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行って参りました、サンフランシスコ

公開日 : 2013年04月23日
最終更新 :

4月12日~21日、夫婦でサンフランシスコ市街をホッツキ歩いて来ました(*^o^*)/
(思わぬ「フル(ハネ)ムーン」となりましたo(^-^)o)

渡米に際しましては、アドバイスや情報を発信して下さった「サンフランさん」「Ice-Cubeさん」「tukishimaさん」「じゅんこちゃんさん」を始め皆さん、ありがとうございました。

今回のサンフランシスコ旅行は既にトピに書きました如く、在米の娘夫婦とサンフランシスコで待ち合わせて娘夫婦の案内であちらこちら観光する予定でしたが、娘夫婦が急きょ来れなくなったので、右も左も分からない(英語も)中年夫婦のちょうど結婚40年目ですので、思わぬ「結婚記念旅行」となりました。

旅スケにUPすれば良いのですが、立派なものではないのでここへ自己レス的に旅行の報告をさせて頂きますので、ご笑覧頂ければ幸いです(*^o^*)/

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8件のコメント

  • Re: 行って参りました、サンフランシスコ

    めーじむらさん、こんにちは。
    旅行レポート、楽しく拝読させていただきました。

    色々と良かったですね。ミュアウッズもヨセミテも行かれて何よりです! 
    日本で「申し込み不可」と悩んだのは何だったのでしょう。。。 まあ、現地で申し込めば『絶対に参加可になる』、という根拠のない変な予測は持っていましたが。。

    これで、二人オンリーの個人旅行にますます自信がついたのではないでしょうか。。。
    もしそういう気分になったら、次回はシアトルをお薦めします! サンフランシスコのように、街歩きがコンパクト+国立公園があって、ついでにジェットボートに乗って、簡単にカナダ/ビクトリアへ。英国文化も楽しめるからです。

    めーじむらさんのSFO旅行、「どうしているかなぁー?」ってちょっと気になってはいたのですが、GW期間中に私も海外に出て、この投稿に対するコメントを他の皆さんみたいに書きたかったのに今日まで遅れてしまいました。
    ちなみに、私事ですが、私の今回の目的は台湾の玉山国立公園でハイキング。でも、先のめーじむらさんのトピの影響で、GWの旅行先に、ヨセミテのあるサンフランシスコにするか、台北にするか、ものすっごーく迷いに迷っちゃった後の決断でした!





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    Re: Re: 行って参りました、サンフランシスコ

    じゅんこさん、レスありがとうございます。
    お陰様でSFを楽しんで来ました(*^o^*)/
    じゅんこさんからご紹介頂いた「ミュアウッズ」も良かったですし、「ボーディン」はフィッシャーマンズワーフとメーシーズ地下の両方参りましたが美味しかったですヨ(*^o^*)/
    重ねてお礼を申し上げます。

    > これで、二人オンリーの個人旅行にますます自信がついたのではないでしょうか。。。
    気楽で良いですよね(*^o^*)/
    (色んなサプライズがあったりで・・・)

    > もしそういう気分になったら、次回はシアトルをお薦めします! サンフランシスコのように、街歩きがコンパクト+国立公園があって、ついでにジェットボートに乗って、簡単にカナダ/ビクトリアへ。英国文化も楽しめるからです。
    シアトルはナイアガラとカナディアンロッキーへ行った時、帰りに乗継だけ(笑)行きました。
    機会がありましたら、夫婦で行ってみたいです。
    その前に家内は「ヨセミテで2~3泊してトレッキングを・・・」と申しております。
    TVでハーフドーム登山を放映していましたので、出来れば私共も・・・
    (可能かなぁ?)

    > ちなみに、私事ですが、私の今回の目的は台湾の玉山国立公園でハイキング。でも、先のめーじむらさんのトピの影響で、GWの旅行先に、ヨセミテのあるサンフランシスコにするか、台北にするか、ものすっごーく迷いに迷っちゃった後の決断でした!
    玉山国立公園は如何でしたか?

