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ヂュッセルドルフ空港での乗り継ぎ必要時間

公開日 : 2014年04月19日
最終更新 :

ヂュッセルドルフ空港での乗り継ぎ必要時間について教えてください。
2015年1月1日にウィーンからOS155に搭乗しヂュッセルドルフ空港に19時15分につきます。乗りつぎの羽田行NH942は19時55分発で、予約画面からは乗りつぎは可能です。
ここで質問です。おそらく、機内持ち込みの
免税品(食器などの割れ物)を携帯することになる予定です。
とするとヂュッセルドルフ空港で免税の手続きを
行う必要がありますが、これを考慮すると免税の手続きを行うと乗りつぎに間に合わないのかと考えています。手続き場所の混雑度にもよるとは思いますが、一般論としてこういうケースで乗りつぎが可能かどうかご教示ください。

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3件のコメント

  • やはり無理がありますね

    ご回答ありがとうございます。単に乗り継ぐなら可能でしょうが、手持ちの免税品の手続きは運次第というより、困難ということですね。私も普通なら乗りつぎ空港では3時間くらいの余裕を持ってスケジュールを立てています。
    また、免税品(陶器=食器)はいつもの旅行の目的のひとつですので、無事に手元に置き日本へ持ち帰りたいのでカウンターで預けることは考えていません。
    今回はANA便が787を使用し、またヂュッセルドルフ空港という初めて見る空港になるということで考えてみたのですが、違う空港経由で考えてみます。

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  • 14/04/19 11:17

    人の都合まで考慮していません

    最小乗り継ぎ時間で、
    客の買い物などの配慮は当然ながら
    してくれません。ある意味、脇目も振らずに
    ゲート間を移動することを前提としています。
    特に、できるだけ多くの乗り継ぎを可能にするために、
    現実的には無理な時間を設定することがあります。
    DUSなどの小さな空港ならまだしも、FRAなんかは
    無理だと思ってしまう時間が設定されています。

    確かに可能ですが、
    OS 155 VIE 1735 DUS 1915
    NH 942 DUS 1955 NRT 1540*

    OS 125 VIE 1710 FRA 1845
    JL 408 FRA 2025 NRT 1555
    も可能です。

    でも、OS 155は320なので、後部座席ならば5分以上は掛かり、
    娑婆に出て25分くらい。すでに走ってでもゲートに向かわねば
    なお、今日のDUSにおけるリアルタイム到着は平均5分の遅れ。
    ならば、30分頃に焦って移動となるでしょう。

    飛行機の場合、新幹線みたいに、”降りたホームの向い側で
    お待ち下さい”とはならず、鬼門または関所があり、それを
    突破せねばならない訳で、

    //www.dus.com/

    Tax Refund/Global Refund

    Cash Refund Schalter

    Terminal A, Abflugebene
    Telefon 0211 421 7511
    Öffnungszeiten
    täglich von 6:00 – 20:00 Uhr
    一応開いてはいますが、建物の外れです・・・。

    VIEで処理し、預け入れ荷物に入れるしかないと思います。
    陶器などの割れ物は、下手に持ち込むと場所は取るし、
    中には不逞の輩も居るので、かなり神経を使います。
    預けましょう。

    経由地でそこがEU最後となり、かつ短い接続なら、免税は諦めておく覚悟が必要です。
    今回はそもそもが無理な時間なのと、OS 155が少しでも遅れればアウトです。
    通常、ゲートでNHの職員が名前を書いた紙を持って待っています。
    その職員と一緒に歩く(多分走る)ことが間に合う条件で、途中で寄り道は
    許されません。仮に、ビジネスクラスで早く出て来ても、後ろの客を待ちます。
    勝手に移動すれば、遅れたときには置いていかれます。ですから、その間に
    ”免税手続き”などは無理なのです。

    どうしても持ち込んで免税にしたいのなら、
    OS 151 VIE 0705 DUS 0845かFRA、ZRHなどにしましょう。

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  • 退会ユーザ @*******
    14/04/19 11:13

    預け入れ荷物に入れウィーンのチェックイン後に手続するという方法も

     原則はEU圏を出る際で、その原則に従うと乗り継ぎ時間の関係で税関カウンターでの免税手続が出来ない場合もあります。その場合は諦めるしかない。。。

     ですが、もう一つの方法として出発空港で受けてしまう方法があります。それは最終目的地まで通しとなる預け入れ荷物に入れる方法です。
     その場合はウィーンの空港でチェックインの際に免税手続を受けたい旨を伝えます。すると日本の空港名(のコード)が書かれたタグを付けてから返してくれます。そしたらそれを持って税関カウンター(一番端っこの方だったと思います)へ行って手続をして書類に印をもらいます。タグを付けた預け入れ荷物はこのカウンターでそのまま出すのだったと思います。
     数年前のことなのでちょっと変わっているかもしれませんが。。。

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