カレーブルストのケチャップの秘密(^・^)

「コノプケ」、私がばらしてよかったかしら？

タマゴタマゴさん、みなさん　こんにちは。
カリーヴルストのことだったら私にも言わせて！

ベルリンに行ったら必ず一度は食べます。
みなさんみたいに小腹がすいたら、なんて感覚ではなく、私にとってはりっぱな1食分です。
私がいつも行くインビスは、旧東ベルリン側にある地下鉄の高架下、「コンプケ」というお店です。

ここの創業は1930年といいますから、80年以上たったかなり歴史あるカリーヴルスト屋さんです。
あのウォール街の大恐慌で全世界が不況にあえいでいた時代、労働者になんとか安いソーセージを食べさせたいと思って創業者が工夫したものだとか。
ケチャップなんかなかった時代ですから、あるもので工夫して今の味を出したのだそうです。
今でもこの味は企業秘密だそうです。
ちなみにケチャップが入ってきたのは、ドイツの敗戦でアメリカ軍が持ち込んでから・・とか聞いたことがあります。

そこでは、ぶつ切りのソーセージ（たしか皮がなかった）に特製のケチャップをかけ、その上にカレーパウダーをパラパラとかけます。お好みでケチャップもつけてくれました。
話題に出たぶつ切り器も見ましたよ。
ステンレス製のなんていったらいいのかなー、パスタ製造器のようなもの、中にソーセージを入れて、レバーを押すと一瞬でカットされて出てきます。
早い話、茹で卵のカット器みたいなものです。

今年もコノプケでカリーブルストいただきましたよ。
同じベルリンで「ツア・レッツテス・インスタンツ」というナポレオンも入ったという由緒あるレストランで、同じくカリーブルストを食したのですが、こちらは一本が丸ごとの上にケチャップとカレー粉がまぶしてあるもの。付け合せのポテトも、とってもしゃれた飾りつけ。
まったく似て非なるものでした。
やっぱりカリーヴルストは気取ってだべるものではないですね。

あっ！もしかしてタマゴタマゴさん、コノプケのこと、最後まで隠しておいて後で公表しようと思っていらっしゃったんじゃない？
それだったら悪かったかしら？（笑）。

Re: 「コノプケ」、私がばらしてよかったかしら？

わたしが＃１８で　リンクを張った　ユーチューブの　ボーデーンのビデオをあげた人の名前が　Konopkeベルリンさんで、　ボーデーンが、イギリス元諜報部員のナイジェルさんと食べているのが、 Konopke　ですね。　　ここでこの　イギリス元諜報部員のおっちゃんが、　ここでカレーブルストはできたといっていて、ケチャップだといっている。　

これで　ホルへさんの西ベルリン誕生説　（＃２）　と　このの東ベルリン誕生説と２つあるけどどっちだろう？　このビデオをみると創業７５年と店のウィンドウ書いてあリますよね。　１９３０年っていうと　ワイマールの時代の最後ですよね。　ほんとにこのインビス出来たときからカレーブルストがここにあったのだろうか？　このお店でいってました？

情報リーク！

frau.goemon3さま、

・・・見ちゃいました！

「コノプケ」ですね♪ありがとうございます！
1930年創業とは、立派な老舗ですね…！
企業秘密のケチャップはタマゴタマゴさんもフルーティーと仰ってましたし(このお店と決まったわけではなかったですね)、カレー関連でチャツネ的な発想で果物、、アンズとかリンゴとかが入ってたりして、ですね。
安くて美味しいものを、という気持ちで発明された食べ物、というのが嬉しいです。思いやりいっぱいの優しいたべものなんですねー。
ますます買い食いしたくなりました。

ポチとミケさんの書き込みによりますと元祖論争が肝心のドイツでも決着がついていないのですね。
やっぱりJORGEさんがご紹介くださっているカリーヴルスト博物館に行くしかない…と思ってリンク踏んでみたら(English)、日本語の書き込み多！
日本人は食いしん坊ですね。

ヘンなキャラ居るし〜〜！
http://eueublog.wordpress.com/2009/09/29/currywurst/


ベルリン、、、
ベルガモンやブランデンブルク門のことよりも先にカリーヴルストに詳しくなりつつあるわたしのベルリン旅行、大丈夫でしょうか…？
(いえ、かなり大丈夫なはず！)