  • サンフランシスコの街を・・・

    「♪ 雪の降る町を ♪」ではありませんが・・・(*^o^*)/
    サンフランシスコの市街地を夫婦でアチラコチラと夢遊病者の如く歩きましたが、サンフランシスコの市街地って意外に小さいですね。

    マーケットストリートの南側やユニオンスクエアーから3ブロック程西へ行った所はチト危ないって事なので参りませんでしたので短絡的に申すのは失礼かと思いますが・・・

    中心街は「碁盤の目」の様になっていて、「名古屋の繁華街」みたいで段々違和感が無くなって来ました(*^o^*)/
    (「ここは広小路通りに似てる」なんて家内と話しながらフラフラと・・・)

    おそらく「住めば都」で結構住みやすそうな町とお見受けいたしやした(b'v`●)
    冬でも割と暖かいと云う事のようですし・・・

    それにしましても「坂」があんなに多いとは思いませんでした。
    43も坂があるそうですね。
    おまんじゅうを左右前後から切り込みを入れたみたいで「坂を下りるとそこはまた坂でした」ってな感じで。。。

    その坂を「必死?に悲鳴を上げながら」(失礼)走る「ケーブルカー」に乗っていますと可愛そうな気もしましたが、でも楽しいですネ(*^o^*)/
    私共は「パウエル-メイソン線」にツイていなくて、この線だけ終点まで行けませんでしたo(>_<)o

    一日乗車券は14ドルですが、ミュニバス・ミュニメトロが2ドルなのでなるべく「ケーブルカー(6ドル)」に乗らなければ損だ(セコイ!)ので乗りまくったり・・・(*^o^*)/
    家内はちゃっかり窓のない椅子の一番前に座っていました。
    (家内は高い所や遊園地の乗り物など大好きですo(^-^)o)

    ミュニメトロのFラインを走っている車両がレトロなのでこちらも「かつての名古屋の市電」を思い出したり・・・
    バートは郊外まで走っているようですので、機会がありましたら乗ってみたいと思ったり。。。

    テナワケでして「乗り物」は結構楽しかったですヨ(*^o^*)/

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    「住めば都」で結構住みやすそうな町???

    めーじむらさん、こんにちは(^▽^)ノ

    良い旅行ができたようで何よりです。

    私は東海岸(ボストン)、中部(シカゴ)に十数年住んだ後サンフランシスコやその近隣に9年程住んでいましたが、どこよりも住み難くアメリカらしくないのがサンフランシスコでした。

    それこそ悪い所をあげたらキリがないのですが不動産物件や賃貸物件の家賃がどこよりも高い!(シカゴの倍くらい)、他の都市に住めば同程度の予算で倍以上広い家に住めます。また1軒屋でさえよほどお金を出さない限りは猫の額ほどの庭しか付いてこないのに加え、隣の家との間隔は数十センチ!街をご覧になって気が付いたと思いますがひしめき合うように建物が建っています。その上アメリカでは通常大きな都市でさえ十分な緑や街路樹が設けられているのもですが、それもほどんど無く地面はコンクリートで覆われまるで日本のよう・・・。

    日本の様と言えばもっとも辟易していたのが交通渋滞。空いていれば15分のドライブで移動できる距離が込んでいると1時間以上かかることもしばしばでした。

    気候は好みもあると思いますがほとんど四季が無く、冬は暖かくて良いのですが夏が異常に寒い!ずっと寒い所に住んでいましたが真夏でも暖房を使っていたのはサンフランシスコの時だけで、確実にアラスカの夏より寒いのです。また霧の都として有名なサンフランシスコですが住人にはこの霧がえらく厄介。天気が良いはずの日でもどんよりジメジメした日が続き、部屋の壁にはすぐカビが!

    他にも他の都市以上に人が冷たくそのことも住み難かった大きな原因のひとつ・・・

    数少ない良かったことといえば、果物や野菜の種類がどこよりも豊富で低価格で手に入ることくらいしか思い浮かびません。

    サンフランシスコから車で1時間程走れば霧の心配もなくいくつかの問題は考えなくて良いのでだいぶ違うとは思います。旅行で訪れるには上に書いたことなどは気にならず楽しい場所だと思うのですが、我々夫婦はサンフランシスコが大の苦手で何ヶ所か住んだ他の都市と比べ、最もアメリカらしくない場所でした。

