ユネスコの巨大権益、職員の既得権益になってるんでしょうね。 世界遺産の登録が毎年続くことになれば、 それで食っているユネスコ職員がいるわけです。 誰も石見銀山を見ずに決定することはないでしょうから、 選定委員会の人が、島根県に行ったはずです。 するとそこで、外務省?文化庁?の役人と、 島根県の職員が、 島根県の温泉で接待して、 飲み食いして、芸者をあげて、お土産をもたせたと、 考えるのが、ごく普通の日本人の常識です。 日本側の担当者は、世界遺産登録を口実に、 海外旅行をして、一流ホテルに泊まって、 国民の税金で飲み食いをしているわけですから、 こんな楽な仕事は、離しませんよ。 また、TBSのテレビ番組も、 いろいろと撮影の便宜を図ってもらうために、 プレゼントをしているだろうと、 普通の日本人ならわかります。 ユネスコの職員も、世界遺産を見て回って、 接待してもらって、日本の拠出金で 生活できているのですから、 日本の世界遺産をこれからも、 ぽつぽつと認定して食っていくでしょう。 これが、常識ですね。 みどりのくつした