レポート

マレーシア機 撃ち落とされる?

公開日 : 2014年07月18日
最終更新 :

6件のコメント

  • まあいかに左より(WSJにくらべて)のNYTimes でも

    こういったことになるでしょうね。 アメリカはロシアが悪いあとはみんな被害者といいたいのだから。

    マレーシアの場合 ここでいう following all normal safety rules 

    ノーマルなルールに従うだけでよかったのか、というところが疑問です。

    まあ あそこも親方日の丸式なのでしょう。
     

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  • 2009年、北朝鮮の弾道ミサイル

    ドイツへのフライトがまさにその期間(2009/04/04-04/08)に該当していました。

    ICAOやIMOの通達により国交省がノータム発出。
    http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu04_hh_000003.html

    「危険区域」http://www.mlit.go.jp/common/000035313.pdfの設定により、フライトルートが変更になりました。
    (新潟沖を通り大陸に入る通常ルートから、稚内を経て大陸へ入る迂回ルートに変更。)


    ICAOはなぜウクライナ東部の飛行を是と判断したのか。
    今回は自分の経験からも深く考えさせられます。

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  • オバマさんの記者会見を聞いて

    http://www.washingtonpost.com/politics/transcript-obamas-statement-on-ukraine-and-gaza/2014/07/18/a3224560-0e8c-11e4-8c9a-923ecc0c7d23_story.html

    きのうこれをライブで聴いていたけど、 ウクライナ マレイシア オランダ の リーダーとはなしをした ということをいったけど ロシアと話をしたということをいわなかったところが オバマらしくて、えらいと思いました。 

    国の大統領 首相のいうことはいつも この人はどれだけ情報を持っているのだろう、なにを根拠にこういったことをいっているのだろう というところにわたしは一番注意をはらいます。

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  • きのうまでのニュース(ABC)では

    ブラックボックスを押さえるのが重要といっていて、ロシア派反乱軍が押さえたようでモスクワに
    もって行かれるかもしれない、といっていたけど、きょうは、まだみつかってないようだ、でもブラックボックスより、機体の焼け方などをみてどこ(エンジン?)にどのようなミサイルがあったったかを調べるのが重要で、犯罪の現場として調査することが必要というような話になった。 

    ミサイルがあったときはたぶんオートパイロットで飛んでいてクルーもなにが起こったか知る間もなく打ち落とされたのではないかときのうもいっていたからブラックボックスはたいしたことは期待できないようす。

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    ブラックボックスはオレンジ色

    飛行機のブラックボックスはオレンジ色になっています。
    なんでオレンジボックスと言わないのだろう。

  • 日本時間の0時半過ぎに知りました

    日本時間0時半過ぎに文章で知り、
    実際にテロップで流れたのが0時51分でしたね。
    現在の日本では重要ニュースを夜中に一瞬だけ言うパターンが多いので注目してるや先に飛び込みました。


    以前、カタールのドーハ空港着陸数時間前から着陸まで空軍戦闘機20機による誘導飛行を経験しましたが、あの時は隣国イラクがキナ臭い状況で当然の措置とは思っていました、しかし今回は紛争当事国上空を飛行する無謀ルートが悲劇を招いた感じがします。
    3月の消息不明機問題が解決されてない状況でのマレーシア航空の危機管理能力ゼロを露呈させてしまった様なもので、甘く考え過ぎなのか杜撰体質としか言い様が無いですねー。


    ご冥福をお祈り致します。




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    14/07/18 20:49

    知らないなら

    多くの他航空会社が同ルートを飛行していま。
    この事を知らないでMHを批判するのは恥をさらすだけです。
    知らないなら書き込むべきではいと思います。

    イラン・イラク戦争当時も多くの航空会社が上空を飛行していました。

    東南アジア - ヨーロッパ間は季節風の関係から季節により飛行ルートは変わりますが最短時間で燃料を節約出来るルートを選択します。

    イラン・イラク戦争当時東アジアや東南アジアからヨーロッパ間を結ぶ多くの航空会社は航続距離の関係からDXBやBAHを経由していました。
    つまり経由後両国上空を飛行していました。
    現在でも季節によりインド洋を横断してテヘラン上空からトルコからバルカン半島を北上するルートもあります。
    もちろんヨーロッパ発は逆ルートもあります。