  • アメリカって合理的? その2

    3 「洗面台やシャワー室」について
    私共が今まで旅してチョッとトラブルになったのが「水回り」です。
    イギリスでは、夜トイレの水が止まらなくて「私を寝かせてくれない」と申したら笑って修理員を呼んでくれましたo(^-^)o
    フランスではトイレのドアが修理中のままでして、「ピーター・メイル(イギリスの作家)」の言葉を借りますと「1年経ってもそのまま」の様な感じでした。
    2010年に渡米した時、娘が借りて呉れて「1軒家(あまりにも古くて床はギシギシですので我々夫婦は「ヘルハウス=映画の題名」と呼びました)」では、夫婦で洗面室に入ったらドアのノブがスポンと外れてしまって・・・
    (閉じ込められてしまいましたが、何とか工夫=金庫破りみたいしてドアを開ける事が出来ました)

    今回のハネムーン(笑)の原因になったのは、娘宅のトイレの水が止まらなくて「床上浸水」で大掛かりな修理を余儀なくされました。

    そして、今回泊まったホテルですが・・・
    洗面台にある蛇口を回しますと「キュー」と云う音がしますし、水とお湯漏れもします。 (おそらく両方ともパッキンが悪いのだと思います)

    また、シャワー室のシャワーは壁の上部に設置されている方式(欧米ではほとんどですね)ですが、その壁の中ほどに石鹸を載せる「陶器のトレイ(皿)」がありますが、シャワーを出しますと、お湯(水)がバタバタとそのトレイにかかりますので、石鹸が早く溶けてしまうと思います。
    (家内は「阿呆か!」と苦笑していましたo(^-^)o)

    バスタブ付のシャワー室でしたので「バス」を使おうとしましても「バスを洗った事が無いのでは」と思うくらい垢(?)が付いていて・・・
    (「シャワーがノズル式ならば、バスタブも洗えるのに」とこれまた家内がぼやいていました。  「次回は、コンビニなどで掃除用具を買わなければ」と私は申しております。  もっとも欧米人はバスタブは使わないのでしょうけど・・・沖縄でもシャワーだけってのが多いですネ)

    4 電気スタンドのスイッチについて
    次に電気スタンドのスイッチの場所と大きさです・・・
    体裁の良い「電気スタンド」ではありましたが、スイッチが電気スタンドの支柱(電球をつけるための)のすぐ近くでしかも小さくて、私の様な小さな指でもスイッチをまわそうとするとスイッチと支柱の間に指が入らずスイッチを回し切れませんので苦労しました。

    まして、私の倍もある欧米人の指であの小さな米粒のようなスイッチをつまんで指が支柱に挟まらないように回すなんてことは至難の業だと思いますが・・・o(^-^)o


    まだまだ、「米国の(不)合理さ」と思う事がありますが、長くなりましたのでこの辺で・・・

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    郷に入れば郷に従え・・・と言う気がします。

    アメリカの一般住宅は規格部品を組合わせるプラモデルみたいなものですが、家の建築となると日本の様に施工専門家ではなく一つのチームが、今日は基礎、明日は外装組み立て、明後日は水周りの配管、次は電気配線・・・と何でもやっつけるそうです。

    ですので、個々の作業の腕前がイマイチ・・・とのこと。

    私が借りていた家でも見栄えは良いのですが、コンセントが働かないので屋内配線をチェックすると、地下室の分電盤からの配線をモールや電線管で隠すわけでもなく、束になって線が絡み合った状態で天井に吸い込まれていましたし、どのブレーカがどの部屋を分担しているのかなど、一々切らないと確認できませんでした。

    トイレ配管が細いのか、日本の調子でトイレットペーパーを使うと直ぐ詰まるし・・・・

    ホテルでのトラブルは、やはりトイレの詰まりやバスタブの栓が不完全で手で押さえておかないと、お湯が溜まらないとか・・・

    >まだまだ、「米国の(不)合理さ」と思う事がありますが、長くなりましたのでこの辺で・・・

    現地滞在されている方が参加されると、この話題は尽きないと思いますが、生活に対する思い入れの違いではないかと思います。

    次の話題、お待ちしています。

  • 米国って、合理的?

    今回のも含めて渡米しますと「米国って本当に合理的なのかなぁ?」と思ってしまいます。
    それらの事柄を2回に分けて書いてみます。

    1 バート切符の「自動機」
    サンフランさんからご親切なる購入方法を頂いた「減額(方式)」は分かりましたが、「合理的」なんでしょうか?

