2013年12月からチェコ入国時には海外旅行保険証明書を持参するように通達が出ていますが、実際に罰金を受けたことがある方は体験談をお願いします。今回、ミュンヘン経由でプラハ空港に着きます。
ご質問から外れます(体験談の回答では無い) シェンゲン協定国からの入国で入国審査が無いまたは入国審査でチェックがされなくても、チェコの入国管理において無査証入国でも海外旅行保険の加入が滞在許可の要件として通達が出ている以上、その要件を満たさずに入国するという事は、滞在中にチェックがあれば不法入国・滞在とみなされても仕方がない。在チェコ日本大使館の滞在時の留意事項にも保険加入に関して触れてある。 http://www.cz.emb-japan.go.jp/ryoji_taizai.html チェックが無いという経験談から大丈夫と信じるなら、それも良し、ただ抜き打ちでチェックがあった時に悔やんでも最終的に決断したのはご本人 それだけの事。 邪推なので間違ってたら申し訳ないが、保険費用と罰金を天秤にかけてたりして。
海外保険加入は必須・・・・ P.O.Sさん、こんにちは。 前に別トビで質問が出たときも不思議に思っていたのですが、どういう点が疑問(=困る)なのでしょうか? チェコとかドイツとかシュンゲン協定とか関係なく、海外旅行に行くときは、保険に入る(=もしくは、付帯保険が有効になるクレジットカードを持っていく。)ので、別掛けであれば、英文のポリシーを携帯すればいいし、クレジットカードの付帯です、というのを説明する自信がなければ、カード会社に言えば英文のポリシーをくれるので、それを持っていればいいので(チェコ国境、国内で官憲に聞かれれば見せればいい)、実務上は何も問題ないと思うのですが・・・・無保険で行く訳ではないですよね? 余談ですが、私は、瀕死の重傷を負ったときに「ク、ク、クレジットカードのふ、ふ、ふたい保険が・・」なんて、英語はもとより、日本語でさえ説明する自信もないし、保障がいまいちのカードしか持ってないので、別掛け保険に入って、ポリシーの写しをパスポートケースに挟んでいます。手足が吹っ飛んでも、まずは緊急手当の次に、(世界中どこでも)身分確認のため、パスポートを探しますからね。死んだときは遺体を航空便で日本まで運んでくれる費用の分だけ掛けています。(船便で遺体を運ぶのは難しいという話を聞いたことがあります。)よいご旅行を。
今年3回行っていますが、そんなチェックは有りませんよ 今年、1月、6月、9月と3回、チェコへ行っていますが、現地では、そんなチェック、聞いたことも、受けたことも有りません。9月は、イスタンブールから、プラハ・ハベル国際空港のイミグレを通過しましたが、淡々とパスポートをチェックして、スタンプ押印で終わり。税関も、フリーで通過できましたから、そうしたチェックは一切行われていません。 プラハ・ハベル国際空港で、唯一、チェックらしいのは、降機したら、ゲートのところで、警察官が、搭乗客全員のパスポートチェックをしていることくらいですが、それもパスポートで本人確認のみです。 私も、カード付帯の旅行保険のみで、証明するものは一切所持していません。チェコは、シェンゲン協定国なので、プラハ・ハベル国際空港しか、入国審査・チェックする体制はありません。陸路、鉄道、バスなども有りますから、そうしたチェック自体、現実的ではないと思います。
備えあれば患えなし 今年のことですが、保険加入証明書提示を求められている ラトビアとキューバに行きましたが全くその?気配なしでした。 *カード付帯の証明書は持参していました。 だからと言って持参不要と言う事にはなりません。 抜き打ちに当たる可能性もアリアス。
参考 - 今年5月の類似質問 以下が参考になるように思います。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/426705/-/parent_contribution_id/426705/ ミュンヘン経由でプラハと言うことはシェンゲン圏への入国審査はミュンヘン。 プラハまでは国内線とほぼ同じです。到着したら税関を通るだけで入国審査はありません。その税関も特に申告する物が無ければ通り過ぎるだけで何もありません。