エンジェルホール、カナイマのロッジで盗難事件発生

お元気そうで　

himawari215さん　こんばんわ
お元気そうでなによりです、被害も無くよかったですね

そういえば、私も同ロッジで　エルサポの滝の裏を歩くツアー　エンジェルホールへの1泊ツアーの前に
「貴重品はロッジの金庫で預かるよ」とか　言われたのです
フロントの方から、半透明のビニールを渡されたので
「濡れるのは困るけど、預けるのも不安だなあ」とか　人のよさそうな係員の笑顔を見ながら悩んでいました
各国の皆さんは　パスポートやカードや現金を　ビニールに入れて
名前も書かず、袋の口も縛らずに　ハイ　ハイ　と渡していましたが
その光景に「私って　疑り深いのかな？」とも思いました（笑）
結局、私は自己管理（ビニールで厳重に防水して　腹巻へ）

ツアー終了後　特にトラブルを訴える方もいなかったので
ガイドさんのお人柄を疑ったことに　反省しましたが・・・・

でも　考えてみれば
ロッジの部屋は、ドアに鍵がかかっていても　常に網戸1枚
地元の子どもは自由に出入りしていたし
従業員か　地元の人か　まったく？？？

himawari215さん　のレポートを見て　いろいろと思い出しました
今年は日本でも　カナイマの「ムシムシ　熱々」が体験できました（笑）

僕はシウダボリバールからの「カナイマ一日ツアー」に参加したので、デイパックを持って行きました。

カナイマの話が出てきたので、記憶を辿ってみましたが、僕は貴重品の入ったデイパックは持ってましたね。
ほとんどの観光客がカナイマに泊まって、観光をします。

ただ僕は、日帰りのツアーだったので、ロッジに荷物を置くこともなく、
デイパックを持ったまま、観光して回りました。

サポ滝の裏側も、デイパックを持ったまま通りましたね。

日帰りツアー参加者が僕１人だったので、ガイドさんもボートも、僕１人でした。
カナイマ湖と滝の写真もあります。

『カナイマ一日ツアーに参加したのが僕1人で、ガイドさんもボートも僕の専用になりました』＠カナイマ/ベネズエラ
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/canaima_lagoon.htm

みどりのくつした

25-30年以上前の情報、なんの意味も無いのでは？(笑)(涙)

<本文はありません>

いま旅行記を書いていたら、サポ滝の裏を通る時に、ガイドさんからビニール袋をもらってました。

『サポ滝で泳いで、滝の裏を通り抜けて、ボートで戻って、シウダボリバールへのセスナに乗る』＠サポ滝/カナイマ/ベネズエラ
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/south_america/salto_el_sapo.htm

>>サポ滝の名物は、滝の裏側に通路があって、歩いて通れること。
>>滝の裏側だから、ずぶ濡れになるかというと、それほどのことではない。
>>（ガイドの）アブラン君から、黒いビニール袋をもらい、そのビニール袋にデイパックを入れて、濡れないようにして通りました。

ということで、僕が通った時は、デイバッグをビニール袋に入れて、
通ったみたいです。

旅の持ち物リストにも、「ビニール袋」があります。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/mono/mono.htm#h

>>ビニール袋
>>日本のスーパーの大型ビニール袋。
>>寝台車で靴を脱いだとき、泳ぐときなど、
>>何にでも役立つ。丈夫なので、何かと便利です。

カナイマへ行く時なども、
現地で泊まる時は、
バックパックに不要なものを入れて、
持ち歩くのはデイパックですから、それほど量は多くないでしょう。

僕の場合は、日帰りだったので、
シウダボリバールの「ホテルコロニアル」の部屋に、
バックパックは置いていきました。

デイパックに入れたのは貴重品と本程度でスカスカでした。
ですから、デイパックをビニール袋に入れて、手で持っても、
サポ滝の裏を通るのに、全く問題ありませんでした。

ガイドがいつも、ビニール袋を用意しているとは限りませんから、
自分でも、大きなビニール袋を用意しておくのもいいでしょうね。

ちなみにガイドがよく気がついたので、チップを弾みました。

ところで、最近、ツイッターなどで、URLを短縮しています。

Salto el Sapo(1989/12/16)
http://bit.ly/dxbTno

これでも、上と同じリンクになると思います♪

みどりのくつした

「きっとずぶ濡れだろなぁ～」

外人の連中はそれを避けるためか必ずといっていいほどビニール袋に入れてから仕舞ってますね。

荷物の中から金品を抜かれる、これは何処でもありますね。
大事なものは預けるか懐深く持ち歩くか、これパッカーの常識です。
女性がバックを持って中に財布を入れて持ち歩く、このパターンはカモがネギを背負っているようなものです。