    日本の列車や地下鉄などの「自動販売機」では、例えば1000円入れますと、1000円までの区間の料金ランプが表示されますよね。
    自分が降りたい駅までの料金は自販機の路線図に書いてありますので、例えば850円だとしますと、850円のランプを押せば切符とおつりが出て来ます。

    しかし、バートの自販機は考えが逆みたいですね。 
    「いくらにしたいか?」ってな発想なので、私共夫婦の前で買っていた米国ご夫人も上手く買う事が出来ず、係り員のお世話になっていました。

    もっとも「この不合理さ」ゆえに、その係員の存在(仕事)があるのならば「合理的」っていうのでしょうか?
    イマイチ・・・(,,-_-)

    2 「コイン(硬貨)」について
    米国に参ります時、これまたいつも疑問に思うのが「コイン」です。
    現在は「1セント(ベニー)」「5セント(ニッケル)」「10セント(ダイム)」「25セント(クォータ)」の4種が主流になっているようですね。

    まずは、その大きさです。 1セント硬貨から徐々に大きくして行けば良いのに・・・
    10セント硬貨なんて小さくて・・・
    体の大きな米国人があのような小さなコインをつまむだけでも一苦労ではないのでは???(≧▽≦)☆

    そして、コインの表示ですが、これまた日本人の私からみますと「合理的」とは思えませんが・・・?
    コインの片側に日本の硬貨と同様に「¢1」「¢25」など「数字表示」すれば良いのに・・・

    失礼な事を書きますが、英語も分からない住民もおみえと聞きます。 彼らの教育程度=失礼でこのような不合理がりかいできるのでしょうか? 
    もっとも「形」でわかると云えばそれまでですが、では徐々に大きくするなど工夫すれば?と思ってしまいますが?

    続く・・・

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    13/04/25 20:05

    お釣りの計算の仕方でも違いが

    こんにちは。

    BARTの切符のくだりを見ていて(私自身も何度も買ってはいるんですが)お釣りの計算の話を思い出しました。
    我々日本人は、引き算でお釣りを計算しますが、アの国の人たちは足し算で計算するんです。

    それと、BARTの切符販売機だけではなくNYCの地下鉄の自販機でも、お釣りは幾らまでって制限があります。
    $20札しか持っていないと、けっこう大変です。最近はBARTも高くなって、往復分を買ってしまうと、お釣りが出る金額になります。
    最初SFOへ乗り入れた時は、確か$4.75だったと思います。

    ヨセミテへのツアー、結構良さそうですね。価格も手頃のようですし。
    次回サンフランシスコ滞在時は、挑戦して見たいと思います。

  • 旅行の記録、楽しませていただきました

    レストランでコースではなくても、一品ものにもサラダにパンやパスタが付いてたりしてメインの料理を食べ残してしまったり。
    しばらく滞在すると、それなり胃袋が拡張するのか、そういうスタイルに慣れて準備ができているのか、食べ切れるようになります。
    そういう料理を敬遠して、手軽なファストフードやデリで買って帰ってホテルで食べると言うのも納得できます。
    うちも両親を連れて欧州に出かけたときは、サンドイッチだののお店は多用しました。

    シーフードでお腹の具合を悪くするのは、私も経験しましたが、一つには海辺であってもそこで水揚げされた新鮮な魚介類ではないと言うこと、もう一つには「水」だとか調理に使われているものの衛生面があると思います。
    フィッシャーマンズ・ワーフだろうと、何たらマーケットだろうと、現在は漁港ではないですよね。もちろん、売りは漁港のようなイメージなので、新鮮な魚介類を提供すると思い込ませるだけの仕組みを備えているはずですから、街中のスーパーマーケットなどよりは新鮮であることが期待できます。

    私はスーパーなどでパック寿司の類は手を付けません。
    まず、確実に「寿司」ではないこと(笑)、たとえ寿司に近いものであっても海外で日本食を食べた分、現地の料理を食す機会が一つ減ってしまうこと!
    海外に行ってまで日本のうんぬん、などと申すつもりはありませんが、何としてももったいないです。以前、休暇で職場の方と某所で5日くらい過ごしましたが、朝から晩までは各自行動して、夕食は一緒に毎日日本料理店でした。そこは有名料理店なのでおいしいことはおいしかったですけど、毎日行くかぁ?!

