開平の宣伝です。 みどりのくつしたさん、こんにちは 中国広東省開平市の洋楼も、同じく世界遺産に登録されました。 友人の故郷である開平、個人的に応援していたので昨日の夕方、ワールドヘリテージ・ホームページにKAIPING(開平)の名前を発見した時には感激しました。 石見銀山には行った事が無いのですが今朝のテレビで観る限り、開平より観光客の受け入れ態勢は整っているように見えます。 開平洋楼ですが、町の中心にある観光の目玉”風采堂”は中学校敷地内にあり、見学するには中学のガードマンに許可を得なければいけないし、風采堂の中は卓球部の練習場となっており、汚くてボロボロの状態でした。 6月初旬には工事中で竹の足場を組んであり中に入れなかった。 郊外にある”自力村・洋楼”もバス停から歩いてチケット売り場まで25分、さらに洋楼まで5分歩かないといけない。 街中では、英語は通じない。 ホテルは超高級の五つ星ホテルから50元レベルのホテルまであるけど、中間レベル(200元~300元位)のホテルが少ない。 100元以下クラスのホテルは、ドアの鍵がかからないと思ったほうが良い。 お勧めは、新しい凱旋門酒店か改装が終わったばかりの繁華街の真ん中にある電視大厦。 食べ物は、美味しいです。 1番のお勧めは、子うなぎの炊き込みご飯。 2番は、豚肉のバーベキュー。 以下、魚の炊き込みご飯も美味しかった。果物も最高。 狗肉が普通に食されており、”五香肉、五香”(他の地方では、五香肉は豚肉)とメニューには書かれている。 大きな鉄板で角豆腐と狗肉の炒め物が、一般的。もしくはバーベキュー。
RE:中国広東省開平市の洋楼も、同じく世界遺産に登録されました。 Yuki@maleさん、どーも。 >>中国広東省開平市の洋楼も、同じく世界遺産に登録されました。 それはそれは、よかったですね。 でも、 >>食べ物は、美味しいです。 >>1番のお勧めは、子うなぎの炊き込みご飯。 >>2番は、豚肉のバーベキュー。 >>以下、魚の炊き込みご飯も美味しかった。果物も最高。 中国の食品だと、ちょっと怖いかも…。 日本のハムや、ソーセージもなんか、食べる気がしなくなりましたけどね。