皆さん「苦情の内容は、検査員に性器まで見られることや、」が貼り付けた文章内のあります http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-14384620100317 さすけねえは「それをきちんと説明しているか否かを旅行者として判断すること」がどうかと言うことです。 さすけねえは、安全のためなら、平気な事です。 それを、係員はまともに説明しているのか否かですその国以外の外国人に対しても。 つまり、「係員にはこのように画像が見えています」という「見本の画像と注意」が本来なら数カ国での表示が必要なのでは? と言いたいのです。
郷に入っては郷に従え! 上記の諺のごとく言われる通りにします。 もちろんこの検査装置に入る時には何の説明もありません。 以前にこの検査装置の説明を日本のテレビで見ていたので「ああ、これか」と何のこだわりもなく入りました。 こだわりのある人は係員に聞くでしょうから問題がないのではないでしょうか。 きちっと搭乗前にこのような検査装置でチェックしてくれる方が機内で何かあるより安心です。 アメリカ国内でアメリカ系の航空会社に乗る時はそれなりの覚悟はしています。 今日は人の身、明日は我が身、気持ちよく送り出してくれた家族の為にしっかり保険は掛けて行きますよ~。
タイトルのつけ方 タイトルにつけ方により意図が透けて見えちゃいますよ。 ご本人の意図が万一違っても、不快に感じる人もいるはずです。酒を飲んで女性に卑猥な話をしてニタニタして、嫌がられる”おじさん”さすけねえ様の普段の姿を想像してしまいます。 ぼうふらおじさんが書かれているように、タイトルひとつ表現ひとつに気をつければいいことです。いやらしおじさんにならないでね。
その主張は十分に理解できます。 指紋採取、眼底写真、続いて、裸同然の検査と、これは、他国人の人権を無視しとる。 国家的に苦情を言い、状況を改善すべきやけど、日本政府、特に外務省は全くなんもしよらん。 なぜなら、自分らは外交官特権で守られてるからや。 その観点から、アメリカには出来るだけ行かん!外務省も、絶対に許さん! が僕のモットーやからね。 でやね、さすけねえに文句言うより、外務省に文句言うべきやろな。
牽強不快・・・ さすけねえ殿 言い方には節度が必要と存じます。 そんな言い方をしなくても意は尽くせるはずです、貴方なら・・・と信じますが。 大向こう受けを狙って ゲスに落ちるというのはいいすぎですか。 あえて もう一度苦言を呈します。 調子に乗るのはいい加減似なさい。いい御歳でしょうに!。