    テイクアウトは、私もときどきすることはありましたが、だいたいにおいて後で食べません。
    一つには、日本の料理と違うからと言っていいのかどうかわかりませんが、冷めてしまったり時間が経つとまったくおいしくなくなります。電子レンジで温めるとか、スープやコーヒー、コーラなどの飲み物がなかったりすると、これまた食べにくい。
    ですので、単に余ったから後で食べるかもしれないという理由ではしなくなりました。

    若い頃は、費用と時間の節約は大事で、かなりの優先度がありましたが、今は金をかけても身体と安全・安心を優先するようになっています。

    現地ツアーは費用の面や行程の自由さなどで、日本人相手のものでない方がお得であるわけですが、利用する人それぞれですから、上に書いた日本食以外食べない人のように、誰でもというわけには行きませんね。
    特にトラブルに遭った場合、自分で解決(交渉)できるか、逆にどんな状況でも耐えられる、気にしない資質があるかが大事だと思いますので、朝の通勤通学で電車が2分遅れていつもの乗り換えができなくなって大慌てするような方ですと、厳しいのではないでしょうか。
    現地ツアーに参加するのは楽しいですよ。
    私の場合は日帰りツアーではなくて、せいぜいNPSの管理する施設のガイドツアーが主ですが、アメリカならではのガイドの小ネタ(もちろんわかるのは半分以下)やら、参加者の反応やら、施設の見学以上に笑っちゃうことがあります。

    なお、ご投稿の種類は「旅のQ&A」でなく「旅のレポート」のほうがよかったかと。

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    Re: 旅行の記録、楽しませていただきました

    Ice-Cubeさん、レスありがとうございます。
    そして、今回の私共の旅行に(も)ご親切なるアドバイスありがとうございます。

    私は2010年の「孫の洗礼式(米国での運転)」以来の渡米でした。
    (家内は年に2度は渡米していて随分慣れて来ていますが・・・)

    > ~メインの料理を食べ残してしまったり。
    それがありますので、スープは一人ずつ注文しますが、サラダやメインディッシュは1つ注文して夫婦でシェアしていました。
    それでも私共の胃袋には充分でした(*^o^*)/
    始めての渡米はハワイでしたが、オープンサンドを注文したらもう食べきれないほどの量でしたので、その後「シェア」する事にしています。
    (私が「トーニョービョー」と云う事もありますので、家内はとりわけ私の食料の量・質に気を使ってくれていますし、自分のダイエットも兼ねているようで・・・)

    > スーパーなどでパック寿司の類は手を付けません。
    やはり「米」が恋しくなる時があり、「つい買ってしまった」でしたが味は「o(>_<)o」でした。
    (もっとも期待する事自体が無理でしょうけど・・・)

    > フィッシャーマンズ・ワーフだろうと、何たらマーケットだろうと、現在は漁港ではないですよね。
    現地へ行ってみてその事が分かりかけて来ました。
    旅行の冊子やネットだけでは分からないものですね(*^o^*)/

    > 現地ツアーに参加するのは楽しいですよ。
    ですよね。
    でも、ご指摘いただいています様に「トラブルに遭遇した時、自分で対処・解決できるか」と云う事ですが、「語学力」が随分物を云うのでは?と思います。

    私共夫婦はほとんど英語が「×状態」なので、今回はラッキーにも毎日無事ではありましたが・・・
    (おそらく、娘は「私達だけで旅行をする」と行った時、この事を心配してくれたと思います。 一度泊まっているホテルへ電話して呉れた=はずだと・・・思います)

    レポートの方が良かったかも知れませんね(*^o^*)/

  • Re: 行って参りました、サンフランシスコ

    めいじむらさんご夫妻、あっという間の古ムーン、おっとハネムーンでしたね。
    それにしても、食の街サンフランシスコでコンビニ、日本の寿司屋に負けない寿司屋が多いのにパック入りの寿司?
    読んでいた私も思わず身悶えしてしまいました。
    現地の私でも、いまだにあのパック入りの寿司を食べたこと、一度もないですよ。
    (ご本人がそれで満足なら他人が口を出すことじゃないですね)

