そこまでしなくてって・・・ 話せばわかるのでは?

ナッチャンさん こんばんわです

裏技としての返信かと思いますが 
本来は、お体の不自由な方のために用意している物ですから、それを薦めるというのは??ですね。
機内にいる時点で、係の方に相談すればよろしいのでは?

私はバリ方面は未踏ですが、飛行機の延滞のため 時間ギリギリの乗り換えをしたことはあります。
成田→アメリカ便 搭乗中に「到着が遅れる」旨の機内放送が流れました
慌てて 機内乗務員さんに申し出ました
着陸後、即 係の方と一緒に飛行機から出ました(高級席の人よりも先)
なにやら怪しげなルートを通る(多分 スタッフ専用?)
入国審査も 長蛇の列の先頭に連れて行かれて 速攻で通過
その後 無事 南米行きの飛行機に乗ることができました

一瞬でしたが、VIP待遇だったなあ(イケメンの係員だったし)とか思いましたよ
そして 思い切って相談してよかったとも思いました

当時の荷物は、スルーでした、スーツケースも速攻で南米便に放り込めたのかな?
南米の地で 無事にスーツケースと再会できた時は嬉しかったです

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1件のコメント

  • のりーたさん、インドネシアの特殊事情など、どうかご察しください<(_ _)>。

    のりーたさん、ありがとうございます(^^)。
    ジーノさんは、通常、1時間ほどもあれば可能と思える、ジャカルタ乗り継ぎを、2〜3時間あっても、たいへん心配のご様子でした。

     なのでジーノさんにはおそらく持病や何らかの障害がおありか、
    私たちのようなロートル世代で、さらに、インドネシア名物の入国時、特別室へのご招待(賄賂要求)などを、ひどく心配されているのではないかと考えました.
    (百鬼夜行のこちらの掲示板では、自分の持病ことなんて書けませんよね。のりーたさんのような健全な方ばかりならいいのですが、得体のしれない同行人募集とか、すごく多くないですか、ここの掲示板 ~~;)

     若い方々には、理解できないかも知れませんが、年寄りになりますと、体は非常に重く感じられ、急いだり走ったりは、ちょっともう無理なんです。乗り継ぎの案内をお願いすると、急ぎますから走って下さいと言われることが、ままあります。でも、私たちロートルには到底無理というものです。骨は脆くなっていますし、血圧などからもできません。日本の空港では電気自動車をすぐ出してくれますけど…)

     皆さんも年をとると分かるかもしれませんが、 無理に走り回って、乗り継ぎ便内で倒れ、機内でお医者さんを探してもらうパターンは絶対避けたいですし、最悪の緊急着陸へのパターンも、こんな状況から起きるのではないでしょうか。

     また、 ジャカルタのように古い空港ですと、通常職員通路はバリアフリーでありません。本当に「なにやら怪しげなルート」なので、複雑ダクトやパイプの覆いをのり越えて歩くのはとても大変なんですよ。

     もし、ジーノさんがこの様な状況でしたら、ジャカルタでは、車椅子をお願いしてみてはいかがでしょうかというご提案です(^^)。車椅子はけっして、お体の不自由な方のためだけにあるのではなく、体調が悪く機内で持病等が発症する可能性があり、飛行に支障を来す可能性がある場合等は、遠慮なく申し出てかまいません。
     

     また、インドネシアは入国時、公務員が恐喝行為をおこない、お金をせびり盗る例が報告される稀有なお国です。
    無事、入国出来たとしても、国内線はなぜかオーバーブッキングが多い. これも形を変えた小遣いせびりみたいですね。。。空港職員は、「オーバーブッキングだけど、チップ次第では・・・」などとともちかけてきます。チップの額しだいでは、ビジネスもとか。。。 
    やっとバリに着くと荷物のピックアップで、偽赤帽が勝手に有料で荷物を運んでしまいますし…. 

     これは、年寄ならずとも恐るべきことです。そんな、心労と旅の疲れが重なり、持病が悪化しそうな時は、みなさんにご迷惑をかけないうちに、車椅子をお願いしてよいのではないでしょうか?

     のりーたさん、ご説明不十分で、申し訳ございませんでした.
    年寄りってみんなが障害者ではありませんが、紙一重の状態と理解してくださいね。
    最近、若い方でも、年寄りの状態を体験できるコーナーがあると聞きました。乗り継ぎに十分な時間がない場合、どうかアテンダントの方にも、そう助言してやってくださいね(^^)。お願いします。

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    09/12/15 16:14

    懲りないですね

    懲りないですね

    特殊事情とか、何も関係ないですよ

    車椅子が必要な方は、インドネシアに限らず、日本国内でも、どこでも必要です。

    体調が急に悪くなって歩けなくなった・・・そういう緊急な、特殊の場合を除いては
    車椅子というのは、車椅子が普段から必要な方のために、あるものです

    そのためのケアも、そういう方々のためのものです


    日本で車椅子を必要としていない人が
    ジャカルタ空港に着いて体調も悪くないのに
    ジャカルタの空港は古くて経路がわかりづらいからといって車椅子を用意させること、
    そういうのを「悪用」と呼びます

    よく覚えておいてくださいね

    身体障害者割引があるといって、身体障害者のフリをして割引を得る行為、これも「悪用」です。

    そういう行為と、なんら変わらないことを、理解できないのでしょうか??



    >>皆さんも年をとると分かるかもしれませんが、 無理に走り回って、乗り継ぎ便内で倒れ、機内でお医者さんを探してもらうパターンは絶対避けたいですし、最悪の緊急着陸へのパターンも、こんな状況から起きるのではないでしょうか。

    そこまで倒れる可能性が高いなら、海外になど行かないほうが、周りに迷惑をかけないし、身のためでもあると思うのですがどうでしょう?? ちなみに、ジーノさんは走り回ると体調が悪くなる、なんてことはどこにも記していません。



    >>年寄りってみんなが障害者ではありませんが、紙一重の状態と理解してくださいね。

    そんな年寄りばかりではありません。こういう言葉は、お年寄りと障害者の方々、両方に対して失礼です。

    障害者の方については、お年寄りとはまた区別して考える必要があると思います。



    いい加減、車椅子が必要でもないのに、車椅子を要求させるようなことを勧めたのは、「間違い」であったと、認めたらどうですか??

    そういうことも認められなくなって、「インドネシアは特殊だから・・・」などと固執して言い続けるのは、呆れるのを通り越して、惨めにも見えてきます。