RE:汽車の墓場 >>汽車の墓場とは、中南米を走っていた機関車が沢山野ざらしにされており 観光名所になっています。 これも面白いですね。 こちらの中ごろに、汽車の墓場の、写真を見つけました。 http://en.wikipedia.org/wiki/Rail_transport_in_Bolivia 僕の1989年の南米旅行で、ボリビアからチリへの国境越えルートを ああでもない、こうでもないと、考えたことがあります。 『ボリビアのラパスからチリのアリカへ国境越えの方法を考える』@ラパス/ボリビア http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/exodus_from_LaPaz.htm このときに、1986年版の「Lonely Planet」の記事には、 ラパスからウユニ経由カラマ(チリ)へは鉄道が通ってました。 >>『ラパス~オルーロ~ウユニ~オジャグエ(国境)~カラマ(チリ)』の鉄道ルート >>ラパスからチリのカラマまで、週に1本列車が運行している。 >>これも国境のオジャグエ(Ollague)で乗換えがある。 >>ラパスからカラマまで、(国境での乗り換えの4時間を含んで)24時間かかる。 >>この列車も凍えるほど寒い。 >>この列車は、途中で列車から塩湖や火山が見れるので、旅行者にとても人気がある。 >>この列車は途中で、オルーロ(Oruro)やウユニ(Uyuni)に停まるので、ここで乗り降りしてもいい。 >>ポトシ(Potosi)への鉄道は、リオムラトス(Rio Mulatos)で別れる。 >>オルーロからラパスの間は、鉄道よりバスの方が速い。 旅の変化というものも、興味深いですね。 みどりのくつした