無料受託手荷物許容量について

融通きかないと酷評され、融通きかせろとゴネル客　（笑）

　本文無

皆さんのレスを読まれて当惑されているのでは？

ベテランの皆さんのレスポンス、読めば読むほどトピ主さんは滅入っているのではないでしょうか。
ここの掲示板で大丈夫とのレスを貰っても何の保証もないので心細いものです。
とかく寄託荷物は秤にかけるので重量も要注意、サイズは計る前に何か言われたら言葉の違いもあって説得が大変です。

チャイナエアーは自動チェックインができるようになったのでしょうか。
この場合は人のよさそうな係員を選択ができないので忙しそうなときを狙って、もしパスすればしめたものです。

Re: USAの無料受託手荷物許容量について

こんにちわ。

アメリカ国内はヒコー機会社でえらく異なるので利用会社で問い合わせを。

最悪はコンチネンタルのPEAK SEASON。２３キロ以内で１個のみで追加料金を払うつもりでもダメでした。幸いにも、友人が見送りにきてくれていたので、もうひとつは彼に預けましたが。

同時にコンチネンタルでUSAから香港までの友達もいましたが、香港は２個までOKですが総重量は２３キロまで。７キロオーバで香港・USA・香港の往復運賃より高い５５０ドルの追加料金の請求。荷物を開けては２２．９キロまで落とし、超過分はやはり友人預け。何回も小出ししては計量で２３．２キロの２００グラムオーバでもダメでした。

二度とコンチネンタルには乗りたくありません。

Re: 無料受託手荷物許容量について

こんにちは。

中華航空の158cmは厳しいですね。調べたらデルタも62インチですね。
JAL・ANAは80インチ（203cm）です。

欧米の場合、作業員の腰への負担を軽減するため、大きさよりも重さを厳しくチェックします。
ただ62インチ超えるスーツケースに普通に詰め込んだら50ポンド（23kg）を軽く超えちゃいます(笑)
日本出国はおそらく大丈夫だと思いますが、帰国時にチェックされる可能性は高いと思います。
また、大きいので目立ちますから、23kgをちょっとでも超えたらエクセスがかかる（=見逃してもらえない）可能性が高くなります。
80インチ以下ですので拒否は無いでしょうけど、追加料金がかかる可能性は否めないと思われます。

チェックインカウンターの係員

中には融通の利かないまじめな人がいるので困りますね。
それに往復で寄託する都度係員が異なるので・・・

話がわかる係員に当たれば良いですね！