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ヤンゴンで国際線チケット購入して、信じられないトラブル発生

公開日 : 2013年05月05日
最終更新 :

トラブルの紹介です。
取敢えず、この旅行会社の本社当てにクレームのEメールを出しますが、その結果は何の対応も無いと思われ、諦めています。
ただ、これを読まれた皆さんで何かアドバスが有れば投稿下さい。

正月休みの訪麺時に、ミャンマーでは多分最大手の旅行会社(色んな町に支店が有り、ヤンゴンにも複数支店有り)で、下記のSQのチケット(左側の4つのフライトでヤンゴン~シンガポール~羽田を往復)を購入し、その場でEチケットを受け取りました。

SQ997 04MAY RGN SIN
SQ634 06MAY SIN HND⇒SQ634 07MAY SIN HND
SQ633 10AUG HND SIN⇒SQ633 10MAY HND SIN
SQ998 10AUG SIN RGN

今回、GWの訪麺後の帰国時に、上のチケットを使ったのですが、5月4日ミンガラドン空港でのSQチェックイン時に、カウンターのスタッフがチケット番号が違っているとつぶやいたのを聞き、又搭乗券発行に手間取っていたので、どうしたの?と聞けば問題無いと言われて、不審を抱きながらも出国して機内へ。
すると地上係員が、座席へやってきて、これがニューチケットだと言われて渡されたのを見るとGWの帰国時と盆休みの出国時の2つのフライトが⇒のフライトへ、勝手に日時を変更されておりました。
(ニューチケット発行日は、5月3日)

5月7日は通常通り出社せねばならずで、チャンギ空港でシンガポール航空のサービスカウンターで、事情を説明して、遅くとも6日中に帰国出来る羽田又成田着のフライトは?を探して貰い、結局着いた日のその夜のフライトしか空きが無くて、今朝(5月5日)早朝羽田着で帰国しました。
このお蔭でシンガポールで2泊して知人達と過ごす事は全てキャンセルし、当日の夕方にホテル宿泊キャンセルでしたのでホテル代の返金(2泊で400S$)は無しと散々な目にあいました。

又、SQ633 10MAY HND SINのフライトは全く話にならない日時で、これも空きのあった8月10日の成田発の夜行便に変更し、必然的にシンガポール~ヤンゴンのフライトも8月11日のフライトへ変更して貰い、1日遅れのヤンゴン入りとなりました。

何故こんな事を平気でするのか?ミャンマー人の感覚が判りませんが、盆休みに訪麺してこの旅行会社を訪ねたらしゃあーしゃあーと仕事をしているんだろうなあー。

今回の教訓は、自分の所で国際線チケットを発券している旅行会社に依頼した方が、馴染の旅行会社に依頼するよりチケットが多分手数料分安いと思って、初めてローカル大手の旅行会社へ行ったのですが、やはり金が絡むとミャンマー人は信用しない方が良く、直接国際線チケットを発券出来なくても日本人の居る旅行会社、或いは日本人を主な対象としてる旅行会社、或いは航空会社で直接購入(この場合は100$~50$程度高い筈)すべきでした。

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4件のコメント

  • どこの旅行社ですか

    ちなみにどこですか
    私はある旅行で働いていましたが、しっかりした会社でしたが

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  • お役に立てる回答ではありませんけども

    要するに勝手に変更し再発券された航空券控え(発券代理店の名刺付)がSQに届けられていて、出発直前にSQの職員から渡されたという事ですね。SQはチケット番号の違いに気づくものの当事者の予約記録からREISSUEされている事を判別したためSINまでの搭乗手続きを行った。REISSUEされた記録もSINで滞在(途中降機)だから次便のチェックインはシンガポールでと回答するのは普通の事、ご本人の予定でも滞在なのに次便のチェックインはシンガポール良いかと聞くことのほうが甚だ疑問。

    他の顧客を優先したのか、何らかの手違いで予約が落ちてしまったのか 予約が落ちた時点でオリジナルの予約を取るためにギリギリ迄プッシュをかけていて前日発券になった(結局は取れなくて翌日便で発券した)など 再発券した要因が判らない以上どれも推測の域をでません。シンガポール発のフライトが満席で前日に予約を落として他の顧客に振り当てる事はミャンマーの代理店だけではかなり難しいですね。SQが噛んでいるとできるかもしれませんが。

    出発させてしまえと代理店が故意に隠していたのであれば、メールでやり取りしても知らぬ存ぜぬでしょう。お手元に消えたオリジナルと再発券された控えが二つあるわけですから信用問題を材料に現場で交渉するしかないです。

    リコンファームという意味合いではありませんが、購入から実際の出発まで日数があるので事前に予約記録の確認をした事はありますか。特にかなり先の日程を購入された場合はオンライン・航空会社や購入代理店に電話などの方法でご自信の予約記録を時折確認されたほうが良いです。スケジュールチェンジや振替時 航空会社から連絡がつかない状態のままもあるので時折確認しておけば、何らかの対応策が取れる事もあります。


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    読み違えました

    チェックイン時にゴタゴタしたためにシンガポールから先の予約が大丈夫かという趣旨の質問をされたということでしたね。カウンターの職員はご持参された航空券控えではなく画面上の記録を見て予約は大丈夫と答えている事でしょう。

    SQに事情を話せば、最初の予約記録がどの時点で誰によってキャンセルされたか、教えてくれるかもしれません。(SQに非がないと言うのが前提ですが)

  • 退会ユーザ @*******
    13/05/05 17:52

    疑問が2つ

    文章を読んだ限りでは、旅行会社がミスしたのか?
    航空会社のミスあるいはオーバーブッキングなどの
    都合で航空会社が勝手に変更したのか?

