Q&A

タクシーやリキシャーのトラブル、引っ掛けについて情報交換しませんか。

公開日 : 2011年11月25日
最終更新 :

彝驫靉さんの回答に、レスをつけようと思ったのですが。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/568654/-/parent_contribution_id/389108/

>>リクシャに乗って走り出すと
>> 行き先のホテルが無くなったり、予約が入ってないことが
>> 起きます。
>> 代わりのホテルを紹介しそこに案内してくれますが・・・・
>>こんなことが日本人に相手に多いのでご注意。

これに、レスを付けようと思ったのですが、
これは、インドで駅からホテルまでリキシャーに乗るときの話でした。

別スレッドにした方が、話が広がると思って、
世界各地のタクシー、リキシャーのトラブル、引っ掛け、騙し、
について、情報交換しませんか?

これは、卒業旅行に出るひとに、参考になると思いますよ。

みどりのくつした

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13件のコメント

  • ラワールピンディのウワサ。

    私個人の体験談は、タクシーやリキシャーのトラブルより、
    痴漢や強姦未遂のトラブルのほうが圧倒的に多いです。
    その一つを紹介させて下さい。1998年の事です。

    ===============================

    私はパキスタンのラワールピンディに来るまで、
    男というのがいかに恐ろしいものかということを、知らなかった。
    「パキスタンは痴漢が多い」とか聞いても、
    さすがに平和な日本に住んでいればにわかに想像しがたい。

    パキスタンに入ってから、
    ピリピリと神経質になりながら歩いていたが、
    大通りに出ても非常に気を使っていた。

    それでも大通りで、真昼間から後を付けられ数人の男たちに囲まれ
    お尻を触られまくり、挙句の果てに車に押し込められそうになった。
    パニックは頂点に達した。
    「私にさわるな!!!!!!!!!」
    パニックなって大声で叫んだので、周りの人が助けてくれた。

    タクシーが止まった。
    駆け寄ってみると空いていた。
    いつもなら値段交渉を必ずしてから乗り込むのですが、
    守銭奴の私が『いくらでも払うから』と言ってしまうくらい冷静さを失っていました。

    すぐに警察に行き、半べそになって、事の事情を話したら、
    「この町はじまって以来の大事件だ!」と言われた。

    自分の現状を考えながらだんだん呆れかえってしまった。

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    だいたいパキスタンでは、女性一人で歩いてませんからね。

    cat-policeさん、どーも。

    大変な経験をしましたねー。

    僕の体験でも、パキスタンでは、女性が外を独りで歩いてるなんて見ませんでした。

    見かけたらだいたい、男性がついてます。

    ペシャワールからクエッタへの列車で、奥さん連れのパキスタン人を見たきりです。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/abbaseen_express_b.htm

    そうそう、一緒に旅していた香港カップルが、
    ギルギットの町を歩いてて、あまりに男性がじろじろ見るので怖くなって、
    ホテルに戻ってきたこともありました。

    ギルギットで香港女性カルメンが男性のまなざしに恐怖するhttp://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/gilgit2.htm

    ところが、イランに入ると、
    イランでは、女性は活発に行動しているんですよ。

    イランの方が、女性は自由だと感じましたね。

    みどりのくつした


  • 特に女性は、夜に一人でタクシーやオートリキシャーに乗ると強姦の危険がある。

    2010年4月、ブッダガヤからガヤの鉄道駅に向かう途中の、
    日本女性が、インド人に集団強姦されました。

    「2010年4月、日本女性集団強姦事件」@ブッダガヤ~ガヤ/インド
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/369451/-/parent_contribution_id/369451/

    ですから、暗くなってから女性一人でタクシーやオートリキシャーに乗らない。
    明るいうちに移動するか、
    誰か、別の人を見つけて一緒に行動する。

    これが、基本ですね。

    みどりのくつした

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  • みどりのくつしたさん、こんばんは!