ヴルストから離れてすみません…！

タマゴタマゴさま、みなさま、コンバンハ♪


みなさま、なかなかにカリーヴルスト体験済みなのですねー！
うふふ、なるほど、たこ焼き屋台的な位置づけ！
もしくはカレーライスor ココ壱説も！！

そうですね、色んなインビス回ってMy フェヴァリット見つけるの楽しそうですね☆
タマゴタマゴさま、自分の足で探索する前に、簡単に紹介お願いしたりして失礼致しました！
ソーセージカット・マシーンのアトラクション、芋山盛りに注意！むしろパン…
う〜ん♡見どころ、押さえどころ、頂きました！ありがとうございます☆


ヴァイスヴルストのお話もどうもありがとうございます♪
＞お肉の白はんぺんみたいで美味しい
まさに！わたしが食べているのもそんなかんじですー。
内蔵介さんの貼って下さったリンク先を拝見しつつ解ったような解らないような…。
いつの日にか自家製パンチェッタを晴れて仕込んだ次には、白ソーセージに挑戦してみたいです！



話題は飛んで発酵バターに！
わたしも冷静な判断力が鈍ったときなどはエシレバターをころんと買い物かごに入れてしまったりしますが、イズィニーのはちょっとひるむお値段ですね…。
このままではバターの為にフランスにも寄ってしまいそうです。

あ…！美味しいもの好きのみなさまにお伺いしても宜しいでしょうか？
わたし、実はスプレッドとしてはバターよりもクロテッドクリームがと〜〜〜〜っても好きなのですが、おすすめの銘柄などございますか？
スーパーでは中沢さんのくらいしか見かけないのですが、なんか違う気がする…と、まだ手を出していないのです…。(いえ、中沢さんはがんばってる！)
ドイツでも食べられるかな？←完っ全に食べることしか考えてない


ああっ！そうですそうです・・・
なんか違和感あったのですが「渡伯」ではブラジルに行くことになっちゃいます！！
伯林、ここまででベルリンでした…。
いつもいつもそそっかしくて恐縮です…！Σ(>д< `；)

メモの用意、バター購入情報→何を大げさに(^_^.)

ヴィバ様、相すみませぬ
美味しいカレーブルストのお店情報は・・・・・
春に行った際のメモ帳と地図を取り出してお伝えいたしますm(__)m。
（元来の馬鹿と加齢で記憶が益々・・・涙）
外国版の食べログみたいなサイトにも
多くの口コミが載ってたりするんすが、如何せん
地元の方々ご推薦なんで、何がどう御勧めなのか・・・・
ドイツ語じゃサッパリ判りませぬ（む、無念じゃ・・・）



美味しいクリーム！
日本のお店で入手可能なクロテッドクリームは
瓶詰め＋冷凍か冷蔵で売られてるんでしょうか？
多分、国産クリームでもいいお値段なんでしょうなぁ。
ところで、ケーキのお供のブランデーバターってのは
日本で手に入るのかな？



さて、こちらのレスに便乗して
（ヴィバ様、御容赦）

ドイツだとカウフホーフ･デパートの食品売り場に
結構欧州内の有名バター商品が売られてますだ。
エシレにイズニィーにプレジデントや
アイルランドのケリーバターとか
一度、英国はデボンシャーのダブル･クリームバターってのも見掛けましたよ。
http://www.galeria-kaufhof.de/filialen/
ベルリンだと、ギャラリーラファイエット･デパートがあるんで
もし食品売り場があればもっと多くの種類が手に入るかもっすね。

英国だとウェイトローズ･スーパーに
エシレとイズニィーが売られてます。
http://www.waitrose.com/content/waitrose/en/bf_home/bf.html

何れもお近くの店舗はサイトから見付けてね(^_-)-☆

Re: ヴルストからどんどん横っ跳び～☆

Viva!Mariaさん、こんにちは。


＞スプレッドとしてはバターよりもクロテッドクリームがと〜〜〜〜っても好きなのですが
↑
う～む、これは濃厚ですね！


えーっと、（記憶をたどる）いっときスコーンに凝っていまして、家で焼いたり、スコーンを売っていると聞けば難路遠路ものともせず駆けつけていたことがありました。
そのときのクロテッドクリームは.........どうしてたっけ。

何軒かの店では、スコーンを買うとつけてくれていました。
そのほかは、手に入る限り「ダブル・デボンクリーム」というのを買っていたと思います。
最近買っていないので、ちょっと？？ですが、確か、私の行動半径内の百貨店に、これがおいてあったと思います。


