余裕を見て空港に向かっても途中で何が起きるかわかりません。 空港についたらその航空会社のカウンターは既に閉じられ誰もいない 目的地までは途中で乗換えがありその便への搭乗も危うい こんなとき皆さんだったらどうしますか。 また、フライトのゲートが変更となり気づかずにいたため乗り遅れ こんな時もどうしたらよいのでしょうか。
学んだこと 中国からの共同運航便を利用するときは、中国国内で利用した同一航空会社で上海~成田のチケットを切らないと 発地で通しのボーディングパスが発行されず着地の地上係員のフォローが受けられません。 最近は全日空もネットでチェックインができるのでスマホなどを持っていればボーディングパスを受信できるので これを利用するのも方法です。 ただこのパスは搭乗前日でないと配信されず中国国内を旅行中は受信できないことが多い。
素朴な疑問 調べたら1時間半後に大阪便があったのに何故カウンターには誰もいなかったのだろうと思います。
常習者です。 ヒコー機に乗り遅れはもう何十回も。 カウンターに誰もいなきゃ、事務所がどこにあるか聞いてそこに。乗り遅れる程度の時間なら、係り員が必ずいます。何とかなりますより、なるようになれで開き直りです。 それに、しても、あのサマータイムの開始日。もし、日本がサマータイムでもしたら、ひつこいくらいくどくどTVで知らせると思うんですが、アメリカでは何にもなし。ヒコー場について初めて気がつきます。
サマータイム、輪をかけてあの時差 mxegamiさん こんにちは あのサマータイムといったのは馴染みのない日本人にとっては困りもの。 とかく早まってしまうのですから性質が悪い、それに輪をかけて時差です 下手に時計をいじってしまうと今何時だったかも判らなることもしばしば。 稚内から樺太は目と鼻の先それでも時差が2時間もあるのですから気をつけないと・・・ ポルトガルから国境を越えると1時間、目が覚めて朝食を取ろうとしたら周りがざわざわ どこかの駅に着いたようでした。 メキシコもグアダラハラからマサトランの方に移動するときは要注意ですね。 そのうえサーマータイムが重なるとわからなくなります。 それでものんびりしていると車掌が来て終点ですよと・・・・ 時計を見るとまだ1時間前、よくわからないまま下車しましたが時間の時差があったのですね。 とかく下調べもしないで出かけるのでこういうことがよくあります。
色々ありますね~ぇ 彝驫靉さん こんばんは 「航空会社そのものが倒産して・・・」といったケースもご経験なのでは? それを 思えば 「この位 なんとかなるさ」と 腹をくくれるのではないのでしょうか??? ちなみに そこまで度胸のない私は・・・・ 1 慌てふためく 2 保険会社提出用の証明書を出してもらう・・・でしょうか でも カウンターに人がいないのであれば 「おーい ○○航空のスタッフを呼んでください」とか 空港の係員に頼むところから・・かな?
のりーたさん こんばんは 空港に行ったらその日の朝に航空会社が倒産しフライトがない、 あの時一番慌てたのは既にエンジンが掛かっている他社便のチケットを買うのに現地通貨がなかったのです。 クレジットではダメ、差額を米ドルで受け取ってくれたからよかったものの・・・・ 今回は場所が悪い、上海の浦東空港で全日空は成田の便が最後、既に後片付けを済ませて早々に店じまい。 大きく深呼吸をすれば知恵も出てきたかも(出ないかも)知れませんがビザの問題もあり少し焦りましたね。 こういうときはタダ券は融通が利かないないものです。 タダ券を使うぐらいなので保険も入っていないのです。 それでも家族には万一のときクレジットの付帯保険1億円も請求し忘れるなと言って来ましたが・・・ 頭に過ぎるのはあのホテルに泊まればよい明日になれば連絡も取れるということでした。 問題は今日でノービザが切れる、こういう場合に中国のイミグレとの問題がブラインドでした。