    色々と笑い話はあるんですが、その中で2つほど。

    アグラへローカルバスで移動後、オートリキシャの影から料金交渉を申し出てくるものが。
    2回目だったので、前回よりも格安だったため、疲れもあったし即決。
    オートの影に自転車が。
    断ろうと思いましたが、その人の笑顔に負けて、サイクルリキシャで、のろのろと。
    でも、とても美味しいカレー屋さんに連れてってくれたりと満足でした。

    シアヌークビルからプノンペンへ。
    当日、バス乗り場に行くが2箇所とも全便、満席。
    仕方なく、乗り合いタクシーで交渉し、乗り込む。
    同国では助手席2人、後部座席4人が当たり前の中、助手席2人、後部座席私と、若い女性2人だけ。
    何か得した気分で出発。10分後、なぜか病院に横付け。
    見るからに重病人と看護師が乗り込んできて、車内で横たわり点滴も開始。
    必然的に私の居場所はなくなり、運転席に。
    なんと、運転席に運転手と二人で。私は左窓側に張り付いているような格好。しかも左ハンドル、右車線で猛スピードでプノンペンへ。ただでさえ、おんぼろ車なので、ギリギリで対向車が通るたびのスリルに悶絶。

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  • Re: タクシーの乗り降り

    こんにちわ!
    皆さんタクシーではいろいろ苦労されているんですね。日本人だと値段があがったり。
    わたしがタクシーに乗るのは他に方法がない時だけ。自分の車より安物で汚いものでも利用するのはイヤで短距離しか使わないです。
    一応、いくらっては聞きますが、目的地でその金額を払ったあと車から降り、ドアを閉めたところで運転手から呼ばれ、払い戻しも多く敬験しています。同じ運転手にあたったので、前回の払い戻しの理由を尋ねたら、日本人はドアをたたきつけるように閉め、ありがとーも言わないので特別料金との説明でした。
    海外のタクシーは日本のように自動開閉ドアじゃないのです。ドアの開閉は利用客がするのですが、なれていないのか強烈な力で閉める、金を無造作で払う、降りるとドアをコン畜生とばかり激しくたたきつけるように閉める、その動物的な態度に耐えうるので特別料金です。(男より女性の方が強烈に閉めますよ!)
    ドアを静かに閉める、目的地につけば笑顔で「ありがとー」でドアを静かに閉じる。売手も買手もありがとーが世界常識で、金を払うほうだけが王様じゃないんです。悪意でタクシー営業をしている人より、善意のほうがほとんどなので、旅される人が少し気をつけて世界常識を守られたら、タクシー料金も通常料金にもどり、節約ができるようになるので、よろしくお願いします。

    観光リキシャには乗ります。

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    (これ、結構重要ね)ドアをバタンと閉められると、その人の人格まで疑いますね。

    mxegamiさん、どーも。

    >>ドアの開閉は利用客がするのですが、なれていないのか強烈な力で閉める、金を無造作で払う、降りるとドアをコン畜生とばかり激しくたたきつけるように閉める、その動物的な態度に耐えうるので特別料金です。(男より女性の方が強烈に閉めますよ!)

    これ、思い出しました。

    旅先で、育ちのよさそうな美女と出会って、
    車で送ったことがあるんですが、
    途中の乗り降りやなんかで、バターンとドアを閉めたので、
    「育ちが悪いのかな」と思ったことがあります。

    それとタクシーに限ったことではないですが、
    降りる時に注意をしないでドアを開けると、
    後ろから来たバイクにぶつかったりしますね。

    じつはこれ、40年位前にマニラであったんですが、
    タクシーを降りる時に、ドアを開けて、別の車?かなんかにぶつけた。

    日本だと、賠償問題が出てくるかと、ヒヤリとしたんですが、
    フィリピンで、タクシー自体もボロだったので、
    文句も言われず、助かりました(笑)。

    また、降りる時に、ありがとうと言うのは海外では常識ですね。

    みどりのくつした


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  • 交渉を有利に運ぶ方法。

    運転手に行き先を告げて、値段を言わせるより、
    相場が判っている時には、こっちから先に
    言う方が、安くつくみたい。

    向こうに値段を言わせるのは、
    こっちが相場を知らないよと言ってるのと同じ。

    タイやトルコは、相場がロンプラに書いてある、
    (歩き方はだめ、編集者自体がぼられて、高い値段が記載されている)
    あるいは、運賃相場の値段の看板が乗り場にある、
    あるいは、キロ当たりの大体の相場が、経験から判る。

