女性の二人旅は、頼りにならない人に、頼りがちだという意味で、とても危険です。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/418688/-/parent_contribution_id/418688/ 女性二人旅はとても危険です。 それでは、女性が一人旅をするときに、どうやって、 安全性を高めるか、アイディアを出し合いましょう。 旅先で出会った、女性のことなど、役に立つ話を交換しませんか? みどりのくつした
一人旅でも、二人旅でも同じです 女性の旅は‥ 確かに男性に比べて、危険な目に遭う確立は高いでしょいし、男子のように野宿とかはできませんけれど。 フラフラしている女子も多いかもしれませんが、そういう人は少数派だと思いますよ。というか、思いたい。 私は一人旅の時の方が自由に行動してます。 何かあったら、友人に対して責任とれませんから。 夜も遅くまで飲んでることもあるし、夜道も歩きますし、ヒッチハイクもあるし、ご馳走になったこともたくさんあります。 別に気が大きくなって‥とか、外国だから羽伸ばそう‥とかそんなんじゃなくて。 きちんと分別ある行動をしてます。考えて行動してます。危ない目に遭うのも、盗難に遭うのも絶対に嫌ですから。 女子2人の旅が危険。依存しあってるからと決めつけるのは賛成し兼ねます。 一人旅でも、二人旅でも同じです。二人の方が分かち合えて楽しい。それだけです。想いを共有できるって、 嬉しいし、楽しいですよね。 どっちがいいとか悪いとかないですよね。 旅行で気をつけていること 1.人通りのないところは夜でも昼でも歩かない 2.知らない人についていかない 3.バッグは常に体と一体化。チャックに手をかける 4.お金は分散させる 5.服装はカジュアル。安っぽい服を着る(場所によりますが) 6.買い物したものは持ち歩かない 7.道はお店の人に聞く 8.アクセサリーはつけないか、安物にする 9.荷物は極力少なめに 10.イスラム圏には女性だけで行かない こんな感じですかね。 私が旅先で出会う女性はしっかりしていますよ。リスク管理もしっかりされてますし。 あまり、女性だから‥という目で見ないで欲しい思います。
海外旅行がものすごく危険だという意識が足りないんですね。 いろいろなご意見ありがとうございました。 まとめて返事します。 基本的には、海外旅行が危険だという意識の問題でしょうね。 日本女性二人で、旅に出ると、 だいたい、日本女性はのんきですから、 旅が危険だと知らない人と旅をすることになります。 これはものすごく危険です。 旅慣れている女性二人ならば、 それは、そちらの方が安全です。 助け合えますから。 でもそういう人はほとんどいないでしょう。 ほとんどは、相手に頼ろうと思って、女性二人で旅に出てます。 ですから、危ないと思われる、一人ではゼッタイに出ない、夜の町に出ていく。 二人旅だと、危ないことをするからだめなんですね。 海外旅行では、1日1日を五体無事に過ごしたら、それで大成功なんです。 みどりのくつした
ひとり旅は自由なようで、心配し出すと不自由 ひとり旅でひとりでレストランに入って食事をするのは全然平気ですが、夜行列車が心配、周囲の治安が心配、夜遅くの催しで帰りの足が心配と、考えだしたら動けなくなって不自由だなと感じることもあります。 自分ひとりで行きにくいところは現地でツアーに参加したり、ま、いいか、とあえて無理せずにあきらめたりケースバイケースです。 ひとり旅の時は現地に夜遅く着かないようなフライトを選択します。 実際行ってみないとわからないと知りつつ、ホテルの評判は事前に旅行サイトの口コミでチェックしておきます。 特に良くなかったという口コミのなぜ良くなかったかという理由をチェック。 たまに従業員にキスされそうになったとか、しつこくされたというような記述が出てきます。 あとは旅行先によります。 最近ひとりで行ったのはマドリッドとムンバイぐらいです。 マドリッドは夜の雰囲気がよく、出歩かないのは惜しい街なので、ひとりで安心して歩いて帰れる立地の良いホテルにいつも泊まります。 地元の人のように夜10時ぐらいからゆっくり夕食にでかけ、少し散歩して12時頃までに帰ってもまだ賑やかです。 男性に声を掛けられる事は滅多にないのですが(苦笑)、声を掛けられたらヨーロッパなら話するぐらいは大丈夫です。 要は相手のペースで話すのでなく、自分のペースと言わないまでも同等のペースで話します。 向こうが持ちかけた話題だけでなく、こちらからも自分の話題も持ちかけ力関係を対等にするのです。 ムンバイはまた別の話です。 夜は出歩かない。 が、夜遅くまで遊んでいる外国人観光客の多いコラバ地区に近かったので、一度だけ徒歩5分の映画館で映画を観て夜中に帰りました。 声を掛けてくる男性は、インドでは無視したほうがいいようです。 話しかけてもいいのかな、という様子でやっとひと言話にきた若い男性と、学生のグループと少し話したぐらいです。 インド人は口がうまそうで、下手に返事してしまうと負けてしまいそうなので、ひと言も返さずに無視が無難そうです。 なによりもインド人の女性にはそういう風に声を掛けないだろうし、彼女たちも相手にしないだろうから。 都度状況をよく観察することです。