    【疑問1】
    私にはそこがはっきりと解らないのですが
    どうして旅行会社のミスと断定できたのか?



    >航空会社で直接購入(この場合は100$~50$程度高い筈)

    【疑問2】
    ミャンマーの旅行会社では、航空会社のWEB提示価格より
    100$~50$安くチケットが買えるということですか?
    通常なら手間のかかる店頭販売のほうが
    高くなるか同じ価格になると思うのですが?

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    お答えします。

    【疑問1】の答え
    機内で渡されたチケットは、私が旅行会社で購入したチケットと全く同じ書式で旅行会社のカバーと担当者の名刺がホッチキスで留められていました。
    旅行会社のミスで無いと考えたのは、最初のチケットとレシート(フライト名と日時記載)を見る限り、チケットには各フライトに"CONFIRMERD"と記載されている事から、チケットに間違いは無く、何らかの事情により私が第一区間を利用する前日の5月3日に、突然旅行会社が故意に変更したと思います。


    【疑問2】答えの
    旅行会社の支店のあるビルにシルクエアーの事務所が有り、シンガポール航空のチケットも発券しています。
    最初は、このシルクエアーの事務所でシンガポール航空のチケットを買おうとして、料金と空席の有無を訊ねました。
    そしたら、シルクエアーの事務所のスタッフから、「空席有りで発券出来るけど、ここで購入するより同じビル内にある旅行会社で購入した方が安いよ」と言われて、旅行会社名を問うと、2つぐらい教えてくれてそのうち目にした事のある方へ行くと確かに安かったのです。

    その時の旅のメモが出て来ました。
    シルクエアーの事務所では1400$、それに対してこの旅行会社では1260$でしたので、140$安かったので、飛びついたのですね。(SQの6か月間有効)

    ミャンマーですが、クレジットカードの決済が出来ないので、オンラインでのチケット購入は無いと思われます。
    支払の為に結局その鉱区会社の事務所へ行かないと行けませんから。
    多分、エアーアジアぐらいかも。

    蛇足ながら、昨年頃から設置され始めたATMでは、ビザ、マスターを使ってキャッシング出来る様になっています。(手数料が5000チャット掛かります。)

    以上です。

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  • 訂正手続きをしたのは航空会社職員でしょうか

    こうしたトラブルはまだ経験ありません。ふっちーさん大変でしたね。

    航空券番号が違っていたか、無効だったのでしようか。
    最初の区間はチェックインできたものの、そのあとは訂正された航空券。

    あわてて訂正したために、同じ便の席を取れなかった。これがそもそもどうしてできなかったのか謎。
    しかも第3区間のHND SINは5月の便と思いこんだのでしょうね。
    同じ10日で安心したのでしょう。確認不足。

    そもそも最初の航空券発券に何らかのミスがあったのでしょうが、訂正したのはその旅行社の職員でなくてヤンゴン空港の航空会社地上係り員としても、旅行社がどの程度弁済に応じるべきか、難しいように思いました。

    やはりチケットの値段よりも信頼性が大事と言うことでしょう。

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    旅行会社のスタッフです。

    ろっきいさん、こんにちわ。
    ひょっとして、まだミャンマー滞在でしょうか?

    今回の訂正は、旅行会社のスタッフです。
    昨日、機内の私の座席に届けてくれたチケットには、旅行会社のスタッフの名刺がホッチキス止めされていました。
    これからも彼は、こんな訂正、なんとも思ってない見たいですね。(笑)

    私が買ったチケットは1月2日発行(スタッフの名刺付)で、昨日受け取ったチケットは発行日が5月3日で、両方とも 同じスタッフです。
    つまりオリジナルのチケット(1月2日発行)は、昨日(5月4日)チェックインした時点で無効でした。
    それで5月3日発行のチケットをチェックインカウンターにでも預けていたのわ、カウンタースタッフが渡し忘れて、別の地上スタッフが機内の私へ届けてくれたのでしょう。
    この当りの対応から見ても、最大手の旅行会社らしいですね。

    私が推測するに、多分、急遽馴染のお客から5月6日シンガポールから日本へのフライトを取れと言われて、断れ切れずに、一見さんである私のチケットのフライトを回して、私のチケットは予約の取れるフライトを取ったのでしようね。
    それで、第3区間は適当な日付を入れたのでしょうね。

    ちなみにチケットには、スタンプでノーショーチャージ100$と明記されていますので、もし私が第3区間の日付変更にぐ気が付かず、5月10日を過ぎて気が付いて変更依頼すれば、100$取られてしまうでしょうね。
    こう考えると、第3区間の5月10日と言う日付も、トラップとでも言いましょうか、彼らに取っては意味が有る事になりますね。

    全く、お金が絡むと本当に油断も隙も無いミャンマー人で(笑)。