日本人4人が犠牲になった模様。 ご冥福を祈ります。
ガスホースが古くて裂けたのだろう そこからガスが噴出して、しかも、そのガス流に火が着いた。 パイロットは急上昇することを知っているから、 大声で、「JumpDown」と叫んで、自分は飛び降りた。 それを理解できた1人の女性乗客も続いて飛び降りた。 一瞬後、ガスの急燃焼と、自重の軽くなったことから、熱気球は急上昇したから、 行動の遅れたその他の人々は飛び降りる機会を逸した。 これから熱気球に乗る人は、誰よりも早く降りるための反射神経を訓練しなくてはならない。 僕は、自信がないから絶対に乗りません。
カッパドキアとマサイマラで 熱気球のツアーがありました。 でものらなかった、理由は危ないから(ではなく家族4人でいくらになるかを考えると…ケチだから)。 やはり成功だった。 成功を祈る!
観光客から金を取るための仕掛けがいろいろ。 以前は、遺跡では、「音と光のショー」があったものでしたが、 いまは、 「気球ツアー」が、どこへ行ってもあるようですね。 どちらも金がかかるので、参加したことはありません。 みどりのくつした
さすけねえさんは、 ケチー!!