9/3~6まで、女一人旅でルアンパバーンに行きます。 ラープとカオニャオを食べたいのですが、女一人でも入りやすくオススメのお店がありましたら、 教えてください。 あまり高級なところだと、一人では浮いてしまうイメージがあります。 地元の人も利用するような食堂や屋台がベストです。 あとは、カイ・ペーンという胡麻がついた川海苔をお土産にしたいのですが、街を歩いていたら 屋台などで売っているものですか? お土産仕様で売っているところなどがもしあれば、教えてください。 よろしくお願いします。
回答でなくてすみません THECROSSさん こんばんは。はじめまして。 トピを見て回答じゃないのにカキコしてます。 私も来年1月ですが、女一人3~4泊でルアンパバーンに行く予定でいます。 今年の1月にビエンチャンとバンビエンは行ったのですが、ルアンパバーンは初めてです。 なので、このトピと回答を熟読してました。 女性一人旅で同じくらいの滞在期間の方だったので、旅の感想や体験記などあったら是非見たいな! と思っていますが旅行記など書かれますか? もし、旅行記を書かれたらぜひ教えてください!!
ラオス料理美味しいですよ 東南アジアは味の素を使う国が多いですが、ラオス(ルアンパバーン)では何故か、それ程使わないようです。そのため普段化学調味料の味に慣れておられる方は、味が物足りないと言われる方が居られるのも事実です。 ラープ、カオニャオ共に美味しいですよ。 ラオスは地鶏、地豚なんで鳥料理、豚料理が美味しいです。牛は水牛の肉らしく固くて僕は少し苦手です(店によって違うとは思いますが)。 ラープは魚も美味しいとは聞くのですが、僕は鳥(ガイ)と豚(ムー)しか食べたことがありません。それにカオニャオをつけて食べるのが一般的です。 カオニャオは出来れば、指先で少しこねて固めてから食べられた方が美味しいですよ。何故かカオニャオは手に付きません(日本ではつくけど、蒸し加減かな?)、そのままで食べるより、より一層もち米らしさが出て美味しいですよ。但し、熱さに気を付けてくださいね。後、カオニャオは屋台などでも売っています。ソーセージと一緒に食べたりなども僕は好きです。 皆さんのお薦めのようにメコン川沿いに沢山のお店が並んでいます。ビアガーデン風の居酒屋みたいなものなので、お気軽に行かれたら良いのではないでしょうか。英語のメニューもあります。但し、アルファベットの綴りは適当です。バーエリアのラオラオガーデンなどでも食べれますよ。 後、カオソーイは絶対お薦めです。タイのカレー味よりもラオスの担々麺風の方が僕は好みです。必ずおこげも売っていますので、ぜひおこげを付けながら食べてくださいね。より担々麺風が良ければ、「カオソーイ・ヘン」と言ってください、汁なしカオソーイが出てきます。これはおこげよりも卵が合います「サイカイ」と言えば卵(半熟の温泉卵風)を落としてくれます。卵が無い店もあるかもしれませんが・・・僕のお薦めの店は市街地からオールドブリッジを渡って5分ほど歩いた所のお店、タラート・パンルアン(パンルアン市場)に行く曲がり角の手前にあるお店が一押しです。 カオピャック(お粥)はダラーマーケットの前のお店が結構おいしいです。食道楽なんで(B級ですが)食べ物のことは聞いて下さいね。
ありがとうございます hidesakaさま ラープは牛肉以外でいろいろ試してみたいと思います。 手で食べると一段と美味しそうですね。もしかしたら外国人用に フォークも出てくるかもしれませんが、手で食べてみます。 ソーセージなども屋台で売っているようでおいしそうだなと思って いましたので、カオニャオも屋台で売っているとの情報、 ありがとうございます。 カオソーイのオススメ店も教えていただきありがとうございます。 すみませんが、『地球の歩き方』の地図では、オールドブリッジや タラート・パンルアンがどのあたりにあるのか探せないのですが。 もしよろしければ、教えていただければと思います。
