タイ国際航空（ＴＧ）直行便利用で、ロストバケージ！（遅延でなく、一ヶ月経った今現在も紛失状態）

Re: おそらく間違って持っていかれて、そのまま返さないケースでしょうね

ぶんぶんバンコクさま

コメントありがとうございます。

バンコク空港はノーチェックですものね…。
間違えられてそのまま…、もありえますよね…。
（今まで旅した他の国の空港もほとんどがノーチェックだったように記憶してますので、
ほとんどの空港でありえるかも…ですよね…）

＞防止の方法！
ありがとうございます。
早めに荷物を…は、格安チケットやツアー利用も多く座席後方にてままならないことが多いです。
ならば、なおさらもっと識別しやすく！ですよね。
ひと目で識別できるように改善しようと思います。
（そして目印をつけても思い込みで荷物を受け取り間違えたりしないように、
私自身も気をつけようと思います。）

成田で手荷物のハンドリングを行ったANAに直接確認しましたが…

成田で手荷物のハンドリングを行った全日空（ANA）に直接確認しました。
ですが、やはり、成田では乗せた、との事でした。

利用便はANAとの共同運航便であったことと、ANAのfragileタグをつけていたので、
それを説明してANAさんの方でも探してもらえないかダメ元でお願いしてみましたが、ダメでした。
ま、当然ですね。

以上、中間報告でした。

皆様、ありがとうございます

皆様、ありがとうございます。

皆様よりいただいたアドバイスを拝見して、
○荷物が帰ってくることをかすかに期待しつつ、今は補償で貰える限り貰う（←warabixiさんのお言葉借用）
より仕方ないのがよく分かりました。

同時にダメ元で、成田で荷物取り扱いを受けたANAに自分で直接再確認もしてみることにします。

あとは、チケットを手配した旅行会社のサイトに、タイ国際航空（TG）の評価とコメント、を残し、
もし被害報告ができるなら、消費生活センターに報告したいと思います。

皆様、読んでいただき、コメントいただき、なぐさめていただき、
本当に感謝しております。

いつも、拝見して参考にさせていただいていた掲示版ですが、
今回の事でこちらの掲示版の存在と
皆様の御好意で本当にありがたく救われました。

あまりにひどい応対のタイ国際航空（TG）の担当者なので、
今後の応対で、また悔しくて、書き込んでしまうかも知れません。
その時はどうぞまた優しく迎えていただければ幸いです。

Re: 気休めにしかならないかもしれませんが。

warabixiさま

コメントありがとうございます。

イタリア国内の直行便でロストバゲッジに遭って、その後２ヶ月後に出てくる！なんてあるのですね。
ビックリ！です。

warabixiさまのおっしゃる通り、
荷物が帰ってくることをかすかに期待しつつ、今は補償で貰える限り貰うことにします。

（…かすかに期待しつつ…、の表現、とってもツボで笑ってしまいました。）

ありがとうございました。

Re: （涙）あきらめましょう

さすけねえさま

コメントありがとうございます。

そうですよね…あきらめも必要ですよね。

タイ国際航空側の担当者は、話せば話すほど憤りが強くなるような応対（態度）なので、
それが本当に悔しくって…。

でも仕方ないですね。

さすけねえさまの、１ｋｇあたり何円かの賠償金のほうが嬉しいかも。
は素晴らしいですね！
私はそこまでは到達できそうにありませんが、
これからは次回遭ってしまっても
保険の減価償却後の補償額で納得できるもののみ荷物に入れよう。と強く思っています。

ありがとうございました。

Re: ロストバゲージについて

シューリックさま

コメントありがとうございます。

残念ながら日本帰国後の話は、タイ航空の日本支社の話なのです…。
（私の書き方が分かりにくく申し訳ありませんでした。）

現地での対応はあきらめもつくのですが、
外国の会社でも、日本での（日本人による）対応なのに、ってつい思ってしまいます…。
日本人でも中身は違うのかも知れませんね…。

タイ国際航空のキャビンアテンダントの方は良い印象の方が多いです。
タイ国際航空の日本支社コールセンターのおねえさん達や、ちょっとだけ話した日本支社のおねえさんも、皆、良い印象の方が多いです。