    数字と通貨単位を記載した紙をみせると、
    たいがいは、OK。

    長距離走る時は、それだけのガソリンがタンクに入っていないので、
    前金を請求され、ガソリンスタンドで給油することが、しばしば。

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    私もそう思います!!

    >歩き方はだめ、編集者自体がぼられて、高い値段が記載されている
    私もそう思います!!

    >前金を請求され、ガソリンスタンドで給油することが、しばしば
    ペルーで 私もこの経験をしました、
    乗車前交渉成立後 お金は降車時に払うとか言って乗ると、即ガソリンスタンドへ入り 
    運転手さんが「ガソリン代がないから ここで払ってくれ」と言われました 
    乗車料金よりも高いガソリン代を支払うわけにはいかないので じゃあ乗車料金分を渡しました
    運転手さんはかなり 不満そうでしたが・・・・



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  • リキシャー(ペルー編)の交渉

    リキシャー・・て 日本の人力車が語源て本当ですか??

    リキシャー(ペルー編)の交渉
    チチカカ湖のほとりのプーノ ここのリキシャーをお願いすれば
    荷物の量 お客さんの性別 体系などをみられて
    「あなたは ○○ソル」とか 値段を決められちゃいます(笑)

    お相撲さんのような 立派な体系の紳士が乗車拒否された場面も目撃しました~
    でも 「俺なら ○○ソルで乗せてやる!」と言った お兄さんがいてすごいな~とか思いました
    運転手さん?によって 微妙に値段が違うところが笑えます

    ペルーとボリビア国境にもリキシャーとか リヤカーオジサンがおります
    カルナバルシーズンに行ったら リキシャーにも風船とかの飾りつけがしてありました
    スーツケースなどの大きな荷物とお客さんを運んでくれます
    道路の真ん中に 国境を示すプレートがあるのですが
    ここで 1回停まって 記念撮影をしていました
    なかなか 気の効いたサービスです
     

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    あれれ、プーノに人力車があるんですか(笑)。

    >>リキシャー・・て 日本の人力車が語源て本当ですか??

    そうだとおもいますよ。


    >>チチカカ湖のほとりのプーノ ここのリキシャーをお願いすれば
    >>荷物の量 お客さんの性別 体系などをみられて
    >> 「あなたは ○○ソル」とか 値段を決められちゃいます(笑)

    へー、人力車があるんですか。
    1989年には、そんな、観光客向けのサービスはなかったですよ。

    新しい金儲けの手段を考えたのでしょうね。

    でもまあ、太ったアメリカ人を乗せたら、動けないでしょうね(笑)。

    みどりのくつした

  • ぼられたのは2回

    一度はネパールで、リキシャに。
    一台分の値段を交渉して乗った
    (それでも高かった)。
    降りる時、一人分の値段だと言われて、
    倍取られた。
    写真を撮っていたので、現地の警察署に
    帰国後、英語で被害届を出した。
    (どうなったかは知らない)。

    別トピに深夜にソウル東大門で、ターボメーター
    タクシーにぼられた記録が出たが、
    本人はどんな抵抗をしたのだろうか?
    易々と払ってしまったんだろう。
    ナンバーを記録し、警察に届ける。
    ホテルの職員に出てきてもらう。
    いくつか方法があっただろうが、易々と払えば、
    後から来る人が迷惑する。
    深夜の東大門は、この手のタクシーが多いのが常識なのに。