「英国展」などありますと、スコーンと一緒に売っていたりしますね。
（行列がすごくて、実際は買ったことなし！）


中沢さんのは、よくサワークリームを買うので、記憶がごっちゃになっている.....
英国のよりちょっとあっさりしていたかもしれません。


～私は、パンのスプレッドというと、どうちらかというと臓物系！？が好きなんですよ。
レバーペーストとかです。
（臓物ではないけれど）リエットとか、いわゆる「田舎ふうパテ」が好物なのですが、どうも、日本ではあまり人気がないらしく、いいのを手に入れるのが難しいです。



＞わたしも冷静な判断力が鈍ったときなどはエシレバターをころんと買い物かごに入れてしまったりしますが
↑
はっはっは☆
まったくですよね～
私も、ストレス発散気分で買ってしまうような気がします。

発酵バターですが、ご存じかと思いますが、ドイツ語でSauerrahmbutterというようです。
（どなたか、読み方を教えてくださいませ～）

まだ食べていないのですが、ハンブルクの駅中スーパーEDEKA（エデカー）で、控えていったこの綴りをたよりに、ひとつバターを買いました。
発酵バターのはず.......です。
ただし、EDEKAのプライベートブランドのようですので、エシレほどではないかもしれません。
でも楽しみです～2ユーロちょっとだったと思います。


近々ベルリンに行かれるのですね！
羨ましいです。
カレーヴルスト、お楽しみに！

食べてないけど「必食」かと（＾＾）

Viva!Mariaさん、タマゴタマゴさん、みなさま、こんばんはー♪
旅行×美味しいものの話題は楽しいですねー。

クロテッドクリーム、よろしいですね〜〜〜〜！
一時期スコーンにはまって、当時ロンドンに住んでいた友人に白い粉（！？）をねだったり、レシピをいろいろ試したり、食べてまわったりしていたことがありまして。スコーンにはやっぱりクロテッドクリームが欲しい。三段トレーですかして出て来たくせに添えられたのがホイップクリームだったりしたら腹が立って海原雄山のごとく「主を呼べい」、はたまた星一徹のごとくむんずとトレーをひっくり返し、とはしませんでしたが、まぁそのくらいむっとしてまいた。

中沢さんのものは手に入りやすいのでよく買っていました。そうです、がんばっています！
一度北海道から取り寄せたことがあります。それがこちらしんむら牧場のもの
http://www.milkjam.com/shop/item_detail?category_id=68062&item_id=288054
色が黄色っぽくて味も濃くて美味しかったんですけれど、賞味期限が短くて食べ切れず、さらに送料が商品と同じくらいの金額で・・なかなか続きませんでした。
その頃「いつか試してみようかな」と思っていたのがこちらです。
http://www.cuoca.com/products/detail.php?product_id=605#_tab01
イギリス製とのこと、おいしそうですがお値段がかなり・・・でしょう？いずれ・・・と機会をうかがっているうちに、私の中でスコーンブームは終わってしまったのでした。
食べてもないのに「必食」かと。。。バーンでは珍しいことではないので、私もおすすめしてみる次第です（＾＾）

私はイギリスはロンドンしか行ったことがないのです。いつかデボンシャー辺りで（タマゴタマゴさん、合ってますか？）新鮮でとびきりおいしいクリームティーをいただいてみたいな♪

ベルリン封鎖と関係があるのかな？

Charlottenburg　って　ベルリンのどこだか知らなかったけど、ここで見ると西ベルリンの商業区域だったとある。

http://en.wikipedia.org/wiki/Charlottenburg


ベルリン封鎖はここによると１９４９年の５月に終わっているから

http://en.wikipedia.org/wiki/Berlin_Blockade

新鮮な完熟生トマトが手に入り難く苦心の末代用で作られたケチャップもどきがそもそも　
というのは　ベルリン封鎖の影響ではないのでしょうか？

これによると　ベルリンの壁は１９６１年までなかったけど
http://en.wikipedia.org/wiki/Berlin_Wall
ベルリン封鎖が終わってからベルリンの壁が出来るまでって、西ベルリンというのはそんなに物資不足だったのでしょうか？　アメリカからの物資がきてたら　日本のLara救援物資のようにケチャップが入ってきたと思うけど。

うちの近所（LA)　にも　Currywurstの店がいろいろできはじめました。

http://www.yelp.com/biz/currywurst-los-angeles
http://www.yelp.com/biz/berlin-currywurst-los-angeles

