バクタプルに住むために

Re: バクタプルに住むために

ネパール在住の者です。
ビザについて情報収集している中でたどり着きました。
古いトピックですが、間違った情報を教えている人がいるので
一応書いておきますね。

まずネパールの観光ビザは、年間最大150日までです。
150日滞在した後、いったんネパールの外に出ても
同じ年であればもう観光ビザを使うことはできません。
ひとまずインドとかに行けばまた150日観光ビザをもらえる、
というシステムではないのです。

2015年8月～12月、続けて翌2016年1月～5月というように
年をまたげば、観光ビザで滞在を続けることもできますけどね。
その代わりこの方法を使えば、2016年の6月以降は
もう観光ビザを使うことはできません。

カトマンズ以外の街で学生ビザを取得する方法ですが、
基本的なやり方はビソバサと同じです。
求められる出席率やテストの点数、一度に出るビザの日数は
学校によって違いますので、自分が住みたい街で大学を探し、
そこを訪ねるのが良い方法だと思います。

大学に行き、外国人でも入学できるのか確認し、
必要な書類を揃えて手続きをするということです。
その「入学に必要なもの」が何かというのは、残念ながら
ネットで調べて出てくることはほとんどないですね。

ビソバサ入学方法についてはこちらにまとめてあります。
http://nepal-sk.com/archives/1026
他の大学でも基本的な流れは似ているので、
よかったら参考にしてください。

と言っても古いトピックなので、もう誰も見ないかな？笑
でもネパールに来てくれる人が増えると嬉しいので、
情報提供ということで書きこませてください。

Re: あまりに関係ない話が多くて困ります

未成年さん、プ～～さん、みどりのくつしたさん、
弥勒菩薩さん、海外移住者Ｂさんの投稿は、まったく無益です。
それどころか情報が探しにくくなって邪魔でさえあります。
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↑これって他人に対するリスペクトも何もない、失礼な発言じゃぁないですか？

もしも僕が；

ji-naruさんの質問は無意味で下らない質問です。
それどころかこの掲示板では邪魔でさえあります。

と言ったらji-naruさんはどう思われますか？


すでに運営にこのトピックの削除を依頼していまして、
新たに別のトピックで質問させていただこうと思っていますが、
（削除の要望が通るかは分かりませんが）
上記の皆さんは書き込みをお控えいただけますようにお願いいたします。
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既に運営にはji-naruさんの今後の質問は削除するように依頼していますが、ji-naruさんは質問をお控えいただけますようにお願いいたします。

と言われたらどんな気持ちですか？

発言する時は相手の事も考えてから発言しましょう。

それと自己中でも構いませんが、どんな時でも相手に対する敬意を忘れずに：）

Alright, U fun cutter?

ビソバサの情報はあるんですが・・・

クリシュナさん、ありがとうございます。
おっしゃる通りビソバサには世界各国からビザ目的っぽい人たちが
集まっていて中々おもしろいですよね。

ただ、又聞きですが出席率７割を下回ると
次の年からはイミグレの判断でビザを出してくれないと聞きました。
そうなると一週間のうち４～５日はでないといけないので、
けっこう面倒なんですよね。バクタプルからは遠いので。。。

調査会社というより旅行代理店のような、
移住のサポートもしてくれるような会社があります。
日本人経営の会社で日本レベルの料金をとられるので、
ちょっと踏み切るのに躊躇しています。
成功報酬とかなら、まだいいんですけどね。

ごめんなさい、僕も似たような状況からのお話です。

ナマステ～！

最近ネパールに関してのスレが多いですよね？

ネパールを訪れるのに最適なシーズンだからでしょうかね？！

で、僕もみどりのくつしたさんと同様に、３０数年前の７０年代に、カトマンズのフリーク・ストリート近辺のホテルで半年近くのんびりと暮らしていましたが、ネパールのような最貧国のひとつでは我々にとっては割と安いと感じられるような金額のお金でビザを簡単に取得＆延長出来るのではないでしょうか？

逆に言えば、特に具体的に勉強をしたいと云う目的が無ければ、わざわざ学生ビザを取得して学校で勉強をしなくても良いし、通学の必要もないから、先進国で経済大国に住む日本人にとっては、お金で解決をするのが正解なのではないでしょうか？

あと現地で働く件ですが、後進国（ネパールは最貧国のひとつですよね？）では幾ら働いても大した金額にはならないから、あまり自分を安売りしないで、日本でお金を作って彼の地へ持ち込んで全部使ってしまうのが結果としてみんなにとって良いのではないでしょうか？

とりあえずは以上ですが、最近のネパールのニュースは政情不安定とかに絡んだ割とキナ臭いニュースを多く耳にしますが、僕が住んでいた頃のネパール（カトマンズ）は、国民から愛されたビネンドラ国王と美しいお后様の写真が街の至る所に飾られていて、ビネンドラ国王が東大に留学していたと云う事もあり国民がみんな親日で、日本人と分るととても親切にしてくれて、僕にとっては良い思い出ばかりですが、唯一ヒマラヤの麓で会った日本人の観光客の団体が、僕が話かけたら「おい、このインド人日本語しゃべるよ」とか言われて、馬鹿にされ相手にされなかったのが寂しかったです。。

どちらにしてもネパールは、悠久に生きている人々の王国なので、何泊何日の短い期間で旅行をする世界ではないと思います。なのでji-naruさんのように長期滞在する方を応援しますしリスペクトします。あの悠久にゆったりと動く時間は堪らないですね～：）

それでは良い滞在を！＞ネパールの人たちに宜しくです：）