    ミャンマーの田舎町で馬車をチャーターした。
    同じ経路の数か所で止めさせたら、
    倍額を請求して、取られた。
    仲介した人に文句を言ったら、9割方取り戻してくれた。

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    「一人分の料金だ」と言われるのは、よくあるダマシですね(涙)。

    くつろぎさん、どーも。

    >>一台分の値段を交渉して乗った
    >> (それでも高かった)。
    >> 降りる時、一人分の値段だと言われて、
    >> 倍取られた。

    まっ、これは、良くある定番のダマシですね(笑)。
    僕もダカールでやられました(涙)。
    それは、断ったんですけどね。

    ダカール空港から町へのタクシー。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_africa/100f_bill.htm

    >>「3000フランと決めても、一人3000フランだなんか言って、ボッタクルやつもいるんですから」と、付け加える。
    >>「そんなことはないでしょう」と、世間知らずの純子さんは答える。
    >>するとタクシーの運転手が振り向いて「一人3000フラン、二人で6000フラン!」と大声を上げた。
    >>おいおい予想通りミエミエのボリ方だね。
    >>僕は「二人で3000フランだ。タクシーを止めろ、降りる!」と大声を出す。
    >>すると「これが公定料金だ」との答え。
    >>僕は「公定料金で、警察へ行こうか?」と突っぱねる。

    タクシーに乗るのも、ホント、気を使いますね。
    ですから、歩いていけるところならば、僕は歩いちゃいます。

    みどりのくつした

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  • 通貨単位の確認・・大事です

    みどりのくつしたさん こんにちは

    前交渉制(乗車の前に行き先を告げて 値段を交渉する)タクシーの多い国では
    ホテルのフロントなどで 目的地までのタクシーの相場を聞いてから乗車します
    これは ボラれない以外にも 大体の料金の目安になるんです
    「○○キロで ○○ドルが相場なんだな」という感じ
    街中での移動であれば 地図を開いて大体の距離をみて大まかな料金を予測できるので
    街歩きで大幅にボラれることは少なくなりました

    さすがに、初めて行く街・・
    とくに バスターミナルとか空港からホテル・・どのくらいの距離なのか見当がつかなくて すごくボラれたことがあります

    現地通貨のほかに、米ドルが使える場合には 通貨単位の確認は大事ですよね
    「10ソルだ」と言われて 降車時に「ソルじゃなく ドルだ」と言わたこともあります
    電卓交渉の大きな落とし穴かも(笑)

    そういえば 前交渉制のタクシーで料金の支払いですが
    半分を乗車時に払って残りは 残りはチップと一緒に降車時に払うときちんと目的地まで連れてもらえる・・とか思っていましたが
    降車時に「道が混んでいたから」とか「空港に入るのには有料だから」など 追加料金を請求されたことがあります
    これなら 乗車時に全額払ったほうがいいのかな?とか おもいました



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    基本的には、車を降りる時に払うものだと思いますけどね。

    のりーたさん、どーも。

    >>とくに バスターミナルとか空港からホテル・・どのくらいの距離なのか見当がつかなくて すごくボラれたことがあります

    そーなんですよねー(涙)。

    僕がレバノンのベイルートからサービスタクシーで
    シリアのダマスカスへ行ったとき、
    このサービスタクシーの料金は、普通通りだったんですよ。

    もともと、ダマスカスからベイルートへ移動してましたから。
    ところが、ダマスカスへ到着したら、そこがどの付近なのかさっぱりわからず、
    タクシーに乗って、「駅前の、スルタンホテル」と言ったんですけどね。

    まあ、スルタンホテルまでは、タクシーに乗ったところから、歩いてすぐだったんですよ。
    だから、タクシー代を交渉しても、損しましたね。

    >>前交渉制のタクシーで料金の支払いですが
    >> 半分を乗車時に払って残りは 残りはチップと一緒に降車時に払うときちんと目的地まで連れてもらえる・・とか思っていましたが
    >> 降車時に「道が混んでいたから」とか「空港に入るのには有料だから」など 追加料金を請求されたことがあります
    >> これなら 乗車時に全額払ったほうがいいのかな?とか おもいました