一人旅をしている女性の考えがききたい この掲示板でもそれらしき女性が見受けられますが考えはどうなのでしょう。 しっかりガードしてるのかそれとも相手にされないのか話せない出来事があったのか。
Re: 女性の海外旅行には、危険がいっぱい。何か用心していることはありますか? 難しいですね。 そもそもが、そのような方々は「日本と同じ」と考えているのでしょう。 自衛と言う「言葉」すら持ち合わせていない。 成功は無い。
女性の一人旅で、イスラム諸国でシングルルームに泊まったら、ホテルスタッフが押しかけてきます。 女性の二人旅は、気が緩むので、一人旅より危ない、と書きました。 しかし、宿泊する時は、女性の一人部屋は、確実に危険です。 イスラム諸国では、女性の一人部屋の場合、 まず、ホテルスタッフがしつこく押しかけてきます。 鍵をかけていても、相手はホテルスタッフですから、 合鍵を持ってます。 ですから、イスラム諸国では、女性は一人で泊まってはいけません。 できたら、男性と同部屋にしたらいいです。 日本人男性に声をかけて、二人部屋でとまるのがいいでしょうね。 まず、日本人男性は、強姦するような迫力のある人はいません。 パスポートを控えていれば、まず安心です。 みどりのくつした
自分の今のところ 一人旅で海外にいくのは、ヨーロッパがほとんどなので限定的ですが、だいたい注意していることは以下です。 ・日が暮れてからはなるべく出歩かない(近くのレストランくらい。細い道は通らない)。 ・ガイドブックなどでナイトスポットとあるところは特に注意する(夕方以降の時間帯は通らない)。 ・せっかくなのでおしゃれしたいけど(笑)、TPOを考えてチョイス。(普段着のいい方くらい。おしゃれはオペラに行くとか、特別なときだけ)。 →今年の6月にオーストリアを旅した際、ホテルでまとめて洗濯したら朝までに乾かず、仕方なく1枚だけ洗ってなかったリゾートエリア用ワンピースを着て出かけたら、「マダム、タバコくれ!」「マダム新聞買って!」「マダム花買って!」と声をかけられまくった。 ・わざわざ声をかけてくる人は注意! →男性は特にですが、地図を確認していたら、女性に声をかけられて1ユーロせびられたこともあり。基本、言葉がわからないふりか、急いでいるふりをしてスルー。変な話ですが、湿度が低いので、何日もシャワーを浴びていないような人でも、日本ほど臭わない。。 ・道を聞くときは、なるべく親子連れやカップル、2人以上のグループ(男性だけのグループは除く)にする。 ・(地球の歩き方、以前のようにふちが青くないとはいえ)ガイドブックの日本語がなるべく見えないようにする。 ・荷物は絶対手にかけておく。 →周りに人が全くいないのを確認し、5歩くらい先のバスの時刻表を見るのにトランクを置いて行ったら、遠くから自転車でこちらの方に向かってきていたおじいちゃんに(わざわざ私の方に来て)「何があっても絶対手を離しちゃだめ!!」と超怒られた。気を付けていたつもりでも、感覚に隔たりあり。。 難しいのは、どこで線引きするかです。何でも怪しんでいたら楽しめないし、気を緩めすぎたら危ないし。 到着後1・2日はちょっと神経質くらいで、だんだん様子を見ながら少し緩める、という感覚です。
線引きがわかるようになれば、一人前でしょうね。 まず、女性と、僕のような男性では、注意の量が違うでしょうね(笑)。 >>日が暮れてからはなるべく出歩かない 本物の旅行者は、夜更かししません。 というのが、朝が早いですからね。 >>せっかくなのでおしゃれしたいけど(笑)、TPOを考えてチョイス 僕はいつも、Tシャツと、アーミージャケット、 寒ければ、スウェットシャツですから、おしゃれのしようがありません(涙)。 >>わざわざ声をかけてくる人は注意! 僕も昔、 バンコクで、道聞き詐欺に合いました。 きれいな女性が声をかけてきて僕に道を聞くんですが、 どう考えても、僕が知ってるわけないじゃないですか。 というか、それで親しくなって、いろいろあるようです(笑)。 >>変な話ですが、湿度が低いので、何日もシャワーを浴びていないような人でも、日本ほど臭わない。 ヨーロッパの場合は、乾燥していることもあって、 一週間に一度くらいしか、シャワーを浴びないとか。 だから、ビデがあるようですね。 今日も(昨日かな)、プノンペンで、銃撃された女性がいたそうですが、 夜中に出歩いちゃダメだってーの。 襲われたら、抵抗しちゃダメです。 お金をちょっと払えば、無事でいることもできるんですから。 自分の命が一番大事! みどりのくつした