ラープ・ムー ぼくがよく注文するのはラープ・ムーです。 ルアンパバーンの旅メモをみると、 ・川に面したレストラン ・ラープ・ムー 35,000 Kip ・ビア・ラオ 10,000 Kip なんて書いてます。同日の写真データをみて その時のラープ・ムーを確認。香草たっぷりの 美味しいラープでした。 メコン川に面したレストランというか、食堂 というか、屋根のない店で、気軽に入れる感じ。 そんな店がいくつかあります。 川沿いでなくても、旅行者が多いレストランが たくさんあって、1人で入りにくいなんて感じは なかったです。ぼくの記憶では。 まず店先でメニューを確認して、食べたいもの がなければ別の店へ行けばいいです。 食堂ぽいところより、そこそこちゃんとした レストランのほうをおすすめします。
ありがとうございます きぃきあさま ラープ・ムーということは豚肉ですね。 一人でも気軽に入りやすいレストランがたくさんあるとの情報、 とてもありがたいです。 ラープは結構どこでも食べられるものなんですね。 屋台みたいなところだと衛生面の問題もあるかもしれませんので、 覗いてみて入りやすそうなところに行ってみたいと思います。
ラオスでの食事 ラオスと言っても北部の王都であったルアンパバーン、中央のビエンチャン、南部のサワンナケート、チャンパサック(パークセー)ではそれぞれ違います。南の方が料理はタイに似て辛いと思います。それから都市から郊外の村に入ると洗練された料理は少ないかもしれません。 何でも美味しいという旅行者には眉に唾つけて聞きますが、美味しい料理は多いです。それを美味しいと感じるかどうかは個人差がありますが。 北部のルアンパバーンが一番なじみがあるので、ここに視点を据えれば、海外からの旅行者が多いので外国料理も多く味覚が洗練されてきたように思います。以前はスパゲティなんかは美味しくありませんでした。 麺類はあまり好きな方ではありませんが、ルアンパバーンではカオソーイやカオプン、ミーカティーなどいろいろな麺類にもわたしの口に合ったものがあります。 カオソーイにハーブ類やクレソン系の野菜、さやいんげんをたっぷり入れ、ライム果汁を絞ってかけます。麺は柔らかい平麺と細麺があり、肉みその味は日本人の味覚に合います。北タイのチェンマイのカオソーイとは別物です。 ラオスではタイのクイティヤオのように辛くして食べる人は少ないと思います。 麺類でもカオピヤックやベトナムのフーは食べません。カオピヤックは雑煮のように溶けてつゆがどろどろになってくるし、フーは好きだという人もいるけどわたしには美味しくありません。フーをよく食べるのはビエンチャンかな。 素材としては鶏、魚が美味しい。鶏はケージに入れて飼っているわけではないから肉が違う。豚は改良されていないので猪肉に近いような気がします。牛肉は少し硬い。しかし日本と比べればたいていの国ではそうでしょう。 ラーブは本来パーティーなどのご馳走ですね。大皿からそのまま採って食べられるので立食でもOKですし。 もち米のおこわは日本でも伝統的に食べられていたものですから、カオニャオは日本人の口に合います。蒸してすぐ熱いうちに出されることも、いつ蒸したのかと思うような固いおこわもあるので、美味しいものを食べた経験のない方は不味いと言うのかもしれません。 鍋は辛めのたれにアツアツのものを入れて食べるので美味しく感じるのでしょう。冷たいビールがあればとても合います。ラオスではシンダードと言います。タイでムーガタと呼ばれるものと同じかと思います。一人で食べるものではないのでわたしはあまり食べません。よくお腹を壊しますので注意しましょう。 それからラオスはフランス領だったため、都市部には好いフランス料理店が多いです。サワンナケートのダオサワンとか、そこで食事するのが目的で旅行してもいいくらいに思います。ビエンチャンにはイタリア料理の名店もあります。ルアンパバーンではベルギー料理やスイス料理の店もあります。
ありがとうございます ろっきいさま 大変詳しく教えていただきありがとうございます。 よく御存じなんですね。 ラーブはいろいろな素材のものがあるようですが、鶏か魚を食べてみたいと思います。 カオソーイも外せませんね。
よだれが^^ ラープと蒸したてのカオニャオ大好きです それにソムタム^^たまらん 私の同級生が ラオス難民2世で 遊びに行っては ラオス料理を食べさせてもらいました(笑) どうせなら ラオス鍋(正式名わかりません)も お勧めですよ ただし鍋だと 1人は寂しいかもですが ちょっと検索してみたのですが 御参考までに http://4travel.jp/travelogue/10899717 刺激されたので 今晩は近所のイサーン料理屋に 行きます^^