    蟹料理は目の前でゆでているものでなく、料理に入っているものは時々、腹の具合が悪くなることがあるそうです。
    知り合いの豆腐屋のおぢさんは、蟹ラーメンで寝込んだとか。

    ここニ、三日、暑いというくらい急に温度が高くなりました。
    めいじむらさんたちが滞在したときは、特に風が強い日が多かったようです。
    現地の日本人向けツアーは、満員ということはまずないから、次はこちらに着いてから、大手でなく現地で古くからある個人ツアー会社を訪ねて料金、内容を調べたらどうでしょう。

    そうですか、ドラマーだったんですか。
    あの太鼓道場を聴いみました?

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    tukishimaさん:

    れすありがとうございます。

    「フルムーン」のフルは「古」と書くのですか? これ、頂きです(*^o^*)/

    > ~日本の寿司屋に負けない寿司屋が多いのに~
    それが・・・
    「るぶぶ」と云う冊子を持って行ったのですが、「寿司屋さん」は掲載されていたかいないか?
    私共は「フィッシャーマンズワーフ」で「新鮮なる魚料理」が食べれるものとばかり思っていましたが・・・(,,-_-)
    結局「蟹」「海老」が目につくだけで・・・

    > いまだにあのパック入りの寿司を食べたこと、一度もないですよ。
    止めておいた方が良いですよ(*^o^*)/
    身悶えする事間違いなし!です(,,-_-)
    スケジュールの最終日に書きました如く、「イ〇ーヨー〇ドー」で家内が買って来た「寿司」を帰宅して食べましたが、比較してはあまりにも・・・です。
    でも、サンフランシスコのコンビニで買った食糧ではお腹を壊しませんでしたヨ(*^o^*)/
    (カニ料理店で食べた「ヌードル」がチョッとくどかったので、2つ注文の内1つをシェアし、もう1つはテイクアウトして翌朝、お腹が空いたのでホテルの部屋で食べたのですが「油が回っていた」のかも知れません)

    > めいじむらさんたちが滞在したときは、特に風が強い日が多かったようです。
    15日(月)だけ強風でした。  コイトタワーでは随分冷たい強風で・・・
    でも、事前に天気予報で気温(華氏ってのが厄介ですが・・・)で寒い事は予測していたので、対策をして出かけましたヨ(*^o^*)/
    それでも寒かった(*^o^*)/
    後は、暖かくて穏やかなる「快晴」が全行程続いていました。
    (もっとも私共は「晴れ夫婦」ですし、「人を集め」ますヨ(*^o^*)/)

    > 次はこちらに着いてから、大手でなく現地で古くからある個人ツアー会社を訪ねて料金、内容を調べたらどうでしょう。
    このご意見、納得です。
    実は・・・「ヨセミテ宿泊(1泊)ツアー」は一人6万円(H旅行社)ですが、現地で頂いたツアーパンフレットではもう少しお値打ちでした。
    不幸中の幸い(宿泊ツアーが取れず現地旅行社支店で日帰りツアー)でしたo(^-^)o
    家内が申しますには「ヨセミテまでの現地バスがあるのでは?  もう少しお父さん(私の事)が若かったらレンタカーでも」と申しますが・・・
    次に機会がありましたら、今度はヨセミテに2~3泊して「トレッキング」をしたいと思います。
    (ミュアウッズでは「ブリッジ4」までの約1時間、歩く事が出来まして・・・それなりに満足でしたが、こちらも色んなトレッキングコースがあるようですね。 ドライバー(日本の方)が仰っていました)

    昨日、夫婦で撮りまくった写真(二人で千枚弱)の中から適当に選んで、「写真印刷(A4判で1枚20コマ)」しました。
    これらから、またピックアップして、もう少し大きく印刷(A4判に1コマ・2コマ・4コマなど適宜)したいとおもいますが、チョイスは査察官(家内)でございます(≧▽≦)☆

    私の最後の仕事であります「旅行記」はボチボチ書く(WORDですが)が残っていますが、これまた楽しいです(*^o^*)/。

    私は「旅行を3度」楽しみます。
    行く前に準備として旅行先の事を調べます(今回はtukishimaさんに大変お世話になりました)。 
    次に旅行中は事前に調べた事との違いなどなど楽しみ(寝る前にその日の「メモ」を取ります)。 
    そして帰宅(帰国)後、写真を印刷して夫婦で思い出話などしたり「旅行記」を書いたり・・・(*^o^*)/