それだけに、責任者と思われる男性の対応が…。もったいないと言うか…。
全てのスタンスが『「保険に入られてましたら、減価償却して補償されますから。」「よくあることですから。」以上。』って感じなのです。
すんなり早く話を終わらせたいのがみえみえでは、ちっとも悔しい気持ちが収まらないどころか、話をすればするほど腹立たしい気持ちが強くなっていきます。
申し訳ない、ご迷惑をおかけしました、なんてこれっぽっちも思ってない、というのがよく伝わってきて、憤りは強くなるばかりです。
確かに荷物を実際に扱うのはタイ国際航空自体ではないでしょう。
それにしても申し訳ないとまで思わなくてもせめて、本当に大変でしたね、といったねぎらいの気持ちをもっときちんと表して欲しいのです。
きっと、心より頭を下げる、あるいは心からねぎらう事が皆無なのでしょうね。

同じ事を言われるのでも、応対（態度）によって、随分印象が違うと思います。

次から、やはりなるべく日系に乗ろうかな、と、ちょこっとだけ思います。

予約した会社へは、今回の事はまだ何も伝えていません。
使用したチケットの航空会社についての評価とコメントを書けるようなので、
事が終結したら、そこに書こうと思います。
やり取りをすればするほどどんどんと強くなるやるせない気持ちで、予約した会社での評価、コメントの事は、途中ですっかり忘れていました。
アドバイスいただき思い出しました。
ありがとうございました！

Re: Re: タイ国際航空（ＴＧ）直行便利用で、ロストバケージ！

駿さま

詳細なコメントありがとうございます。
拝読して段々と気持ちが落ち着きました。感謝です。

スーツケースが全く同じで、しかも鍵も一緒、ってスゴイ偶然…！ですね。
（と思うのと同時に、そういえばかつて昔、友達同士のスーツケース（色違いだったかな？）の鍵がまったく同じだった、って、驚き笑った事を思い出しました。意外にある事なのかもですね。）
まったく同じでは誰だって間違えてしまいますよね。
駿さまはすぐに気づかれて戻せて良かったですね。
でも、もし、しばらく気がつかないでホテル到着や家に到着してからだったら、しばらく開けなかったら…、と思うと、
怖くて名乗り出せない方もいるかも…、ですよね…。
って事は、盗難ではないけど…って場合も結構あるのかも、なのですね…。想像が及びませんでした。
私も間違えてピックアップしない様に気をつけなきゃ、とも思いました。
あぁ、でも、名乗り出せないorまだ気づいてない方がいらしたら、今からでもいいから、お願い返してー、と思います。

モルディブでは荷物遅延にて、サンダルからシャツ、度付きの水中ダイビングマスクまで、保険金限度額いっぱいまで保障されたのですね。
必要なものはほぼ保険がおりると考えてよさそうですね。
私は今回、荷物の保険は入っていたものの、遅延においての通常必要な日用品、一般的な価格で、との保障が、具体的にどんなもの、どんな価格のものが保障されるのかがよく分からなくて、購入せずに我慢してしまったものが沢山ありました。
荷物にきれいめのワンピースや羽織物等も入れていました。滞在中１回位は屋台飯でなく展望の綺麗なバーやホテルのレストランにでも行こう、と計画していたからです。タイの一般的な価格の衣類のサイズは小さくて、やっと探し出しても、日本での価格とまったく同じ位の金額がかかるもの（タイ一般価格から考えるとかなり高価）で、かつ、いまいち気に入らないものしかありませんでした。タイの一般的な価格ではないし保険はおりないかも…、だいたいにおいてワンピース自体が日常必要なものかな？と思うと、とりあえずの予想外に高いものを買う気になれず…。
保険会社に何度か問い合わせして具体的に話して質問しても「日常必要なもので、一般的な価格で、あとは請求してもらって、こちらで審査してそれが通ればお支払いします。」のみを繰り返すのみでした。最終日だかに担当した方がやっと「衣類で日本での一般的な価格であればほとんどの場合は保険がおりているようです。」と教えてくれました。
でももう、時既に遅し。それから購入してもレストランに行く時間もない。レストランに行く時間がないのに保険がおりるかもまた分からないし。
最初から教えてくれよー（泣）…と思いました。
でもどうやら、レストランに行く云々の目的はあまり関係なく、日本の一般的な価格位のワンピース位ならば、限度額までまず普通に保険がおりる様な様子ですね。
今なら、躊躇せずに買うのになぁー。

紛失になった場合、タイ国際航空では預けた荷物キロあたり２０＄の補償まではレシート無しリストのみでOKとの話でした。
それ以上～モントリオール条約で規定された額（受託・持込手荷物合計で、1人当たり最大限度額が１，０００ＳＤＲ（約１６万円））までは、全てのレシートを添付しろ、との事でした…。

