200V みどくつさんがおとなしくなったなぁ~、っと思っていたら、新しい問題児(みどくつ2世?)の登場のようですねww 純丘さんのいうことは部分的には正しいのですが、結果が間違っています。 正しい事実をあげて、そこから強引におかしな方向へ結論をもって行くのは、以前みどくつさんがネタ振りに使っていた手です。 この掲示板には削除議論の板がないから困りますね。 常連さんが多数顔を出している電気の話ですが、 私も以前、同じようなトピで2回出たことがあります。 いまさら蒸し返すのもバカらしいので、電圧や電流のことは言いませんが一言だけ。 どなたかが言われるように、コンセントのような単純な器具にとっては100Vと200Vの耐圧の違いなど無いに等しいのです。 家庭で簡単に200Vを試験する器具を紹介しましょう。 トランス式の海外旅行用変圧器は入出力を逆にすると200V~220Vが出ます。(半導体式はダメ) 私も以前は小さな変圧器(20W)を持って出かけました。今のように200V対応の(海外対応の)機器が少なかった時代です。 海外旅行用にわざわざ新品を買うのはもったいないので、日頃使っている物で間に合わせるためでした。 あまり丈夫な品物ではなく、旅行バッグに無造作に放り込んで7、8回旅行したら動かなくなりました。 中を開けてみたらコンセント部の断線でした。細い導線だったので衝撃で切れたようです。 そこで、壊れた海外用変圧器を使って200Vを発生させる試験器を作りました。 こんなふうになります↓(写真) http://www.geocities.jp/nya28a/trans.html 電力は元の20Wなのでパソコン等のように100W程度使うものは試験できませんが、電源コード、コンセントのような電力を消費しないもの、ACアダプタ程度の耐圧試験はできます。 また、異常電圧がかかった場合の試験はできませんが、そういう場合は、どこのものでも壊れるでしょう。 M・・・・・・さんは相変わらず火花が出るだのと煽っていますが、劣化品(または劣化状態)でもなければ問題ありません。 電気の知識がある人は、このような試験器で試されるとほんとうのことがわかるでしょう。