    僕は、基本的に、乗るときに料金を交渉して、
    車を降りる時に、チップを含めて、払いますけどね。

    みどりのくつした




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  • 退会ユーザ @*******
    11/11/25 13:48

    AGRAでオトリキシャと交渉中に

    なかなか不調な時に、よこから若く頑丈な兄ちゃんが、
    「その金額でゆきまっせ」と、声を掛けた。
    車に行くと、オートリキシャでなくて、TAXIでおました。
    「ほんまにこれでええのか?」と言うと、
    「ええから、ええから、のらんか」って大様な対応。
    その後、ホテルに行くまでに、翌日のTAXIでの一日観光を1300RSでさせられた。
    食事は高いレストランで2人で800RSやった。
    結局、高い物になってしもた。

    どうもせこい話で、情けないけど。

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    僕は口先だけで、約束は守りません。

    春ゼミさんは、義理堅い人ですね。

    >>その後、ホテルに行くまでに、翌日のTAXIでの一日観光を1300RSでさせられた。
    >> 食事は高いレストランで2人で800RSやった。
    >> 結局、高い物になってしもた。

    まあ、僕はタクシーに乗って、
    名刺をもらって、明日どこどこへ行こうと誘われ

  • ソウルの夜、時速179kmのタクシーの恐怖

    >>タクシーやリキシャーのトラブル、引っ掛けについて情報交換しませんか。

    トラブルではないのですが、いまだに忘れられない体験を書かせて下さい。

    今から14年前、インチョン空港に深夜、到着しました。
    ソウル市内のホテルを予約していたので、
    そのまま空港タクシーに乗って、ホテルに行く事に決めました。

    乗り場に行くと、200台以上は順番待ちしている。
    その先頭のおじさんの車に乗り込んだ。
    何となく嫌な予感がして、乗るのを躊躇していると
    「いいから、いいから。乗りなさい」と笑顔で手招き。

    深夜だから車は少ない。
    ちらっと見ると、スピードは130km出ている。
    ここでおじさんは、更なる加速をした。
    160kmを指している。
    猛スピードの車の中で、ぶつかったら間違いなく、死亡。
    それなのに、おじさんは悠々と前の車の1mくらいまで近づいて、
    どけさせる。バッシングもお手の物。

    どうせなら180kmまで出して、リミッターを動かせば、自動で減速する。
    でもおじさんは180km手前でリミッターが動かないように運転している。
    179kmの恐怖で声も出ず、顔も強張りただ死の境界線を見つめていました。

    普通は、インチョン空港からソウル市内までは、70分はかかる。
    しかしおじさんは、35分~40分で着いた。
    なんて速いタクシーなんだ。


    最後におじさんは言った。

    「ソウルに来る時は、また乗りなさい」

    よく死ななかったな、という体験です。

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    僕がソウルで覚えているのは、バスの運転手が割り込んできたタクシーの運転手をボコボコに殴ったことです。

    cat-policeさん、どーも。

    >>普通は、インチョン空港からソウル市内までは、70分はかかる。
    >> しかしおじさんは、35分~40分で着いた。
    >> なんて速いタクシーなんだ。

    イヤーすごい話ですね。
    僕も、ソウルから慶州に高速バスに乗ったら、
    高速バスがスピードレースをはじめましたよ。

    でも、特に驚きませんでした。

    というのが、その前日に、ソウルのタクシー運転手が、割り込んできた、
    タクシーの運転手をボコボコに殴るのを見ていたからです。

    梨泰院(Itaewon)へ行くと、バスの運転手がタクシーの運転手とケンカを始めた(涙)@ソウル/韓国
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/itaewon.htm

