Q&A

グランセノーテとシアンカーンのツアー

公開日 : 2014年09月02日
最終更新 :

カンクンに1.5日滞在します。
1日は遠出をして観光にあてようと思い、グランセノーテとチェチェンイッツァを回ろうと考えていたのですが、カンクンからかなり距離があるようで個人で周りきれるか心配になりました。
そこで、ガイドブックを調べていたらシアンカーンが目にとまり大変惹かれています。
シアンカーンとムイル遺跡とグランセノーテをまわるツアーに参加したいと思いました。
しかし、どこもお値段がはる印象でUS220〜240します。しかも、ツアーによってはどこのセノーテになるかわからないとか。ちなみにwaterspoutsさんの日本語ツアーは該当日ではありませんでした。また英語ガイドで$140というツアーを他の会社で見つけたのですが、セノーテで泳げる時間が20分しかありませんでした。
グランセノーテに行かないのであれば、当初の予定通りグランセノーテ+チェチェンイッツァにしようかとも思っています。

シアンカーンとグランセノーテのツアーで料金が安くお勧めのものがあれば教えてください。
宿泊さきはまだ決めていませんがセントロに泊まろうと思っています。現地の街中のツアーオフィスのほうがインターネットで申し込むより安いでしょうか。現地到着するのが21時ごろで、そこから旅行代理店を探して申し込み翌日ツアーに参加は可能でしょうか。

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2件のコメント

  • ピステorメリダに1泊しては??

    >現地到着するのが21時ごろ・・・
    ということは 到着日はカンクン滞在ということですよね
    カンクン セントロ(中心部)のバスターミナルから 朝1番のバスでチェチェンイッツァへ移動(3~4時間)
    遺跡前にバスが停まります 大きな荷物があっても 券売所で預かってもらえます

    開園と同時に遺跡見学することを私はお勧めします
    理由は 昼すぎれば超暑い・・・おまけに2時位から土砂降りって天気も多いです
    人が少ないから 絵葉書みたいな写真も撮れるし・・・・
    駆け足にはなりますが、午前中で遺跡見学を済ませることも可能ですよ

    セノーテと遺跡 カンクンの位置を地図で確認してください
    チェチェンイッツァ周辺のセノーテであれば 遺跡からタクシーで移動する(セノーテで遊ぶ)
    そして 宿泊所ですが
    セノーテから カンクンよりも、チェチェンイッツァ戻ったほうが近い・・とか思ったら
    チェチェンイッツァ遺跡から タクシーで10分程度離れた ピステという町に泊まっては?
    同遺跡から ピステのバスターミナルまでは1本道で その道筋にホテルが沢山並んでいます
    これだけあれば 何処かには泊まれますよ
    ピステに泊まれば、夜の遺跡も楽しめます 
    ピステからカンクン行きのバスが出ています(3~4時間)

    もうひとつ書いた メリダ・・・
    もし ご希望のセノーテが メリダに近い!とか思えば
    メリダに泊まってもいいのでは?
    メリダ⇒カンクン バスで3~4時間で移動できます

    カンクンの海には入れませんが メインが遺跡とセノーテなら・・まあ これもありでは?

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  • カンクン滞在は本当にたったの1日半ですか?

    現実的な予定を立てる時は、一日に1ヶ所だけのメインで、そのほかはオマケ的と。短い時間であれもこれとの気持ちは分かりますが、まずは、地図を広げて一体何百キロあるのかを。そのうち高速道路がない地点が何百キロかも。
    シアンカーン、日帰りで行くような人はいません。奥に行けば行くほど醍醐味がある場所で、ロッジに泊まります。東京から一日で、富士山見て、伊豆半島を一周し、名古屋に行って、それから高山で合掌造りの家をみて、東京に戻るような旅程はたてないと思いますが。

    それから、日本で夜9時以後でも開いている旅行代理店などないように、カンクンでも同じです。

    本当に一日半だけの滞在であれば、カンクンのカリブ海の海と、建築の粋を競った大型ホテルが数えくれないほどあるホテル・ゾーンあたり見るだけで丸一日です。

    日系のHISカンクン支店が、多くの日本語ツアーを催していますが、英語ツアーよりかなり割高です。カンクンからのツアーで安いのがあるのはチェチェニツアでぎゅうぎゅう詰め込みバスで、ヘタクソな英語でうるさいほどガンガン喋りまくるガイド付きが、定期路線バスのADOより安いのがあるくらいで、残りはすべて1ヶ所最低100ドル、オマケ1ヶ所追加毎に50ドル追加値段です。

    セノーテにしても、そこらじゅうにあります。ほとんどのセノーテは数年前までは村のゴミ捨て場みたいな感じだったんですが、今では、旅行会社と共同で、清掃され、素朴な民族食事も取れるようになっています。入り口が3メータくらいの穴で籠に乗って降りてみると何百メータもの洞窟セノーテ、白い砂浜のあるセノーテ、木製の揺れる階段を降りていくセノーテとか、いろんな趣があるのが。グラン・セノーテは、洞窟の奥ふかくまで潜りながら探索できるので有名です。セノーテ訪問も自分のそこで何をするかの目的に主眼をおき選びます。

    それから10月初めまではハリケーンの季節。着いても、雨・曇り・雨に風ってこともよくあります。ベスト・シーズは11月から4月です。

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