レポート

Tulico 寝台列車  ハノイ - ラオカイ

公開日 : 2008年08月11日
最終更新 :

今月はじめ 「 Tulico 1等寝台 (木目調4人キャビン)」、ハノイ - ラオカイを往復乗りました。
往路は「SP1」ハノイ発21:15、ラオカイ着06:15、
復路は「SP2」ラオカイ発20:15、ハノイ着05:15。
列車は各旅行会社の車両を連ねて17両編成、 Tulico の車両は11両目でした。

ベッドはソフトベッドで1部屋に4台、小瓶のミネラルウォーターが人数分置いてあります。
しかしエアコンの強いこと、扇風機を「強」にした時の風量。下段の私にも強風が吹きかかります。
「上段」には長時間いられそうもありません。
そして掛布団が臭い! 布団カバーも無く、何ヶ月もそのまま使っているのでしょう。
枕はさらに臭い!! 
タイの寝台列車とは、こうも違うものなのか!

もう2度と「Tulico 寝台列車」は使わないぞ! 

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3件のコメント

  • そうなんですか~!

    ありがとうございました。なんだかあまり快適とは程遠いもののようですね(笑)!ほかの列車がどうかわかりませんが、覚悟しておきます。ありがとうございました。

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  • Re: Tulico 寝台列車  ハノイ - ラオカイ

    情報ありがとうございます。
    しかし寝台列車、臭いとは!
    悩みますな。

    列車に乗らないと行けないみたい出し…。

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  • Re: Tulico 寝台列車  ハノイ - ラオカイ

    ハノイからラオカイまでのハードシートの窓から、花を飾った
    ソフトスリーパーを別世界のようだなとみていました。

    そんな布団が臭いとは・・。タイどころかインドの2Aでも
    そんなに臭くなかったですよ。

    そういえば2人がけの木のハードシートに身を屈めて横になったら
    ラオカイに着いたらジャンバーが真っ黒な染みがたくさん着いて
    ました。

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