    みどりのくつした

  • タクシー旅行が好きなので、

    ホテルの専用車でも良いですが、
    更に経済的貸切旅行をするならタクシーが便利です。
     
    先月のポルトガルでは、リスボンのリベルダーデ大通りに在るホテルを起点に、
    ①、リスボン⇒ファチマ⇒バターリャ⇒ナザレ⇒オビドス⇒リスボン
        10時から18時過ぎまで借り切って、150ユーロ。

    ②、リスボン⇒ロカ岬⇒ギンショの浜辺⇒カシュカイシュ⇒エシュトリル⇒リスボン
        11時から16時まで借り切って、70ユーロ。
     
    ブラジルでは、
    ③、私の街からサンパウロまで片道1000kmを往復。
       1km当たり1ヘアウといっても復路半額割引にて1500ヘアイスに。

    ④、バイーアからセルジッペまで片道350kmを往復。
       交渉で580ヘアイスが一番安くて、600から800まで色々ありました。

    ⑤、マリンガー空港から私の街まで片道160km。
       スーツケース6個込みで230ヘアイスでした。
     
    イギリスでは、専用車でしたが、
    モントカームホテルの請求書には笑いましたね。
    ①、ロンドン⇒湖水地方⇒スコットランド(インヴァネス)を様々な街に立ち寄りながら往復。
    ②、ロンドン⇒ランズエンド、これも様々な街に立ち寄りながら。

    ホテル代込みで500万円!
    1ポンド≒260円の時代でしたので、今では半額かな。
     

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    いやーすごいですね♪

    シロカイーナさん、どーも。
    やはり、お金持ちは違いますね。

    僕は、タクシーに乗ると、緊張して、
    運転手のご機嫌を採ってしまうんですよ(涙)。

    ですから、誰か別の旅行者を見つけて、その人に運転手との会話を任せて、
    自分は、話さないで済むようにします。

    ロシア旅行記・その4/赤の広場へ突入
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/russia4.htm

    このときは、トランジットの時間を利用して、
    空港でビザを取って、タクシーで赤の広場へ往復したんですけどね。

    自分ひとりでは行く気がなかったので、
    別の旅行者を見つけるのが大変でした。

    僕の場合は、できるだけタクシーを使わないのが基本です。
    というのが、一人でタクシーに乗ると、身の危険を感じたりするからなんですね。

    みどりのくつした


  • 町から空港へタクシーに乗ったら、往復料金を請求される。

    シーラーズの町から空港へタクシーに乗ったとき。

    『シーラーズからエスファハーン(イスファハン)へ飛行機に乗り、空港と町のタクシー料金に悩む』@イラン
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/across_asia/shiraz_esfahan.htm

    >>タクシーを降りて、約束の1万リアルを渡す。
    >>すると、運転手は「空港までは1万リアルだが、町へ客を乗せないで戻るから、帰りの料金をもう1万リアル出せ」と言う。

    まあ、こういう話は、珍しくないんですけどね(涙)。

    やっぱりそう来たか、と悲しくなります。

    みどりのくつした

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    まったく恥ずかしい

    タクシー料金は、各都市によって決められていますが、交渉して安くしてもらうことはありますが、そんな風にボッタクるとは・・・・イランに住んでいる私は、まったく恥ずかしい。

    一度、ハイヤーを雇ったとき、外国人だから料金は2倍だ、とその運転手が言うので、車内から携帯でタクシー会社に電話しました。結局、約束の料金を払って降りました。
    法外なことを言われたら、きちんと拒否することが大切ですね。
    周りにいるイラン人も、きっと助けてくれます。

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  • さすけねえさんのアドバイス「料金交渉では通貨単位をはっきりさせる」も、ナルホドです。

    別スレッドでさすけねえさんがアドバイスしたこと。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/568575/-/parent_contribution_id/389108/
    1.ルピーか米ドルかを文字で確定してください

    ま、数字だけではなくて、通貨単位を確定させるって事ですね。

    言葉が通じない場合は、ノートに金額を書くと、証拠になりますね。

    みどりのくつした

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