来週、チャイナエアラインを使って友達と台湾旅行に行きます。 申し込んだ後に色々調べて知ったのですが、 チャイナエアラインは過去に何度も重大事故を起こしているとのこと。。 友達は何度もチャイナエアラインを利用していて、 安いしキレイだしおすすめとのことですが、私の不安は消えません。。 航空安全のお守りは買いましたが。。。 過去に事故があった以降、 企業体質や事故率が減少などの改善はみられるのでしょうか? 30歳を過ぎて旅行に目覚めた旅行初心者です。 よろしくお願いします。
Re: チャイナエアライン (安いしキレイでお勧めとのことですが、私の不安は消えません) 皆さま、ありがとうございました! 無事に帰って来れました。 楽しかった、また行きたいと思います(笑)
大差ない と思っています。 正直に告白します。私も、事故が続いた時期には、避けていました。 その前までは平気で乗っていたし、CIのファーストは豪華だったし。 しかし、事故が多発して、ぴたりとやめました。長榮などは使いましたが、 中華は長い間乗りませんでした。 同じレベルで捉えて良いかは不明ですし、そこまで詳しくないのですが、お隣の 半島の国とよく似たケースだと思います。もう少し前から、例の大事件やその前の 大事件があって、随分叩かれました。その頃でも、オーバーブッキングや予告なしの 経路変更など、マイナス面が多く、政権が変わったことにより干されました。 その後、改革が進み、実際随分変わったなあという感じですが、正直今でもあまり 好きではありません。 問題の中華ですが、ここ数年は比較的良く使います。感想は、、、、日本人向きかな? 幸いほとんどぼろい機体に遭遇したことがなく、一番最近に乗ったは、長距離仕様で 水平シート。客は(その区画)数名でしたが・・・。でも洗練されていないというか。 あくまで噂ですが、政権との関係が強いので、コネ採用が多い。 そのため、容姿だけは良い。本当なのでしょうか?ここの一度政権が変わったし、 ライバルは世界有数の海運会社だし。 桃園機場のホテルは良いですよ。値段の割に設備が良い。ホテルのソフトはどうかな? ですが。 少なくとも大陸のエアラインよりは信頼できるし、事故は他人のミスでも起きます。 最近の上海空港の事件(事故になる寸前)なんか、カタール航空にすれば無茶苦茶な行為 ですよね。さらに、例の奇跡の原因は、一塊の鳥さんだったし。着陸後、動いている時に 客がシートベルトを外して立ち上がっても制止しないエアラインよりは、まだ真っ当だと 思いますが。
不安なら、行くのをやめればよいだけです。 掲示板に相談した目的は何なんでしょうか? こんな場所で他人の意見を聞いても、何にもなりません。 不安なら、行かなきゃ良いだけです。 ただ、この不安感は病的で、不安神経症が疑われますから、 一度、専門の医師を受診されることをお勧めします。
それはあなたの運次第。 どのエアラインでも落ちる時は落ちる。 リスクを取るのが嫌なら、どこにも旅行に行かないこと。 でも日本は地震国ですから、住んでるだけでリスクが有ります。
Re: チャイナエアライン (安いしキレイでお勧めとのことですが、私の不安は消えません) ご心配はわかりますが、考え過ぎでしょう。 絶対はないですが過去に事故がなかった会社を選んでもチャイナエアを選んでも 結局は何もなく旅行できると思います。 事故を起こしても今も同じような時間帯に同じような機材でみんな飛ばしてる訳です。
航空安全の御守りなら京都・上賀茂神社です! こんにちは。 確かにCIは名古屋・小牧を始め色々やってくれてます。過去には香港の空港では新型747のオーバーラン、結局解体。那覇でも737を燃やしたのも記憶に新しいですね。 私も何度も利用しましたがサービスは悪く無かったのですが機体がボロい時は駄目でしたね。。 有名な航空会社でもやらかすときはやらかします。今落として無いメジャーはカンタスぐらいかな? 割り切りだと思いますよ。今迄安全に飛んでいても明日は解らないですから。時の運でしょう。 どちらかと言うと古い機材を使用していないか心配した方が良いと思いますよ。 B737でも200系とか300系がまだ飛んでます。個人的にはDC-10やMD-11は乗りたく有りません。 CIは会社的には悪く無いと思います。余り御心配に成らない方が良いかと。。
恐怖か安全かは、あなたの思想次第。 だいたい怖い・危険と思うのは、海外に行ったことのない人たちばかりです。 こういう人達は、メディアやインターネットからの一方的な情報によって、 勝手な危険像ができあがっています。 だからご友人が 「何度もチャイナエアラインを利用していて、 安いしキレイだしおすすめだよ」 と適切な情報を与えて説得した所で、かえって開き直らせる可能性もあります。 恐怖か安全かは、あなたの思想次第。