コメント拝見して思い出したのですが、そういえば私これまでは帰国便では預ける荷物に腐る物（チーズとかジュースとか）も入れてました。
失くなってもあきらめはつくけど、１ヶ月とかしてから戻ってきたら、スーツケースがすごいこと（カビだらけとか…）になっていそうですよね…。これからは腐る物も気をつけようと思いました。

それにしても、私が考えていた以上に、荷物遅延、紛失系のトラブルは多いのですね。
これからは荷物は遅延、紛失するもの、として考えようと思います。（ちょっと大げさかもですが）
アドバイスいただきました通り、
これからはぜーったいにあきらめられる物品のみ！預けよう、と強く心に誓ってます。

ありがとうございました。

Re: そんなもんですよ

シャープ＆フラットさま

コメントありがとうございます。

そうですよね…。間違えて持っていかれてしまった場合もあるのですものね…。

現地での対応はあきらめもつくのですが、
外国の会社でも、日本での（日本人による）対応なのに、ってつい思ってしまいます…。

同じ事を言われるのでも、応対（態度）によって、随分印象が違うと思うのですよね。
預かった荷物を失くしておいて、法律で決められた最低額あるいはそれ以下の保障しかしないんだから、威張るなーっ！と言いたい。

次から、やはりなるべく日系に乗ろうかな、と、ちょこっとだけ思います。

不思議な事に…

湯河原の柚子さま

コメントありがとうございます。

いつも、思い入れのある物、大事な物は海外に持っていかないように心がけてはいたのですけど、ね…。
不思議な事に、
自分でも、なぜ今回だけ入れたの？って思うものが、幾つもあるんです。

その内の1つが、上着（コート）。
今まで冬にどんなに暑い場所に行く時も、飛行機の中も寒かったりするし、一度も預ける荷物に入れた事はなかったのに、今回初めて入れてしまってました。
出発の日の東京は、春の様なぽかぽか陽気で外もシャツ一枚で充分でした。
…が、その後の寒波…。
当然の事ながら南国でコートの類を売っている所は限られていますよね。
慣れない久しぶりのバンコクでは探し出せず、帰国時５℃の寒い中、シャツ一枚で帰る羽目になりました…。寒くて寒くて、頭痛もしてきて、情けなくて涙がにじんでしまいました…。

コートはさほど思い入れがあるものではありませんでしたが、他の幾つかは思い入れがあって紛失はとても悲しいです…。
今度から、ぜーったいに無くなってもかまわないもののみ入れようと心に強く誓ってます。
今回の事で、身をもって勉強になりました…。

Re: 荷物がまるごとなくなったということは

ろっきいさま

コメントありがとうございます。

荷物が丸ごと紛失で、空港職員あるいは他の方による犯罪の可能性を疑ったのには、理由がありまして…、
バンコク空港のロストバケージオフィスで書類作成をした時の職員の応対がちょっと気になったんですよね。
職員は書類作成の合間に同僚とおしゃべりしてて、
私達の担当でない職員が、私達の担当職員に何か尋ねました。
「リモワのシルバー」
「あー、あー、リモワのシルバーねぇー」（あー、あー、でうなづきながら）
その後、二人で目を合わせて（目で語るような様子で）ぷぷぷ～と吹出し笑ってました…。
雰囲気的には、リモワのシルバーじゃねぇ。ぷぷぷ～笑。って様子で、リモワのシルバーの紛失は多いんだろうな、と思わされたのです。

そうなんです。私はのんきにリモワのシルバー（ジェラルミンじゃなくて軽いタイプ）で行っちゃったんですよね。今考えると、それがトラブルを呼んだのだろう、と反省しましたが…。

アドバイスいただきました通り、やはり、おとなしく保険で対処が一番適切ですよね…。
あ～、それにしても、タイ国内のゆる～いまったくやる気が感じられない対応はまだしも、帰国後対応のTGの職員の威張りっぷりがまた腹立たしいです…。

Re: こちらは確認しました？

Tapochiさま

コメントありがとうございます。

教えていただきましたサイトではありませんが、
http://www.worldtracer.aero/filedsp/tg.htm
で、検索しております。
（今後検索して辿り着く方の為に書いておきますが、
URLのtg部分をnhに変えるとANAの紛失手荷物の捜索画面になりました。
http://www.worldtracer.aero/filedsp/nh.htm
そんな感じで、worldtracer.aeroを使用している航空会社のコードを変えれば、どこのでも調べられるのかも知れません。）

教えていただいたサイトは、Star Allianceが全て検索できて便利ですね！
覚えておきますね。（っても、手荷物紛失サイトには、今後お世話になりたくないですが…）