昔かたぎの　ハンガリーとか東欧風ソーセージが好きで、カレー風味のソーセージなんて、と
馬鹿にしていたけど、興味が出てきました。　一回行ってみて聞いてみようと思います。

なにか戦後日本で軍隊から広まったカレーライスと似たような感じで面白いです。
ありがとうございました。

Re: ベルリン封鎖と関係があるのかな？

多分このヘルタという人はアメリカからもらったケチャップなんか使えるか！という感じで手元にあるトマトを使ったんじゃないかと思います。

わたしらは焼きトマトを熱々ご飯のうえにおいてしょうゆをかけてかき混ぜて食べるのが大好きです　(イラントルコ風ジャパニーズ料理）。

ケチャップを使ったチキンライスもどきより格段おいしいです。

Rogacki

ベルリンには行ったことないわたしらですが、ヘッドチーズとかドイツのコールドカットの大好きなポチが何年も前からいきたいのは　この店ですが、このみせも　シャッロッテンブルクにあるのですね。

http://www.rogacki.de/

なにかベルリンの食の殿堂みたいな気がしますが、いったことある人の感想を聞きたいです。

このアントニーボーデンの番組でも　カレーヴルスト　一緒に取り上げられています。

http://www.youtube.com/watch?v=8cGe5MWHAOU

IMBISS で食べました！

こんばんは。

今年４月にベルリンはツォー駅近くのIMBISS MEINEKE 27 で初めて食べました。

ベルリン名物のファストフード。
食べる前は、カレーの辛さを選べるのかと思っていましたが、ドイツ語がわからないので、英語で「初めて食べるので、オーダーの仕方もわからないので教えてください。」とお願いしたら写真入りのメニューを見せられたので、その中からフライドポテトとセットになっているものをオーダーしました。
すると、ポテトにマヨネーズかケチャップかと聞かれ、ケチャップを選択。
ソーセージをぶつ切りにして、ケチャップをかけ、その上にカレーパウダーをふりかけて、楊枝を刺してくれました。
カレーパウダーはそれほど辛くもありませんでした。
味が濃くて喉が渇くのでビールをお供にいただきましたが、ポテトは量が多すぎて、食べ切れず半分残しちゃいました。
ポテトの代わりにパンをオーダーしてソーセージを挟んで食べている人もいたので、そちらのほうが良かったかも。
老若男女で賑わう人気店でしたね。

ドイツかぁ・・・

タマゴタマゴさん、みなさん、こんにちはー。

ドイツ素人の私、カレーブルストを検索して、画像検索結果も
熱く見つめてきました。ちなみにインビスという言葉の意味も
わからなかったので調べてきました。ふむふむ・・

ときどきClioさんと同じく最初はカレー粉をスパイスにしたカレー味ソーセージをイメージしていました。
次に、カレー屋さんのチェーン「ここ壱」のウィンナートッピングのカレーを想像。
（私はうずらタマゴフライをトッピングするのが好きです）

全部ちがいましたね（＞＜）
当面ドイツ方面に行く機会がなくて、でも飛行機の乗り換えはするかも！なので
フランクフルトやミュンヘンの空港でも食べられるのなら試してみたいです！あるかな・・・？

ちなみに、カレーブルストに使われるソーセージはだいたい同じ種類なのでしょうか？

Viva!Mariaさんのおっしゃる白ソーセージ、本場でいただいたことはないものの、近所にあるマイスター○○というお店で
ときどき買います。お肉の白はんぺんみたいで美味しいっと思ってるんですけど、ホンモノは違ったりして！？

こういう楽しくも美味しい話だと、ドイツもいいですねっという気持ちになってきますね。

Re: ドイツかぁ・・・そうだす！しかも荒れないドイツ＼(^o^)／

ドイツに限らず、
街角にあって手軽で気取らずに小腹が空いた時にも♪
日本のたい焼きやたこ焼き
ベルギーのワッフル
パリの焼き栗（これは季節モノだったか）
みたいな感じだしょーか？

ベルリン以外でも都市部の駅売店なんかでみ掛けたんで、
規模の大きな空港にもあるかもっすね？
探してみて下さいませ。
（情報のある方は提供するよーに！頼もう～m(__)m）

茹でて食べる
白ソーセージ、日本のお店のも真っ白なんすね！
ホンと不思議だ、なんであんな綺麗に白く・・・
正にはんぺんの如しっすね。
この謎も誰かに解明して欲しいざんすね。