    これらが私共夫婦の貴重な「宝物」で御座います(≧▽≦)☆

    今回の旅行で「その気になれば、スーパー早割でEチケットを取って、ネットでホテル予約し、現地でツアーや公共機関を利用」すれば、リーズナブルな個人旅行が出来る事が益々確信いたしましたo(^-^)o

    これも、私をサポート(レス)してくださった皆様のお蔭と感謝致しております。

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  • スケジュールの続きです・・・

    16日(火):午後から「ミュアウッズ国定公園ツアー」
    午前中はユニオンスクエアー隣の「百貨店マーシーズ」へ。  スターバックスで買ったパンなどで昼食。(ユニオンスクエアーのベンチ)
    午後からは、ツアーがあるので早めに「ヒルトンホテルフロント」で待っていると、日本人おじさまが・・・
    ツアーは我々夫婦だけなので何だか新婚旅行(フルムーンて言わないでね)見たい。
    ゴールデンゲートブリッジを渡りミュアウッズへ。
    ミュアウッズは「ミュア」と云う植物学者が私財をなげうって自然を守った森で「杉の巨木」だらけ。 1時間半トレッキングが出来てうれしかったです。
    夕食はまた「7イレブンのお寿司」をホテルで・・・

    17日(水):「2ブリッジクルージング」
    ゴールデンブリッジ・ベイブリッジは2つのツアーで渡っているので今度は海から見上げました。
    午前の便に乗れるかも?と思って早めにフィッシャーマンズワーフへ行きましたが、やはり12:30発だったので、あちらこちらのストリートミュージシャンを見たりして・・・
    昼食は「ボーデンと云う有名なパン屋さんでクラムチャウダー」。
    クルージングは日本人は我々夫婦だけかなぁ?と云う感じ。
    2つの橋げたを見上げて「アルカトラズ島(刑務所がある。映画でも有名)」の近くを通る90分のツアーですが1人$35と安い。
    夕食はやはりコンビニでパンなどを買って部屋で。 (このパターンばかりだo(^-^)o)

    18日(木):今日も一日乗車券で乗りまくり!
    午前中、ジュエリーで「結婚記念のルビー」(さて、ルビーは何年目でしょうo(^-^)o)を・・・
    「一日乗車券(ケーブルカー・ミュニメトロ、ミュニバス=市バスって感じ)」であちらこちら行けるだけ行って見ようと乗りまくりましたo(^-^)o
    昼食は今日もボーディンですがメニューは違いますヨ(*^o^*)/
    夕食は「ジョーンズグリル(JAZZが聴けるステーキの店)」でゆっくりと・・・

    19日(金):乗り物は止めて、ユニオンスクエアー周辺をジャランジャラン
    昼食は「マーケットストリート(メイン道路)」でも「7イレブン」を見つけたのでお寿司を買って、夜はチョッと危険と云われる「ソーマ地区の公園」(昼食時だったので人が一杯)で。
    マーケットストリートでも「ストリートミュージシャン」が数か所で演奏していて・・・
    夕食は始めて「我がホテルのレストラン(「るぶぶ」に紹介あり)」で・・・o(^-^)o
    部屋へ戻って「パッキング」を。

    20日(土)~21日(日):ホテルから自宅まで
    昨日ホテルのフロントにタクシーを予約したら「より安いシャトルバス」を勧められました。 早めの朝食(係りの黒人おばさんとはすっかり顔なじみになった)を。。。
    シャトルには2組の白人夫婦が既に乗っていて早めに空港へ・・・
    無事に航空券を印刷しスーツケースも預けて、出国審査(靴・ベルトも取ってレントゲンも撮られる)も終えて、早めに11時フライトする出発ゲートへ行って見ると・・・
    11時発の飛行機が「エンジンの点検で12時になります」とアナウンス、12時が近づいた頃こんどは「12時頃に出発時刻を再度お知らせします」とそっけないアナウンス。
    (「12時過ぎるのなら食事を出したらどうだ」と家内が怒る)
    一方私は、成田からの乗り換えが心配になって来ました。

