犬は苦手なので

彝驫靉さん こんばんわ
先日の、アウシュビッツのツアーのネーミングについては考えさせられました。

ご存知のように、狂犬病はほとんどの哺乳類が感染します(人間 犬 猫 アライグマ こうもり 牛 ネズミ)
犬→猫→ネズミ のように異種間でも感染しますが、コウモリのように種類によっては 症状が出ない生物もいます。
ウイルス付の糞を撒き散らして飛び回る症例もあるので「吸い込んだら 感染しちゃう」と トピ主さんも心配されているのかと・・・
人間の場合発病後の死亡率はエイズと並び ダントツなので怖いですよね。

とはいえ 私も予防注射をしていません
元々、犬は苦手なので、近づきませんし。
予防のために、動物には触らないようにするか、触ったら即手洗いをしています。

トピ主さんが 何処へ何をしにいくのか??でしたが、理由があるから心配をされているのでしょう。
そう思って 色々書いていました。

感染地域↓
http://www.johac.rofuku.go.jp/infection/virus/rabies.html

余談ですが 私のイエローカードは、あと数ヶ月で期限が切れます。
早々に更新(接種)しようと思い、検疫所に問い合わせたら。
インフルエンザが猛威を振るっているので「しばらく 見合わせたら」とのこと。
問診項目も10年前よりも細かくなっているようでした。

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1件のコメント

  • ありがとうございました

    のりーたさん  こんばんは

    のりーたさんも狂犬病の予防接種をされなれなかったのですか・・・

    動物といえばアマゾンで私の親戚「ナマケモノ」を背負っていたときのこと、あの鋭い爪で背中を引掻かれました。
    その時はヤバイと思いましたね。

    気休めですが持ち合わせていた「赤チン」を重ね塗りしましたが頭の中ではひょっとしたらとお迎えの姿が浮かんできました。

    いまだ生きているということは潜伏期間が長い(???)のですね。
    行かれる方には予防接種をお勧めしたいですね。

    「人間到処有青山」そう思えば気も楽です。

    脱線しますが、TVで破壊されたガザの画像を観ました、悲惨ですね。
    ユダヤ人は過ってあれほどのことをされたのに、いま立場が変わり類似したことをやっているように感じます。
    やはりツアーのタイトルは「感動」なのかも知れません。
    そのガザに行き真実の姿を見てみたい。



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    彝驫靉さん こんばんわ

    彝驫靉さん こんばんわ

    トピ主さんは、他の接種に切り替えたようですが。
    狂犬病感染による死者が36年ぶりに出たので 需要があるみたいですね。
    (アジアから帰った旅行者)
    http://www.forth.go.jp/tourist/vaccine-intro.html

    ナマケモノ・・コアラみたいで可愛いな!と思っていたのですが、抱っこできるのですね!!
    >鋭い爪で背中を引掻かれました
    大変でしたね、彝驫靉さんが 変な病気にならなくてよかったです。

    マチュピチュのふもとの宿で、ダニに噛まれた時も
    「マラリアの薬飲んでいなくて大丈夫か~」「黄熱病もダニが媒介だったか?」
    ムヒを塗布しながら、疑心暗鬼が頭を駆け巡りましたが、私も未だに元気です(笑)

    >やはりツアーのタイトルは「感動」なのかも知れません
    戦争の悲惨さを訴える映画の解説に「静かな感動」とか「深い感動が 心に刻まれるでしょう」記述が使われますよね。
    「ああ良かった!」と 気持ちが高揚する「感動」と区別すると、長文になりますね。
    宣伝文句も、難しいですね~

    >TVで破壊されたガザの画像を観ました、悲惨ですね
    爆撃は軍事施設を・・なんて説明をしていた方がいましたが
    町中が瓦礫の山では、どこが軍事施設なのか確認する術もありません。
    (ここが軍事施設なら 傷ついた老人や子どもが こんなにいるのか 説明して欲しい)

    >そのガザに行き真実の姿を見てみたい
    今はやめて下さいね 念のため・・・・