何度もあります かなり昔の話ですが、香港の空港が啓徳にあったとき。 ホテルリムジンが予約されていると思っていたら されておらず待ちました。ここで金を惜しんだのが 運の尽き。リムジンが渋滞に書き込まれ、搭乗手続き締め切り を数分過ぎました。当時は60分。『私はやってやりたいのですが、 機械が受け付けてくれない』で、その場で行き先の宿を一泊キャンセルし、 翌日のフライトを取り直し(幸い制限付きだが、かなり自由度のある 航空券)、そのリムジンで引き払った宿に戻りました。 今なら、オンラインで搭乗券が出るので、よい子は決して真似しては いけないと何時も言う、出発時間10分前に出国用のゲート(手荷物検査) に飛び込んだことも何度かあります。E-道ができて安心しきっているのは 良くないことだと言い聞かせているのですが。 北米西海岸でやらかしたのは、出発時間を間違えて空港行きバスに乗ったこと。 まだ、出発まで時間はあったのですが、荷物検査が長く、搭乗口に行ったら、 目の前を乗る予定の飛行機が顔を向けて後ずさりしているところ。 すぐにカウンターに行き、一番早い隣国行きの便に変更してもらいました。 残席二で、それも出発直前。エンドースは省いてくれて、搭乗口に 駆け込みました。隣国の空港はあくまで乗り換え空港で、そこから 大陸横断飛行が数時間後にあったため、そこでの一泊は覚悟しました。 結局滑り込みセーフで、次のフライトにも間に合ってしまいました。 この時は、全てノーマルだったので、できた芸当でしょうが。 とここまで書いて、他に記憶がない・・・。 何度、ではないですね。意外に少ないのです。 ただし、危ない橋を渡る、または綱渡りは幾度となくあります。 でも人生なんてそんなものなのでは?
経験は役立つものです JORGEさん こんばんは 一度躓いた石にまた躓く人もいますが、最近は過去の躓きが役立っことも学習機能が働いているのようです。 JORGEもご経験が豊かなのでその場の即断即決、お見事に解決されているのですね。 ホンコンでは私も10分を切って搭乗したことがあります。 このときは国際線から国際線への乗換えで出発地で成田までの搭乗券も発券されてましたので安心し 市内まで出かけたのが過ちでした。 ゲート近くには係員だけで乗客はすでに誰もいませんでした。 ある空港ではボードに表示されている待っていよいよ搭乗開始、 列に並んでいる他の人の搭乗券を見ると行き先が異なっています。 確認すると私の乗るフライトと行き先が異なっています。 搭乗ゲートが変更になっていたのを気づかずにその前で待っていたわけです。 どのゲートに変わったのかも判らずそれからが大変、慌てましたね。 とかく何が起きるか判りません。 乗り換えは十分に時間を取っておいたほうよいですね。
旅慣れている彝驫靉さんが、なぜこうした質問を? チェックインに遅れるのは、自己責任でしょう。 あきらめて、新たな航空券を買うしかないですね。 最近は保安検査がやたらうるさいので、3時間前以前の空港到着を 心がけています。日本でも。 関空への列車は、やたら遅延が多いので。
実は自己責任ではないのです 先日、危うくこのケースに・・・・・ 中国国内線(中国国際航空)、出発の段階で1時間20分の遅れ、 原因は到着地上海の空港の混乱で出発ができなかったようです。 当初2時間の乗換え時間があったのですが上海には1時間遅れで到着、 こういうときに限って一番外れのゲートでした。 成田までは全日空、チケットは通しで発券されず改めてチェックインカウンターでの搭乗手続きでした。 カウンターに着いたときには45分を切っていて係員はいませんでした。 上海の発着便は軒並み30~2時間半近くの遅れが生じていましたがフライトはドアだけは時間通り閉まり 離陸許可がでたのは1時間40分後でした。 当然成田への到着も遅れ最終電車には間に合いませんでした。 後学のために発券元のユナイテット航空に確認したら電話をくださいとのこと、 ただし24時間対応でないために時間外のときは米国の方に連絡を取ってくださいとのことでしたがその場の解決にはなりませんね。 特に航空会社の異なるフライトの乗り継ぎは十分に時間を取っておかないと何が起きるかわからないものです。 空港が大きく人の多い空港では荷物検査、出国手続き、そのうえにゲートまでの移動時間などは十分に考慮してないと 乗り遅れもありますね。
粘って粘って同じ航空会社の切符をタダか安くゲットする うまくいくと次の日の切符をゲットできます。 下の子がフランクフルトでやったそうです。 成功を祈る!
カウンターには誰もいません その場に相手がいての話ですね。