    結局2時間半遅れでの離陸しましたが、この「U航空会社」は便が遅れた事を誤るわけでもなし・・・
    機内食はまずい! 日本食はお米が充分炊けてない・・・
    (娘の所へ行く時に使う、同じアメリカの「D航空会社」の方がお客を大事にしているが、やはり日本の航空会社が一番、お乗りになるなら日本の航空機をo(^-^)oチョッと偏見ですか?)
    成田では心配していた入国審査・税関審査も意外と空いていて・・・
    コードシェアしているので無事、予定の国内便に乗れて、富士山も目の前に見れましたo(^-^)o
    セントレアからは特急にも飛び乗れて、我が町の駅でバスを待っている間に家内はイ〇ーヨー〇ドーでお寿司など買って・・・
    21日午後8時15分過ぎには我が家に着き夕食としました。 フッ!

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  • まずは、スケジュールを・・・

    サンフランシスコをSFと省略します。

    12日(金)
    中部国際空港(セントレア)から成田経由で、12日の午前10:45にSFに到着しました。
    「バート」でパウエル駅まで行き、「H旅行社」で現地ツアーを2つ追加出来ました。
    8連泊(朝食付き)する「ワーウィックホテル」は「ユニオンスクエアー(小さな公園です)」から2ブロック西にある、イギリス調?の古い7階建て。部屋は7階とラッキー!
    シャワーの後、日本からの食料で昼食を済ませ、ユニオンスクエアーとその周辺を散策し、帰りにホテル隣のコンビニで夕食を買って夕食はホテルの部屋で・・・気楽o(^-^)o

    13日(土)
    唯一日本で取れた「クルージング」の下見(自分達で集合場所まで)のために「フィッシャーマンズワーフ」と云うイタリア系移民の漁民の町が発展した所まで、「ミュニメトロ(日本で云う「市電」で8系路)のFライン」で行きました。  
    昼食は「名物・クラムチャウダー」、帰りはこれまた「名物・ケーブルカー」で。
    夕食はやはりコンビニ(7イレブンo(^-^)o)で買ってホテルの部屋で・・・

    14日(日):「ヨセミテ国立公園一日ツアー」このツアーに行けただけでも来た甲斐がo(^-^)o
    「ヨセミテ」へは、日本で1泊ツアーが取れなくて。負け惜しみで云う訳ではありませぬが、この時期はまだ雪などで奥まで入れないのでお値打ちなる現地の一日ツアーで良かった(*^-^*)
    ニッコーホテル(我々のホテルから1ブロックと近い)の集合場所に参りましたら、あれまぁ! 我々夫婦とニッコーに泊まっている若い一人の女性の計3人だけ。
    凄腕の「日本人(日系)おばさま」(社長兼ドライバー兼ガイド)と見習社員(若い日本人女性)とドライバー見習いの男性(日系だが目が青い!)の6人で、「サンフランシスコベイブリッジ」を渡って約5時間かけてヨセミテへ・・・私はココで「ジャイアントセコイア」が見れると思っていましたが・・・
    TVで見た「エル・キャプタイン(と云う崖のある山)」や「ハーフドーム(これも山)」や「ヨセミテ滝」など見学しました。
    朝が早かったので朝食はテイクアウト。 
    昼食はツアーに付いていた「日本の?お弁当」。
    夕食はやはりコンビニで買ってホテルの部屋で・・・

    15日(月):やはり市街地をジャランジャラン
    ホテルで朝食後、「ケーブルカー」で「グレース大聖堂」へ行き、ミネアポリスにもあるスーパー・ホールフーズで寿司を買って昼食。
    午後はやはりFライン(レトロな市電が好きになりましたo(^-^)o)で、「コイトタワー」をめざしここら辺でと適当な駅で降りて、急階段をトコトコ登って60m程のコイトタワー(有料)から市街地を見ました。
    ゴールデンゲートブリッジも見れましたが、何せ風が強くて冷たくて・・・防寒対策はしてきたのですが・・・
    夕食は昨日の凄腕おばさまが教えてくれた「蟹のお店」へ。 そこのヌードルが良くなかったのかなぁ? 2人共お腹が「o(>_<)o」・・・(私は3日間ぐらい変でした)

    続きます・・・

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