11月にカンボジアに旅行に行く予定なのですが、エボラの流行が心配で行くべきか悩んでいます。 ミャンマーの空港で発症された方がいたようなニュースは見たのですが、カンボジア国内で発症ではないので心配しなくてもとの声もあり…。 皆さんに聞くべき事ではないのは分かっていますが 自己判断でという事を頭においた上で 少しでも色んなお話がきけたらと思って書き込みさせていただきました。 こうらしいよ〜というようなものがあれば 聞かせてもらえたら嬉しいです◎
JORGEさま メッセージありがとうございます。 本当にそうですよね。 他の方が同じ質問してたら、そんなん自分で考えて…とも思います 笑 フューチャーされてる情報にだけ踊らされて右往左往してもダメですね。 友達ともう一度、そう言ったこともふまえて話をしてみようと思います^ ^ 私一人なら自己責任で済むのですが…そういう訳にもいかないですしね。 少しスッキリしました。 ありがとうございました☆
xxyukimaxxさま 詳しい情報まで貼ってくださりありがとうございます! 私ミャンマーの方も含めアジアの方では、まだハッキリとクロの方はいないようですね。 飛行機で、遺跡で、感染してる人と接触するかも…なんて万に一つの事まで考えてたら どこにも行けませんよね^_^; 一緒に行く人もいるので、何かしらお互いが こうしようね◎って思えるものが欲しかったのかも^ ^ もう少し考えてみようと思います☆ ありがとうございました(^^)
miki^ ^さま メッセージありがとうございます。 本当にその通りですよね。 同じこと聞いてる人がいたら、私もそう思うと思います^ ^ 心の中で分かってても誰かに聞いて、安心したかったのかもしれません◎ 同行者もいるのでお互い納得のいく結論を出して いつかは必ずカンボジアに行こうと思います^ ^ ありがとうございました☆
日本に旅行予定の外国人がデング熱が心配で行くべきか悩んでいます・・・ そういう外国人がいたら、あなたはどうアドバイスするだろう。 結局、他人は何も言えないのだ。 あなたがわかっている通り。
海外旅行に行かないほうがいい 行かなければ海外で死ぬことはなくなる。 乗った飛行機が落ちることもない。 免疫のない病にかかるリスクも減るだろう。 自分の行動は選べても他人の行動は選べない。 どんな接触があるかわからない。 国内でも、電車に乗ればつり革につかまってはいけない。 エレベータのボタンも触らないほうがいい。 東京にも行かないほうがいい。 デング熱にかかったら大変だ。 東京在住なら、家から出なければいい。 家から出なければ交通事故にあうこともない。 飛行機が落ちてくるか、火事か土砂災害以外で死ぬことはなくなるだろう。 ・・・・・・ つまり、一歩でも外へ出るということは死と隣り合わせの状態になるということ。 国内であれ海外であれ、隣近所であれ、外へ出るというのはそういうこと。
ミャンマーの方については 私も、ミャンマーを候補に入れていて、報道をあれこれ見ていたのですが、 ミャンマーの方については結局、マラリヤが出たらしく、エボラ疑い患者については 8月20日 ミャンマー 9月 2日、検査結果は陰性だと、ミャンマー保健省が発表。 とありました。 出典は http://matome.naver.jp/odai/2140765263176803601 その他近隣国で疑いが出たものでは 19日 ベトナム 8月21日、24時間の監視下、異常な徴候や症状を示さなかったAFPが報道。 20日 韓国 行方不明だった男性が、24日に発見され、体調は問題なし。 とあります。 今のところ、結局アジア圏では、疑い例はありましたが、確定例は出てないように思います。 エボラに関しては、発症している人の体液にふれると感染するということで、 症状のない潜伏期では、ほとんど感染の可能性はないようですし、 現地で病気の方と触れ合う機会、というのはあまり考えにくいように 思います。ただ、飛沫感染や空気感染も否定できないケースが あるようです。 エボラの基礎知識は、こちらのまとめがよくまとまっていると思います。 http://matome.naver.jp/odai/2138810565441862401 ただ、今回の件で、ベトナムなどでも、感染国から移動する方(出稼ぎなど)って、 予想外に多いんだな、と思いました。(そろそろ入国禁止措置なども とられたんでしょうか?) 全く大丈夫、とはだれも言えないかとは思います。 判断材料になれば幸いです。
空気感染はしません アフリカだと言うだけで(行先は全く関係ない)、新婚旅行に家族が 大反対しているというのと大差ないと思います。 体液感染なので、何らかの形で接触しない限り大丈夫。 むしろ、マラリア感染、今流行のデング熱に感染することを心配するほうが 余程効果的。前者は地方(ジャングル)で、後者は都市部。幸か不幸か、東京で 発生したので、一躍全国区に躍り出た。都会の廃タイアで生まれ育つ蚊ですので。 さらに、無防備すぎると常々思っているのですが、狂犬病。相手はイヌだけではありません。 食中毒の病原体やウイルスもしかりです。これらに比べたら、 インドシナにおけるEbola hemorrhagic feverの危険性などは無視できる ものと言っても過言ではない。 羹に懲りて膾を吹くようなものでしょう。