周知?その割に、ここでの賛同者が少ないようだけど? >どれだけ「不均衡なほど」安かったか、ご存知ないようですね 料金の差異については知っていますよ。 >JALがどれだけ「日本人」からぼったくってきたかの歴史は >何も自分だけが言っていることではなく、むしろ広い常識だと思いますけどね その割には、ここでは、オブジェクションのレスの方が多いと思いますけど? 日本発と海外発の航空券の運賃に差異があるのは、常識だと思います。 それは、貴方のおっしゃるように経費だけの理由ではありません。 会社のブランド、他の方がおっしゃっているように需要と供給・・もろもろが関わっています。 運賃というのはいろいろあるし、運賃の決定も複雑です。 単純に料金だけの比較だけで、「ぼったくり」と言うのは・・・・ 「ぼったくり」、つまり、お客様への不正行為と言うなら、その根拠はなんですか? ジャンボ機をロングホールで飛ばすと、路線にもよりますが、片道だけで、何千万ってかかるんですよ? 貴方がどの運賃を比較しているかわかりませんが、政府が認可している公示運賃については、NHもJLも日本発の運賃は同じです。 >はっきり言って国際線は、経営が安定するまでは、やめたほうがいいでしょうね 見解の相違ですが、自分は、国際線の存続は強く必要だと思っています。 現在の国際線利用者、マイレージ保有者、競争力の問題、航空保有機の問題、スロットの問題、いろいろ上げれば、きりがありませんが。 ま、海外の現地で現地人のロードを上げらなったのは、貴方のおっしゃる通りですし、この先、日本の人口ももっと、減少するわけですし、国際競争に勝て、外国人のCS度を高められるようになって欲しいものです。 K28さんがなにを書かれるのもご自由ですが、「JALが日本人からぼったくってきた」というのは、言いすぎかなあと感じたので、レスしたけど、ひょっとして、釣り??
IATA改悪 IATAのノーマルルール改悪(ハイポイント他)を主張して実現させたのはJALです。 このトピ主の過去のレスを読めば曲解して自己中なのは分かるので相手にしない方がいいですよ。 パイロットの給与体系は国により違うので単純に比較できないし、JALよりANAの方がさまざまな面で高給なんですよね。 パイロット以外もです。 JALは余剰人員が多いのとJALを食物にしている内部と外部の関係があるからです。 経費削減は出来るところは全て無駄を削り、今でも危機感の無い職員の意識改革と負の遺産の整理をしなければ再建は無理ですね。 海外の例ですが給与はSQの方がTGより高給取りですが、運行経費はSQの方が安いんですよね。 TGは国営の弊害で無駄な人員が多いのと他のシガラミからくる経費?が高いんですよね。 SQ筆頭株主は政府系の投資会社ですが投資家としてリターンを要求するアメリカの投資会社と同じスタンスなんですよね。 SQと取引のある日本の会社の人が「とにかく経費にうるさい」と言っていました。 SQは運航部門の社員数の割合が他社より高いんですよね。 つまり間接部門の人員が少ないということです。 JALの国際線の全てが赤字路線と言うわけではありません。 バランスを考えて国際線は継続されるでしょう。
流石素晴らしい ご指摘の通りですね トピ主を相手にしないことです JALのメンバーとかほざいてますがJGCではないでしょう ただの…ですね
あなたのほうがよほど自己中ですが??? いまその話もうしてないんですけどねー いい加減な知識でまたテキトーなことを書かないでもらえますか?? もうこんな枝葉のことで議論したくないと言っているのに また蒸し返す当たり あなたのほうがよほど自己中ですよ??? だからこういうことを話したければ自分がたてたトピのとこにやらずに別のとこでやってください >>パイロットの給与体系は国により違うので単純に比較できないし、 いや、だから年収ベースで割り出せばそんなものは比較できるでしょう 比較できないなどと思っているのは、あなただけですよ 実際、比較しているデータや研究もたくさんありますが?? ほかの航空会社とも比較した上で、赤字企業が払う給与ではない、と指摘したまでです 実際、給与減額どころか、クビきりに今動いているじゃないですか。 そもそも給与に関するウンチクなら あなたに聞くより 航空会社の職員の友人に聞いたほうがよっぽど早い(笑)
いや、ですから、ぼったくりと言っても、大げさではないと自分は思いますけどね ここの掲示板はやっぱり 最近の傾向は知っている人は多くても 以前どうだったかを知らない人が圧倒的に多いと思いますよ。 外国発日本行きであろうと 日本発外国行きであろうと 同じ区間、同じ日程、同じクラスだったら 大きい差を出してしまうほうがおかしいのです。 このJALの「不均衡」料金設定は 先日テレビのニュースでもやってましたよ。 まあ、今になってニュースにするほど真新しいことでもなんでもないと思いますけどね。