余談っすが、
ここ壱さんのタマゴフライ･トッピングカレー興味深々で憧れます！
全国展開外食チェーンの無い田舎者は哀しいのだ（涙）

笑ってください～

こんにちは、タマゴタマゴさん、みなさん☆


～あの有名な「カレーヴルスト」、何事もきちんと読まない私、てっきり“カレー味の”ソーセージだとずっと信じていたんですよ～！
違ったんですよね～ーー；）


今回、残念ながらベルリンは通過でしたが、何度か食べました☆♪
お初は、ライプツィヒのホテル。
☆☆☆☆☆ホテルのおしゃれなバーで、コンサートのあとの小腹の虫押さえにいただいたのです。

そうしましたら、とーってもきれいなお皿にソーセージが刻んではいっていて、ケチャップがかかり、上からカレー粉。横には二人がかりでいただいても余りそうなほどのフレンチフライ。
おいしかったのですが、ホテルだから上品に切ってあるのだ、とその時もまだ思っていました。

そうではなく、普通にそう言う状態で食べるものだということがわかったのは、その後、ハンブルクに行ってからでした。


ここでは、駅のフードコーナー、大通りの屋台、と手軽にお昼をつまみたいときに複数回利用しました。
これで感心して見ていたのは、ソーセージが切られて出てくる機械です。
放り込むと、ミンサーにかけたお肉のように、ほどよい大きさに切られてぽんぽんぽんぽん～と出てくるんですね！
ついつい見とれていました。


今、ちょこっと調べますと、カレーケチャップというものが売っているようですね。
しかし、きっと有名な店は、その店オリジナルなのでしょう。
私的には、もう少しカレー味が効いていてもよかったです☆



ところで、ううむ、まずい料理の中で比較的ましなほう、なんて書かれていますね！
ソーセージ、じゃがいも、と言った庶民的な食べ物でじゅうぶん満足する私は、ドイツの食事、嫌いではありません。家でわざわざ、“ドイツビールとドイツソーセージの12ヶ月”なんていう頒布会にはいるぐらいですもの。
特に、今回はよくよく考えて店とメニューを選びましたので、あまり失敗がなかったです。
ちょっとドイツの肩を持つ側に。

ではでは～

オススメのインビス

ほんとに暑いですね…！
夕方は建物に熱がたまるのか、クーラー稼働中でももわーっと熱気に襲われてクラっときます。
みなさまに置かれましても、熱中症にはじゅうじゅうお気をつけ下さいませ☆


わたしはベルリンもカリーヴルストも未経験ですみません…。
タマゴタマゴさん、その「１箇所明らかに普通のケッチャップとは風味の違うお店」、もし宜しかったら教えていただきたいです…！
食べ倒してきます〜！！


カリーヴルストにもケチャップも関係なくトピずれで恐縮ですが、ヴァイスヴルスト(白ソーセージ)、大好きなんです〜。
ミュンヘン名物とのことですが、ベルリンでも食べられるといいな、と思っております☆ (近々渡伯予定です♪)

みなさまからのケチャップ＆カレーソーセージ談、わたしも楽しみにしております。
タマゴタマゴさん、トピ立てどうもありがとうございます〜 d(‘v`●)

Herta Heuwer erfindet ihre "Chillup-Soße": Mutter aller Currywürste

04. September 2009が発明60周年と言うことで、
記事があります。

Am 4. September 1949 sitzt Herta Heuwer in ihrem Imbiss-Stand in Berlin-Charlottenburg und langweilt sich. Das Wetter ist trübe, kein Käufer verirrt sich zu ihr. Da beginnt die kreative Wurstverkäuferin, verschiedene Substanzen für ihre Snacks zu einer neuen Soßenidee zusammenzuschütten. Tomatenmark und Pfeffer sind dabei, geriebene Paprika, Worcestersoße und Curry-Pulver. Anschließend gießt Heuwer ihre später "Chillup-Soße" genannte Kreation über eine zerschnittene Dampfwurst. Nach der Überlieferung ist dies die Geburtsstunde der Currywurst.

//www.currywurstmuseum.deに行けば、
Geschichte & Legende

...werden lebendig und nachvollziehbar in der simulierten Wohn- und Experimentierküche, wie sie etwa auch in der Geschichte um Herta Heuwer, Erfinderin der Chillup-Soße,
で学べるはず。

こう言うと怒られるでしょうが、他が不味いので、美味しく感じられるだけなのでは？
同じような境遇の食べ物ってありますよね？？