ありがとうございます ウツチャンさま ラオスには結構行かれてるんですね。 ラオス鍋も気になります。 滞在が短いのでどれだけ食べられるかわかりませんが、いろいろ チャレンジしてみたいと思います。
ラオス料理に旨いものなし まあまあなのはバゲットサンドくらいか。 カオニャオはただの固いもち米にしかすぎない。 別にまずくはないが、普通の味。 ラープはねえ。大した味ではない。 腹を下さないように、はじめは高級店で食べたほうがいい。 ラオス料理は一言で言えば田舎料理。 素朴だが、インパクトや繊細さがないのですぐに飽きる。 料理に旨いものがないから、旅行者の脳裏にビアラオの 印象だけが残る。 水っぽくて決して旨いビールではないが、夕陽を見ながら なら旨く感じるのだろう。
参考にさせていただきます 参考にさせていただきます。
ラーブは地元の人が屋台で食べる料理ではない ラーブと言ってもいろいろ種類があります。 魚のラーブのラーブパー、コイパー。コイパーは魚を薄切りにして調理した場合とラーブパーと変わらない場合があります。 牛ひき肉のラープグゥア。 豚ひき肉のラーブムー。ラーブムーはよく火が通っていないとまずいかもしれません。 鶏ひき肉のラーブガイ。これらはサムー、サガイとも言うようです。 カモのラーブはラーブペッ。 ラーブは地元では多くの人が集まるような行事の時のご馳走です。ですからふだん屋台では食べないと思います。 わたしがよく行くのはサッカリン通りのタムナックラーオ。ここはビラサンティホテルの向かい側で高級店ですが、日本人向けの薄味で素材がちゃんとしています。高級店とはいえ、地元料理ですから、街中の西洋料理よりも安いです。 普通のランクの店ならメコン川沿いのラオス料理のレストランをお勧めします。 最近わたしの行くのはメコン川沿いの通りではカムスパ向かい側のダーラーさんの食堂ですが、ラオス料理の店はこの通りにたくさんあります。 ラーブがあるレストランではカオニャオ(もち米を蒸したもの)はつきものです。タイの食堂ではカオニャオはないと言われることがありますけど。 ラオス料理のレストランでカイ・ペーンというメニューは川海苔を油で揚げたものです。油っぽいのでわたしは食べません。
いまルアンパバーンに滞在しています 9月6日までルアンパバーンにおります。ワットビスンのそばの宿です。 一人ではレストランに入りにくいのでしたら、ご一緒してもいいですよ。いくらでも時間は自由になりますから。 わたしは50代の男です。遠慮はいりません。 歩き方のメッセージを利用するのも良いです。ろっきい 携帯電話(ラオス)+856-20-55288103
ありがとうございます。 ろっきいさま とても詳しく教えていただきありがとうございます。 メコン川沿いにラオス料理のレストランがたくさんあるんですね。 魚のラーブが美味しいという旅行記などを見ましたので、食べてみたいと思います。 ラーブはあるけどカオニャオはないということもあるのかと思いましたが、ルアンパバーンでは そのようなことはなさそうですね。
Joys Restaurant 2年前、ガイドに教えてもらった店ですが、一品500円程で地元料理が食べれました。優しい顔立ちのマスターがやっている家族的な小さな店ですが、地元や欧州からの観光客にも人気らしい。 トリップアドバイザーでも紹介されています。
ありがとうございます。 kazemakaseさま 具体的に教えていただきありがとうございます。 家庭的で小さなお店だと入りやすそうでいいですね。 是非行ってみたいと思います。
カイ・ペーン 朝市(青空の下)で購入しました。 きちんと包装されていたので、お土産になりました。 街の屋台に?(どうだろう) ありそうですが、自分の目には入りませんでした。 食堂のようなところには、ぶら下がっていた記憶があります。
ありがとうございます。 陽春さま 朝市でカイ・ペーンの包装されたものがあるとの情報ありがとうございます。 味の好みがあるようですが、話のネタに買っていきたいと思います。