれ、といってみても航空会社はできる範囲でしか対応してくれません。できる範囲というのは一般的には同じ航空会社の次の便で運送することです。同じ航空会社で、目的地まで違うルートで行ける場合そのような扱いをしてくれることもありますが、他の航空会社を利用して運送することは非常にまれなのが現状です。
    航空会社の指示によらず、旅行者の負担で他の航空会社を利用することは可能ですが費用を負担してくれるケースはほとんどありません。話し合いで何らかの旅行者にとって利となる条件を引き出すくらいが限界で、その交渉もかなり大変でしょう。

    3 世界中のどんな航空会社でも遅延が全くないという会社は存在しないといってもようでしょう。
    トルコ航空とて同じことです。いくら定時運航率が一番の会社であっても遅れる可能性は常にあると考えておけばよいかと思います。

    4 航空券を購入してしまった今、トピ主さんが、どうしても会議に出席しなければならないというのでしたら、アテネ発を前日に変更できないか調べる、自己負担を覚悟で帰国できるルートを探しておく、ことくらいかと思われます。

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  • トルコ航空は国際便の遅延はあるんでしょうか?

    みなさん、ありがとうございます。

     乗り継ぎ自体は大丈夫とのことで安心しました。
    結局、遅延になるか次第で、トルコ航空は国際便は遅れるものでしょうか?

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    退会ユーザ @*******
    14/10/01 16:31

    国内線・国際線という区別で問うのはおかしいような。。。

     タイトルのとおりです。
     機材故障を除けば出発地と到着地の時間帯による空港の込み具合、季節、天候、乗客の多い少ないなどによるものが主でしょう。
     何月にお出掛けなのかわかりませんが、冬のギリシャ方面は天候的に遅延の可能性が高いように思います。
     まぁ航空機の場合、10分、15分の遅延・早着は定刻到着みたいなものですから、その程度のブレで一喜一憂する旅程は組まないのが安全です。特に帰国後すぐに外せない予定があるのでしたら。

     ちなみに以下のようなサイトがあります。判断材料の一助になるかもしれません。

        http://www.flightstats.com/go/Airline/airlineDetails.do

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  • 退会ユーザ @*******
    14/10/01 13:18

    国際線/国際線の最低乗り継ぎ時間は確か1時間

     アタチュルク空港の国際線/国際線の最低乗り継ぎ時間は1時間だったように思います。なので発券されたのでしょう。
    # 1時間から1時間半のようです。ターキッシュ・エアラインズなので場所的には
    # 一番便利な場所(ゲート)を確保しているはずなのでたぶん1時間なのかなと。
     往路、復路とも到着便が遅れなければ問題なく乗り継げます。
     万一到着便が遅れたためにたために乗り継ぎに失敗した場合は航空会社(ターキッシュ・エアラインズ)が面倒を見てくれます。復路で生じた場合は翌日以降への振り替えでしょう。交渉して中東経由とかモスクワ経由とかも有り得るのかもしれませんが、いずれにしろ夕方の会議は無理ですね。会議への出席が必須の場合はアテネ発を午前中の便に変更されるのが安全です。そうすれば午前中の便に何かあっても、最悪現在予定されている便に振り替え出来れば会議に間に合うわけで。

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  • まず大丈夫かと

    確かに昔は、乗り継ぎは2時間という原則がありましたが、
    最近は各社努力をしているようで、1時間程度の乗り継ぎは
    全然珍しくありません。

    同一の航空会社が続けて発券している以上、基本的には
    大丈夫かと。

    もちろん、遅延や欠航など、まったくリスクが無いわけでは
    ありませんが。

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  • 14/10/01 12:25

    イスタンブ-ルでの乗り継ぎはスム-ズです。

    イスタンブ-ルの乗り継ぎですが、入国審査手前にある国際線乗り継ぎのセキュリティチェックを受けると直ぐに出発ゲ-トがありアテネ行のゲ-トに移動するだけです。

    戻りも同じ方法で至ってスム-ズに乗り継げます。

    成田やアテネからの便が定刻に到着すれば大丈夫です。

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