プノンペンの市場近くで、引ったくりに抵抗して、銃で撃たれる。(たった今のニュース) 邦人女性、銃撃され負傷=カンボジア http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130929-00000033-jij-asia >>28日夜、市中心部にある市場の近くで、男にかばんを奪われそうになり抵抗したところ 夜に女性二人で、プノンペンの街中を、うろうろしてはダメです。 これも、女性一人だったら怖くて、歩けないでしょう。 僕だって、プノンペンの夜は、出歩きません。 安全に対する意識が、麻痺してますね。 海外旅行は、もともと、とても危険です。 だから僕が、「旅は危険だ」と、書かなきゃいけないんですね(涙)。 みどりのくつした
Re: 女性の海外旅行には、危険がいっぱい。何か用心していることはありますか? リスク承知での一人旅、覚悟さえできていれば怖いものなし。 職場にいる服装だけが若々しい定年間際の独身女性、あるとき夜道で痴漢に襲われた。 顔を見たとたんに婆だったので逆に驚いて逃げたとか。 職場ではこの話を聞いてみんな大笑い、彼女なら俺だってびっくりするよ。 年増の一人旅はそれだけで安全? 隣の国では72歳のおばぁちゃんもレイプされたとか物好きもいる。
イスラム国では、女性の顔を見ることがない場合もありますからね。 イスラム国家では、女性の顔が見えないこともありますからね。 イランや、トルコや、エジプトは、 案外と、女性は、一人で外を出歩いてます。 でも、パキスタンは、女性が出歩くことも、顔を見ることもないですからね。 ギルギットで香港女性カルメンが男性のまなざしに恐怖する(パキスタンの方がイランよりも、女性にとっては危険かも) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/gilgit2.htm >>ホテルへ戻ると、デイビッドとカルメンが僕に声をかける。 >>カルメンが「ここは男性がじろじろ見て、恐いの!服を着替えるわ」と言う。 >>カルメンはボーイフレンドのデイビッドと一緒にギルギットの町を歩いた。 >>ところが、彼女の姿がショートパンツにTシャツだったせいか、パキスタン人男性がじろじろ見て、薄気味悪くて、ホテルへ戻ってきたそうだ。 re:news『パキスタンで邦人女性2人乱暴される』 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/5919/1145678749/34 無防備で無自覚な日本女性の強姦被害は、ものすごく多いと思いますよ。 みどりのくつした
Re: 女性の海外旅行には、危険がいっぱい。何か用心していることはありますか? こんにちは~ いつも参考にさせていただいています。 数年前バンコクに行った際、フリータイム時2人行動して地図を見ていると身なりのいいお兄さんが来て、親切に探してるお店まで案内してくれると云うので、ついて行き、ロスタイムにあいました (高価な工芸品店でした) 店員を振り切りすぐ出たので被害はなかったのですが・・・ 以後 地図を人前では見ないように用心しています・・・
僕も、カオサンの奥のお寺で、誘われたことがありますよー。 カオサンの奥のお寺に入ったら、 変な人から、 誘われたことがありますよ。 なんだったか忘れましたが。 よく、宝石とか、洋服を仕立てるとか、誘われてるみたいです。 とにかく、観光客が誘われたら、それは詐欺です。 お互いに、注意しましょうね(笑)♪ みどりのくつした
怪しい、オジサンは無視する、近づかない 参考例 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/anoop02.jpg http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/anjuna01.jpg
女性一人旅は危険で、二人旅はもっと危険ですから、女性は男性の振りをするのがいいでしょう。 本格的なバックパッカーで、アフリカ旅行なんかをするような女性は、 男性の振りをすることは良くあります。 僕がナイロビで会った人は、 僕は、若い男の子だと思い込んでましたが、 イクバルホテルの僕の部屋に来て話をしてたら、 女の子でした(驚)。 それまで、言葉を発しなかったので、 口数の少ない若者と思ってましたが。 実は女性でした。 旅行者の服装は、ジーンズにTシャツで、男女区別はつきません。 問題は髪型です。 本格的な海外旅行では、男女問わず短髪(坊主頭)が最適です http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/prepare/hairstyle.htm 坊主頭だと、シャンプーもリンスも不要ですから、旅には最適。 男性に、付きまとわれることもありません。 みどりのくつした